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向田 邦子 「男どき 女どき」

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何事も成功する時を「男時(おどき)」。

・・・・

めぐり合わせの悪い時を「女時(めどき)」と言う。

・・・・

25編の平凡な人々の一瞬の生を描いています。

・・・・

向田さんの緻密な人間観察力と描写が詩的です。

・・・・

作品の中で「ゆでたまご」が印象的でした。

「愛はぬくもりです」。

この言葉の意味が

たった1ページ半の物語に集約されています。

泣ける物語でした。

・・・・・・・・・・・・・・

「無口な手紙」も好きな作品でした。


戦時中、疎開する向田さんの妹さんが、

お父さんへ毎日はがきを書きます。

まだ字も書けない幼い妹さんは、

はがきに大きな〇を描きます。

お父さんは大きな〇の大きさで

娘の元気な様子を知るのですが、

ある時から〇が小さくなり、

最後には×を描くようになったそうです。

娘に何かあったと思ったお父さんは、

疎開先から娘を引き取るのですが、

娘は病気になっていたと・・・

お父さんは大量に自分宛てのはがきを用意して、

娘さんに渡していたのだそうです。

親が子を思う形に泣けるお話でした・・・







いつもありがとうございます
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乃が美のパン   2020.2.26(水)

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3人で11時30分から夜22時までおしゃべり。

どんだけ~(笑)

・・・・・・・・・・・・

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仙台で有名な「乃が美のパン」を頂きました。

高級「生」食パン。

日本のおいしい食パン名品10本に選ばれたそうです。

一日置くことにより味が落ち着き、

本来の甘みや風味が引き立ち、

美味しく食べられるそうですので、

明日食べようと思います(^^)




いつもありがとうございます

梶 よう子  「父子(おやこ)ゆえ」

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職人の世界の時代小説ホームドラマです。

・・・・

浮世絵の摺師(すりし)の安次郎と

5歳の息子信太。

・・・・

妻は信太を出産後、

産後の肥立ちが悪く亡くなります。

・・・・

摺師としての職人の世界と親子の暮らし、

ご近所さんや仕事場の人情味溢れる優しい物語です。

・・・・

5つの安次郎を通しての少し切ない物語もあります。

・・・・

息子の信太がとても可愛らしくて成長が楽しみです。

・・・・

安次郎と幼馴染みの友恵の淡い関係も素敵です。

・・・・

多分シリーズ化されるかと思いますが、

登場人物を丁寧に描いていて読後感も清々しく

これからも楽しみな作品でした(^^)




いつもありがとうございます

柴田 よしき 「お勝手のあん」

お勝手のあん


品川宿に奉公に行った「お安(やす)」こと

あだ名の「あんちゃん」の奮闘物語。

・・・・・

とても鼻が効き、

料理の素材や工夫にも活躍する「おやす」。

・・・・・

苦労する話や厳しい時代小説を続けて読んでいたので、

今回の物語はとても癒され

楽しく読み終える事が出来ました。

・・・・・

意地悪な人や悪い人が出てこないのも良いし、

店の旦那や若夫婦・料理人に女中さんなども

皆んな人情のある人ばかりで、

働き甲斐のある宿になっています。

・・・・・

料理の工夫も描かれていて、美味しそう~!

・・・・・

続編も出る流れになっているので、

これからも楽しみな一冊でした。

・・・・・

ミステリー作家と思っていた柴田よしきさんの時代小説、

セリフの流れも良くて上手だなぁと思いました。




いつもありがとうございます


黒白メイさんのまったり模様    2020.2.23(日)

今日のまったりメイさん。

お天気だった午前中に

日向ぼっこのメイさんでした(^^)

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陽があたって気持ち良さそうでした(^^)




ハウスボックスの中もお昼寝には丁度良い(^^)
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カーテンからの出入りを自分で作りました(笑)
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こちらは、ぐっすりの白ミコさん。
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結構大きな声で

お友達と電話でおしゃべりしていたのですが、

全く起きませんでした。

なかなかの大物ぶりです(^^)




いつもありがとうございます

あんかけ焼きそば   2020.2.23(日)

今日は午前中お天気が良くて

母の付添いでお買いものに行って来ました。

一週間分の買いだめ。

沢山買いましたなぁ~

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お茶で一休み(^^)

午後から雪が降りました。

今年は積もる程の雪がないので

楽は楽ですが・・・

もう少し雪が降っても良いのになぁ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

今夜は、あんかけ焼きそば。

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大盛りです(^^)




いつもありがとうございます

書道家Mさんからのプレゼント   2020.2.22(土)

今日は疲れたなぁ・・・

歳だなぁ・・・

などと情けない思いで帰宅しましたら、

郵便物が来ていました。

山形の先輩友人からの贈り物。

書道家のMさん。

河北書道展でも招待作家さんとして

毎年作品の依頼を受けていると言うから凄い。

とてもワタクシの友人とは思えない有名な先生。

「令和」にちなんだ作品の依頼があったそうで、

私にも作って下さいました。

ステージ4の癌で闘病しましたが現在完治して、

精力的に動いているMさん。

私より動くし交友関係が広くて社交的。

8歳年上とは思えない若々しさです。

今回、私への励ましの思いを込めて

プレゼントして下さいました。

一瞬で疲れが取れました。

そしてホロリ・・・

本当に有難いです・・・m(__)m

・・・・・・

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「初春の令月(れいげつ)にして

気淑く(きよく) 風和ぎ(かぜやわらぎ)

梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を

披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の

香(こう)を 薫(かお)らす」

※「万葉集」巻五 梅の花三十二首序文より




いつもありがとうございます

滝口 康彦 「悲運の果て」

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武家物短編6編です。

・・・・・・

6編いずれも

武家社会の残酷な掟・

過酷さ・悲哀が描かれていっます。

・・・・・・

本当の思いを胸の奥にしまい、

お家・家族・想い人を守る行動をする侍や

武家の人々の心情って

日本人特有ではないかと思いました。

・・・・・・

全編悲しく辛く切ない物語ですが、

実際武士の世界であった事でありので、

リアル感も味わえました。

・・・・・・

6編の中で特に「鶴姫」が心に残りました。

・・・・・・

我がままな「鶴姫」の

本当の姿に泣けます・・・

・・・・・・

解説が大好きな作家「宇江佐真理さん」でした!(^^)




いつもありがとうございます

紅茶の美味しい喫茶店   2020.2.20(木)

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先輩友人とケーキと共にコーヒーブレイク。

コーヒーの美味しいちょいお高めのファミレス。

コーヒーが美味しいけど

紅茶も種類があって美味しかったです(^^)

今回は紅茶が美味しくて数杯飲んで来ました(^^)

・・・・・・・・・・・・・

朝早い仕事のWさん。

もう20年近く頑張って仕事を続けています。

人手不足で忙しいとの事。

ベテランなので手際よくこなしても

大変と言っていました。

残業はいっさいダメなので

仕事が残っても定時で終了だそうです。

だから仕事を残さないようテキパキとこなさなければならず

汗しながらの作業なので

暖房いらないと言っていました。

定年の70歳まで頑張りたいと言っていました。

元気で働けると言う事が一番有難いですよね。

Wさんは健康ですが、

何度か転倒して骨折するという

ケガの方が心配な人。

朝暗いうちから通勤しているので

くれぐれも足元は気を付けて欲しいです。

いつも元気で明るいWさんに

今日も元気玉を頂きました(^^)




いつもありがとうございます

梶 よう子 「ふくろう」

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江戸後期に実際あった

「千代田の刃傷」を素材にして描いています。

・・・・・

「いじめ」ですね。

江戸時代の武家の出世にからむ

同僚や上役たちからの理不尽な侮蔑を受ける

書院番「松平外記」が、

江戸城内で刃傷沙汰の復讐を遂げます。

・・・・・

3人が即死、

2人が重傷、

松平外記本人は腹を切る自刃。

・・・・・

松平外記には二人の息子がいました。

嫡男と次男。

次男の鍋次郎がこの物語の主人公です。

・・・・・

鍋次郎は赤ん坊の時に松平家から伴家へ養子に出された為、

実父の刃傷沙汰を知らずに育ちます。

・・・・・

ある日ひょんなことから

自分の出自に疑問を持ち、

調べ始める事から本当の自分の生い立ちや

実父の事件を知ります。

・・・・・

「いじめ」と言うのは幼稚な言葉に思えますが、

よってたかってくだらない嫌がらせや

パワハラは「幼稚」である事この上なしです。

・・・・・

弁当を開けたら馬糞が入っていたとか、

着物に墨を塗りつけ木に縛りつけるとか、

無視・伝聞の間違い・厠へわざと履物を落とす・・・・

とまぁ、あまりに稚拙で情けない・・・

毎日毎日手を変え品を変えての嫌がらせ・・・

・・・・・

それでも松平外記だけが

「いじめ」を受けていたわけではありませんでした。

新任の書院番に対して「いじめ」をしていました。

・・・・・

いつ辞めるかと

お金を賭けて楽しんでいたのです・・・

・・・・・

気鬱になり辞めた前任者は、

精神を痛め寝たきりとなりました。

・・・・・

松平外記が刃傷沙汰にまで至ったわけは、

愛するかけがえのない家族にまで

害が及ぶ事になってしまったから・・・

・・・・・

実父の起こした刃傷沙汰を知った鍋次郎が

どのように思い行動したか・・・

・・・・・

単なる復讐への感情だけで起こした

刃傷事件ではありませんでした。

守るべき者と守るべき事とはなんだったのか・・・

ぐっと悔しさを腹に感じる読後でした・・・

・・・・・

「ふくろう」とは、

実父が鍋次郎の為に思いを込めて作った根付の事です。

意図的にある個所に傷を付けていました・・・




いつもありがとうございます

宅飲み会    2020.2.18(火)

今夜は、年に一度集まるメンバーで

我が家で飲み会。

お寿司・大根・厚揚げの煮物・

ふき・竹の子の煮物・春雨中華サラダ・

水菜と豆腐の梅肉サラダ・茄子のあんかけ

ローストビーフ・生ハムとチーズ盛り・焼き鳥・竜田揚げ

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日本酒は一ノ蔵。

ビール・焼酎のサイダー割り。

ワタクシもビール一杯飲みました(^^)

あとは冷たい麦茶(^^)

18時から22時まで飲んで食べて笑っての

楽しい4時間でした(^^)

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いつもありがとうございます

社内飲み会   2020.2.15(土)

昨夜は社内で飲み会でした。

10人参加。

皆さん飲む人ばかり。

それぞれ5~6杯は飲んでいたかと思います。

ワタクシは、ウーロン茶とホット梅酒。

一番美味しかったのはお水でした(^^)

鳥鍋・ピザ・ステーキ・カレイのあんかけ・お刺身・・・

お料理も美味しかったです。

最後は、上司が締めの挨拶。

「4月から更に忙しくなるので

頑張りましょう!」

との事でした・・・(^^)

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いつもありがとうございます

アンソロジー  「絆を紡ぐ」

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すごいメンバーのアンソロジーです。

・・・・・・

短い物語で読みやすいです。

心に残る物語ばかり。

滝口康彦と山本周五郎は

夫婦、想いびとへの

長い年月をかけての想いが切なく哀しい。

永井路子と池波正太郎は歴史物。

永井路子さんの物語は、

信長の妹お市の娘たち

「お茶々・お初・お江」を描いています。

戦国時代を生き抜いた三人の中で、

特に「お江」の強さを描いています。

時代小説を好きになったきっかけが

永井路子さんでした。

面白いです。

藤沢周平さんは、市井もの。

妻を亡くして途方に暮れる意気地なしの男の為に、

同じ長屋に住む娘がお世話する優しい思いが、

ホロリとします。

二人の行方が幸せになるよう

祈る思いになります。




いつもありがとうございます

里芋・油揚げ・ひき肉の味噌の煮っころがし  2020.2.8(土)

今夜は、里芋・油揚げ・ひき肉の味噌の煮っころがし。

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さんまのつみれ汁。

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いちごとヨーグルト

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寒いですねぇ。

地元の放送局KHB東日本放送で

本日放送した、

「ほっとネットとうほく・走る獣医師~密着一年~看取りの現場」を観て、

涙涙でした・・・

仙台で唯一の往診専門獣医師の浜口先生。

一度お電話でお話した事がある先生でした。

覚悟の看取り・

終生飼育の責任ある飼い主へのアドバイスなど、

勉強になりました。

https://www.khb-tv.co.jp/s015/hotnet2020/index.html




いつもありがとうございます

お出かけ阻止のミコさん   2020.2.8(土)

お天気も良いし、

冷蔵庫は空っぽだし、

んでは、食材の買い出しにでも行くかな・・・

と着替えてバッグを取りに行きましたら・・・

白ミコさんがバッグにビッタシ・・・

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しばらく待ちましたら・・・

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そのまま眠ってしまったので、

お出かけ中止にしようっと・・・




いつもありがとうございます

炊飯ジャーで煮物   2020.2.7(金)

大根・しいたけ・鶏手羽の炊飯ジャーで作った煮物。


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予約設定しておくので

帰宅したら出来上がっているというのが

大変助かります(^^)



茄子とジャコのごま油の炒め物。

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一味で少しだけピリ辛。



コーンの野菜サラダ。

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ピエトロのドレッシングが美味しい(^^)





いつもありがとうございます

猫田 佐文(ねこた さもん)   「ひきこもりを家から出す方法」

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中学生から10年間ひきこもった

景山俊冶君が抜け出すまでのお話。
・・・・・
なぜひきこもりになってしまったのか・・・
・・・・・
中学校での同級生のたった一言が原因でした・・・
・・・・・
「アプリ・ラ・ポルタ」。
日本語で「扉を開けて」と言う
ひきこもりからの手助けをするプロ集団は
メイドの恰好をして家政婦として
俊冶のひきこもりからの手助けをします。
・・・・・
ひきこもりではなくとも
社会・家庭においての心に刺さる、
胸を打つ、考えさせられ、反省させられ、
勉強になる言葉が沢山出て来ます。
・・・・・
「人は共感なしにコミュニティを作り得ません。
コミュニティを作る上で
最も手っ取り早く強力なのが趣味です」
・・・・・
「母親と比べて父親は
自分の意見を変えない傾向が強いです。
信念と言えば聞こえがいいですが、
柔軟性がないとも言えます」
・・・・・
「父さんの声が聞こえるたびに、
僕は昔、勝手に部屋に入られて
物を捨てられた記憶を蘇えらせていた。
おまえのせいでひきこもりになったんだと叫びたくなる」
・・・・・
「正論を言い続けるのはやめてください。
ひきこもりの方のほとんどは
自分に非があると自覚しています。」
・・・・・
「正論は論理です。
そこに感情はありません。
社会的弱者を一方的に非難するのは、
いじめと変わりません。
社会は動いても家族は動かないです。」
・・・・・
「大抵の方は他人に裏切られた過去があるから
警戒するのです。
その不安を取り除く為には
お父様の方針がぶれない事が重要です。」
・・・・・
「外で傷ついても
家で癒されるのならまた戦うことができます。
そこまでいけばひきこもりからの脱却は
見えてきたも同然でしょう」
・・・・・
「根気強く話しかけ、
褒めてあげ、認めてあげ、
自信がつけばあとは本人が動き出すものです。」
・・・・・
「そもそも、どうして人はひきこもるのでしょう?
それは社会に居場所がないせいです。」
・・・・・
「人と交流し、
信頼関係を築く。
これがゴールだとわたしは思っています。」
・・・・・
「本当は分かってる。
やらなきゃいけないんだ!
僕は自分の足で立たなきゃいけないんだよ!
だけどどうやって?
やり方を教えてくれよ!
学校にも行ってない。
社会にも出てない。
友達もいない。
教えてくれる人もいなければ、
思ってくれる人もいない。」
・・・・・
「それは、僕が必要がないからだ。
この世界で僕を必要としてくれる場所なんて
どこにもないんだ。」
・・・・・
家政婦の「クリス」がやって来た事によって、
俊冶、そして両親に大きな変化が起こります。
・・・・・
決して否定しない。
笑顔で自然に接する。
常に俊冶を思い褒めて安心させる。
・・・・・
俊冶が少しずつ社会へ足を出し始める時の両親、
特に父親の役割が大きいです。
息子を思う意識が自分本位であった事を
クリスによって教えられます。
・・・・・
結構長い物語ですが、
流れと読みやすさでいっき読み出来ます。
・・・・・
ひきこもりと言うテーマですが、
家族の在り方と人とのかかわり、
社会とのかかわりとしても多くの人が
共感できる静かな感動物語でした。



いつもありがとうございます

集英社のオレンジ文庫猫柄しおりと朝の黒メイさん    2020.2.6(木)

今、集英社のオレンジ文庫を購入しますと、

素敵な猫柄しおりが貰えます!


表面
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裏面
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紐を通して愛用出来ますね!(^^)


・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黒メイさんお気に入りの場所。

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東の窓から観る朝日をいつも見ています。

隣りは小さな公園。

鳥もいるし人や車も観える。

絶好の監視場所です。

たまにお隣りの奥さんが手も振ってくれます。

カーテンはメイさんお手製のすだれになっています。






いつもありがとうございます

西條 奈加 「せき越えぬ」

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命がけの友情物語です。
・・・・・

苦難の多い関越えで、

上役より理不尽を味わった武一が

仲間の友と共に、上役を断罪します。

褒美として加増された上に、

上役の失脚の後釜として、

箱根関所の関守の役職につく武一。

関越えにはそれぞれ、切実な事情を抱えた

旅人がやって来ます。

理不尽を味わったからこそ、

親身に関越えを全うする武一。

ある日・・・

生涯の友である騎市から

関所を通らずに山越えする為の協力を頼まれます・・・

やってはいけない協力をする武一。

日本国への新しい扉を開けようと奔走する騎市と、

騎市の恩師の命がけの関越え。

恩師の元妻理世への思慕を

胸に秘める武一。

竹馬の友であり、

唯一無二の親友である騎市と、

二度と会えない覚悟で関越えをする武一の、

友への寂寥が切ないです。




いつもありがとうございます

矢崎 存美(やざき あるみ)   「ぶたぶたのシェアハウス」

キャプチャ

心が渋滞した「わけあり」の人が住む

「シェアハウス&キッチンY」。

管理人「ぶたぶたさん」の

心優しい活躍の物語です。

・・・・・・・

5つの短編になっています。

・・・・・・・

「依存先を分散させるのが本当の自立だ」

・・・・・・・

「生きてるだけなのに、

人は自分も周りも汚して行く。

善美は、宗昭がこのまま変わらないと思ったから、

離婚を切り出したのだろう。

残り少ない人生を、

人の後片付けだけで終わらせたくない・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・

ぶたぶたさんのご近所に可愛がられている

地域猫さんも登場し、

両親と愛猫を相次いで亡くして

一人ぽっちになってしまった女性に

ご縁と力を与えます。





いつもありがとうございます

お墓参り   2020.2.3(月)

お墓参りに行って来ました。

空がとても澄み切って雲が綺麗でした。

厚いコートはいらない程の陽気でした。

気持ち良く掃除してお線香を上げる事が出来ました。

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お墓から見上げた雲が面白い形でした(^^)

親戚か知人が墓参して下さったようで

お花のお供えとお焼香の後がありました。

いつもいつも有難いです(^^)

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皆んな息災で穏やかな日常を報告し

感謝の気持ちで手を合わせて来ました(^^)m(__)m



いつもありがとうございます

ギョーザにチキンサラダとか・・・   2020.2.2(日)

朝から晴天の仙台でした。

洗濯も気持ち良く干せました。

今日は一歩も外に出ずじまいでした。

ササッと掃除・洗濯・片付けをやった後は、

録画していたBSの番組を観たり、

映画を観たり、読書したり・・・

BSの番組は「ウチ断捨離しました」と言う番組を

観ました。

いろいろ考えさせられる番組で面白いです。

普通に部屋を片付けるだけの番組ではなくて

意識を変える事を主にしているのが良いなぁと思います。

断捨離番組の後は、

昔の映画を観ました。

ヒッチコックの「鳥」です。

女優さんが本当に美しくて見惚れました。

この映画は何度か観て、

ストーリーも分かっていましたが、

久しぶりに観て面白かったです。

最後の、車で鳥の中を去って行くシーンが

観ているこちら側だけ

置いてけぼりにされている感覚にしていて

最高に恐怖を与えますよねぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・

映画の後は、読書。

体をほとんど動かさない一日でした(笑)

・・・・・・・・・・・・・・

本日の夕飯。
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ギョウーザ。

チキンサラダ。

キャベツと油揚げの煮物。

飲み物は白ワイン。





いつもありがとうございます

本日の夕飯   2020.2.1(土)

今日の夕飯。

油揚げを軽~く焼いてネギと一味を乗っけただけ。

人参しりしり。

鶏肉の塩コショー焼き。

冷奴にはネギとおかか乗せて。

白菜のみの味噌汁。

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頂いた白ワインなんぞを飲みながらの夕食でした(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・

ソファーにちょいと置いたスカート、

すかさず白ミコちゃんが独占。

気持ち良さそうにぐっすり寝ちゃいました(^^)

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襖のギザギザは、

足をひっかけて天袋へ行く為の大切な足場であります(笑)

ほとんど黒メイさんの利用場所(^^)




いつもありがとうございます

バイキングランチ   2020.2.1(土)

久しぶりに妹と休みが重なったので

ランチしに街まで行って来ました。

妹は職場が仙台駅周辺繁華街のど真ん中にあり

毎日賑わう光景には慣れている為

お休みの日ぐらいは、閑静な場所に行きたがります。

そこで仙台駅周辺でも静かな通りを選び

店内が広くて大人な雰囲気のお店に行きました。

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メインメニューだけ選び、他はバイキング。

ドリンクもサラダもフルーツもデザートも

選び放題。

妹はハンバーグ。

ワタクシはタラのステーキ。

サラダや副菜でお腹いっぱい!

店内が広くて、満席でしたが、

とても静かで居心地がいいお店です。

一番の良いところは、

店員の皆さんの接客が素晴らしく、

また食器の扱いがとても丁寧で静か。

厨房も見えるのですが、

食器を扱うのが静かな為、

ガチャガチャという雑音が気にならない位静かです。

偉いなぁといつも思っています。

皆さん20代前半から後半位。

お店の教育が行き届いていると言うか

そういう意識の高い方々が働いていらっしゃるんだなぁと

更にお気に入りになったお店でした(^^)

夜は、パーティーなどの出来る

アルコールも沢山置いているおしゃれなお店です(^^)




いつもありがとうございます

おいなりさん夕飯   2020.1.28(火)

おいなりさんの夕飯にしました。

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いつもの倍くらいの大きさのおにぎりのような

おいなりさん。

浅漬けとリンゴ。

味噌汁にも揚げ入り。

リンゴ丸々一個は一度に食べられないので

変色防止で保存して食べているのですが、

ネットで教えてもらったのですが、

リンゴはポカリスエットにつけると

良いとか・・・

たまたま、その日ポカリスエットがあったので、

漬けてみました。

色も味も食感も変わらず、

そして何より、その漬け汁のポカリスエットも

一緒に飲めるのも良いですねぇ(^^)




いつもありがとうございます

食べ過ぎランチ   2020.1.26(日)

今日は、Mちゃんとランチ。

とにかくお喋り大好きな私たちなので、

長居出来るお店をチョイス。

11時開店と同時に入店して、

17時までいました(笑)

バイキング式のお野菜中心で、

体に優しいお食事が沢山!
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種類が豊富で全種類食べられなかった~(^^)
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小鉢とは言え、よくぞこんだけ食べたなぁ~(^^)
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コーヒーも抽出型なので美味しいです。

ジュースも数種類。

お茶も紅茶も種類豊富。

カレー・ちらし寿司・ピラフ・ドリア・

うどん・そば・パスタ・・・

とても美味しくて夕飯分も食べて来ました(^^)

こんなに食べましたが、

1,700円位です。

17時からディナータイムで料金が変わるので、

ぎりぎり17時までいました(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・

家族の話・仕事の話・友人の話・

暮らしの話・断捨離の話・・・・・・

湯水のごとく話が出て尽きませんでした(^^)

Mちゃんとのおしゃべりはとっても楽しい(^^)

またのランチを約束して最寄り駅まで送ってくれました(^^)




いつもありがとうございます

重松 清  「さすらい猫 ノアの伝説」

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算数の授業中、

一瞬の早技で教室に飛び込んできた黒い猫。

首に巻かれた風呂敷の中には、

「あなたのクラスはノアに選ばれました!」

という手紙が。

自由気ままなさすらい猫が、

ちょっと困っている子どもたち、

悩んでいる大人たちに

思いださせてくれる大切なこととは。

不思議な猫が巻き起こす

小さな奇跡の物語。


・・・・・・・・・・・・・・・・

小学生・中学生向けですね。

文章が幼くて読みやすいんですが、

ストーリーがよくある流れ。

2つ物語が描かれています。

重松さんは友達・学校・家族について

大切なことを小説で教えて下さいます。

ドラマ向きのセリフや流れにしている感じ。

優しい物語なので読みやすいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・

スタバで読了。

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屋外はさすがに誰もお客様はいませんでした。

店内は、満席。

時期的に学生さんの勉強する姿が多かったです。

コーヒーをオーダーする時いつもマグカップを注文。

今日は、店員さんが、

「お時間ゆっくりと店内で過ごされますか?

宜しかったら熱めのコーヒーも出来ます(^^)」

と仰って下さって、熱めのコーヒーにしてもらいました。

笑顔がとっても可愛い素敵な店員さんでした(^^)



いつもありがとうございます

本日の夕飯   2020.1.25(土)

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今夜は、リンゴ入りヨーグルト。

ゆき菜の煮びたし。

野菜の浅漬け。

ひき肉・白菜のあんかけ。

きんぴらごぼう。

・・・・・・・・・・・・・・

陽が長くなって来ましたね。

今年はまだ雪がほとんど降りません。

もしかして、これからドカっと降るのかなぁ・・・

7~8年前だったか、4月にドカ雪が降った事がありました。

タイヤ交換もしていた時期でしたので、

あの時は交通状況も大変でした・・・

今年はどうかなぁ・・・

どうか穏やかでありますように。

今日はお天気は良かったですが、

風があり冷たかった~

体調にくれぐれもお気を付け下さいませm(__)m



いつもありがとうございます

しゃべり亭とパスタランチ   2020.1.25(土)

今日は友人UさんとOさんの三人で

ランチとおしゃべりを楽しんで来ました。

午前中、UさんとOさんは、

NHK仙台放送局での「しゃべり亭」と言う

公開番組を観覧して来ました。

私は興味なかったので、観覧後のランチに合流(^^)

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※NHK仙台放送局公式ツイッターより画像お借りしました。

UさんとOさんお二人が写っていました(^^)

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ゲストは六角精児さんだったそうです。

右側のOさんが、ドラマ相棒のファン。

出演者の六角さんが公開番組に出演との事で

開始前より並んだそうで良いお席だったそうです(^^)

とても楽しくお話し聞けたとお二人とも大喜びでした(^^)

立ち見も多く大入り!

・・・・・・・・・・・・・・・

ランチはカフェレストランへ。


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パスタを食べて来ました。

モチモチした太い麺で食べごたえあり(^^)

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コーヒーも美味しくて、

3時間程のんびり楽しくおしゃべりした後は、

八百屋さんに寄ってお野菜を購入して帰宅しました(^^)




いつもありがとうございます

お食事会   2020.1.24(金)

去年後半に友人ご家族のお手伝いをしまして、

年明けの先日、

お礼にとお食事に連れて行って下さいました。

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お料理一品一品の味付けが美味しくて一同完食でした!

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食事の後は、

私の自宅近くのカフェレストランでお茶して来ました。

そこで4時間おしゃべり。

帰りにはラーメンを食べて帰ると言う、

飲みの帰りの締めのような経路でした(笑)

女性のおしゃべりって本当に時間を忘れる程の量。

このエネルギーは健康の元ですネ!

とても楽しい一日でした(^^)





いつもありがとうございます

水上 勉 「ブンナよ、木からおりてこい」

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童話です。

とのさまカエルのブンナが、

得意の跳躍力で高い木のてっぺんに登った所から

物語が始まります。

居心地の良い隠れ家と思っていた所は、

鳶の餌の貯蔵庫でした。

ブンナが木の穴に隠れていると、

鳶が半死半生の雀や百舌やヘビや

ネズミや牛ガエルを連れて来ます。

それぞれの動物は、

鳶の餌にされるまでのわずかな時間に、

それぞれの個性をむきだしにして、

後悔したり、懺悔したり、

自分だけ生きようと闘争したり、

そのことを反省したり、

生きることをあきらめたりと

様々な姿をブンナに見せます。

一匹一匹と鳶に連れ去られて行く中で、

最後に残ったネズミが

隠れているブンナに言います。

「動物はみな弱いものを食って生きる以上、

だれかの生まれかわりだ。

きみがぼくの死んだあと、

腐った体からとび出る羽虫を食ったら、

ぼくの生まれかわり。

元気になって地上へおりて、

おふくろや仲間に会ってくれ…」

ブンナが地上に降りて仲間に伝えます。

「ぼくらカエルは、

みんな何かの生まれかわりなんだ。

自分の命というものは、

誰かのおかげで生きてこれたんだ。

ぼくらの命は、大勢の命の一つだ。

だから、誰でも尊いんだ。

辛くて、悲しくても、生きて、

大勢の命の架け橋になるんだ…」

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水上勉さんは教育について語っています。

「こんにちの学校教育は、

人並みの子にするというよりも、

少しでも、他の子に勝る子に仕上げようとする親の願いを

引き受けているようなところがあって、

子は、ひたすら学習で明け暮れている。

いったい誰が人並みでいることを悪いと決めたのか。

生きとし生けるもの全て太陽の下にあって、

平等に生きている。

凡庸に生きることが如何に大切であるかを、

親は先ず自分の心の中で抱き取って、

子供に話して欲しい。」

親に読んでほしい童話。

そして親が子供に朗読して欲しい童話だそうです。


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いつもありがとうございます

平出 隆 「猫の客」

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カバーが2種類付いていました。

猫のカバーの絵は藤田嗣治氏。

昭和の終わりから平成にかけての、

自然美豊かな住まいで起こった、

小さな猫と夫婦の出会いと別れを描いています。

隣の家の子猫が、

ある時から我が家を出入りするようになり、

夫婦で可愛がります。

抱かせてくれない子猫の名前は「チビ」

チビが出入りしやすいように、

ほんの少しだけ窓を開けておきます。

チビ用のダンボールには

タオルを敷いてミルクと餌を置いておきます。

日々の訪問を楽しみにする夫婦。

妻が天然で可笑しいです(^^)

ある時、出入りする窓をうっかり閉めてしまって、

チビは網戸の高いところに、

ヤモリように張りついたまま、

首を伸ばし、塀の向こうの自分の家を見ていました。

そんな状態でも、

ひと声も啼かないチビの事を、

妻は「チビちゃんの望郷」と呼ぶと言うのが、

クスッと洒落が効いていて可笑しいです(^^)

またある時、隣の家に行った時、

チビが出てきて、

夫婦の家では決して啼かないチビが、

長々と口上を述べ始めたと言うのです。

内容は、

いつも世話になっていることについて、

天候についての挨拶や、

隣近所同士の世辞を言うのだと

夫に報告する妻の表現がユーモラスです(^^)

そんな可愛いチビが、

ある日突然死んでしまいます…

夫婦の嘆きは深く、

特に妻は他のどんな猫も

「違う」と言って受け入れません…

夫婦はチビが出入りしていた小径や

欅が見える新しい住まいに引っ越します。

夫婦とチビの触れ合い。

チビの歩いた小径の描写や

住まいの居心地の良い風景描写が

とても美しく語られています。

平出さんのこの作品は、

海外でも大変人気で好評なのだそうです。




いつもありがとうございます

水上 勉  「父と子」

水上勉父と子上




水上勉父と子下



高校で担任教師を小刀で刺してしまった息子と

児童本販売商売が

うまくいかない父親との二人旅を通して、

学校とは、社会とは何か、

そして現代の人間の生き方を問う物語。

物語は東北訛りで語られています。

父親竹一の育った環境は

「オンボー」と言われた

世間から格下に見られる仕事をしていました。

竹一の両親は、

今で言う所の「焼き場」いわゆる「火葬場」で

遺体を焼く仕事をしていた事で、

差別に遭います。

時代は約半世紀前の田舎の価値観。

人の嫌がる仕事を

貧しいながらも必死に全うした両親の元を

弟に任せて逃げるように東京に出て来た竹一。

結婚生活もうまくいかない中、

息子が担任の先生を刺してしまったと

連絡が入ります。

平謝りに謝る父親竹一ですが、

息子高志の言い分を聞くと、

理不尽な担任と校長の教育方針に、

無理に学校へ行かなくて良いと、

その日から息子と車での旅に出ます。

心を閉ざす息子高志と、

父親竹一の生まれ故郷で過ごす事で、

お互いの殻を破り男同士として語り合います。

父親竹一の弟妹達それぞれの人生を聞く事、

故郷で暮らす人々との触れ合いで教えられる事で、

息子高志は自分が犯した事件に対して向き合い

逃げる事なく将来の思いを決めます。

また父親竹一への苦労が理解できた事で

男として父親として尊敬するのでした。

作中、父親竹一の姉の百合が言います。

「親ってものは、

親の建前だけで苦しむ馬鹿なもんだ。

本音を言えばさっぱりするものを、

子供の年ごろは、お父やお母に反抗してたくせに、

自分のことは棚にあげて、

都合の良い建前で、

子を引き寄せようとしたって、

子はごまかしは見抜くだべさ…」

今の教育は、

聞き分けの良い子を育てようとしている。

上に立つものが役に立たない者だったら

どうするのか。

そんな役立たず者の為に

言いなりになる教育は間違いである。

自分をしっかり見つめ、

自分のやりたい本当の姿で

自立すべきだと語っています。




いつもありがとうございます

宮本 輝 「いのちの姿」

いのちの姿

宮本さんの自伝的エッセイ集5篇。

1947年生まれですから今年73歳。

とても精力的とお見受けしている宮本さんですが、

40年位パニック障害の持病を抱えながら

暮らしているそうです。

幼少の貧しかった時代。

10歳の時に叔母のアパートに一年間預けられ、

その同じアパートの奇妙な住人達との日常。

阪神淡路大震災の年に

40日間をかけて旅したシルクロード。

両親、義叔父、腹違いの兄、会社の社長…

出会った人それぞれの「いのちの姿」を

物悲しくも尊く静かに語ります。

宮本さんは持病のパニック障害を抱えた事で

「得た宝もの」があると言います。

「他者の痛みが少しはわかるようになったということだけでも

充分ではないだろうか。」

「それからもう一つ、

心の力というもののすごさをわが身で知ったこと」

「さらに、悪いことが起こったり、

うまくいかない時期がつづいても、

それは、思いもかけない良いことが

突如として訪れるために必要な前段階だと

信じられるようになったのだ」

と語っています。

宮本さんは「ひらがな」を多用する事で、

噛み砕いて読み手に分らせてくれていると思いました。




いつもありがとうございます

種田 山頭火 「山頭火」

放浪の俳人。

さすらいの俳人。

自由律句の俳人。

山頭火7


山頭火8
約4㎝程のぶ厚い句集です。

片手で持てない程どっしりと重いです。

真っ白なページの左側は英語訳。

右側が句が書かれています。

分け入っても

次のページをめくると・・・

山頭火1
その句のイメージ写真を載せています。

・・・・・・・・・・・・・・

山頭火4



山頭火3


・・・・・・・・・・・・・・・


山頭火6



山頭火5



・・・・・・・・・・・・・・・

解説は嵐山光三郎さん。

とても分かりやすく心を込めた解説です。

山頭火11歳の時、

母親が釣瓶井戸に身投げして自殺します。

その衝撃の記憶が

山頭火の生涯の傷となったそうです。

山頭火は結婚もして子供も出来ましたが

家族を捨てて放浪の旅に出ます。

晩年山頭火の弟も自殺をし、

先をこされます。

酒に溺れ、神経衰弱だった山頭火。

知識人であった山頭火は、

早稲田大学に進学しますが、

持病の神経衰弱の為中退しています。

山頭火の最後は生活無能力者となり

出家して禅門に入りました。時に42歳。

53歳の時に山頭火自身も自殺をはかりますが、

死にきれず生きながらえます。

嵐山光三郎さんは、

山頭火の句を

「平明に見えつつ、その底に

知識人の孤独がひそんでいる」

と表現しています。

山頭火自身、日記に、

「無駄に無駄を重ねたような一生だった、

それに酒をたえず注いで、

そこから句が生まれたような一生だった」

と記しています。

脳溢血のため一草庵で生涯を閉じた山頭火。

享年58。

アメリカで親しまれている俳人は、

芭蕉の次に山頭火だそうです。




いつもありがとうございます


百田 尚樹 「錨を上げよ」

錨を上げよ

百田さん29歳の時の作品。

4部作の一巻目。

百田さんの自伝的作品だそうです。

昭和30年代の幼児期から

高校卒業までを描いています。

作田又三(百田尚樹)の幼少期は

悪ガキ、その後はいわゆる不良。

喧嘩が強くて学校でも問題児。

高校では5度の停学により一年落第

バイクで一人旅をして見知らぬ村では、

村民といざこざを起こす。

恋も描いていますが、

直上型の又三が、まだまだ幼い。

高校卒業してからの又三が

二巻より始まりますが、

私は一巻読了でお腹いっぱい…

百田さんのあの強気な発言が

納得出来ました。

低い学歴から大学まで進学し、

放送作家から

現在の人気作家にまでなるんですもんねぇ。

なかなかの悪ガキだったようですが、

物の考え方や信念は、

持って生まれた豊富な感受性と

頭の良さから来ていたんですねぇ。

長い長い物語ですが、

ここで挫折でありました…



いつもありがとうございます

浜田 廣介  「泣いた赤おに」

泣いたあかおに

いもとようこさんの挿絵が好きで選びました。

物語は悲しい結末になっています。

村人から恐れられ嫌われている鬼。

村人と仲良くなりたい赤鬼。

赤鬼のために青鬼が犠牲になります。

赤鬼は青鬼の犠牲のお陰で

村人と仲良くなり楽しい暮らしが

出来るようになります。

自分を助けてくれた青鬼は、

赤鬼の前から姿を消して

二度と会うことはありませんでした。

青鬼を失った赤鬼は悲しみ泣きます…

誰かの幸せの陰には

誰かの犠牲…

「お陰」があるという事でしょうかね。

浜田廣介さんのお父さんの生い立ちにも

かぶせている物語のようです。



いつもありがとうございます

浜田 廣介  「むくどりのゆめ」

むくどりのゆめ1

絵 : いもとようこ

母鳥が死んでしまったムクドリ父子の物語。

死んでしまったとは分からずにいる子供鳥の

母恋しさが切なく描かれています。

美しい自然描写と可愛らしい鳥の絵が

物語を鮮明に心に刻ませてくれます。

解説に、

「大人は感受性が鈍った上に諦めの術を知っているが、

子供は他の子供が備わっているいるものが、

自分に欠けている時、

それをそのまま不幸として

痛切に受け止める。」と書いてあります。

母恋しさに待ち続ける子供の思いが

夢の中で実現します。

一つの葉が風に揺れるかすれた音を

母鳥の声に聞こえる描写と

その一枚の葉を大切にする子供鳥が

ほろり切なくなります…

むくどりのゆめ2



いつもありがとうございます

松谷 みよ子 「かさじぞう」

かさじぞう1

絵 :黒井健

六人の子供を幼くして亡くしてしまった年寄り夫婦。

貧しい暮らしの中、

いかに昔は子供を育てることが困難であったか…

亡くした子供をお地蔵さんに見立て

親を思う子と子を思う親の姿を描いています。

黒井健さんの淡い色使いのふんわりとした絵が

表情まで優しく伝わります。


かさじぞう2




いつもありがとうございます

新美 南吉 「手ぶくろ買いに」

手ぶくろを買いに1

とても寒〜い北の国の母狐と子狐が

人間の住む町へ手ぶくろを買いに行きます。

母狐は子狐だけを買いに行かせます。

片方の手を人間の手に化けさせます。

決して間違わないように言いつけますが、

子狐はお店で自分の手を差し出してしまいます…

人間は狐に手ぶくろを売るのでしょうか…

解説に…

「新美南吉の生涯をかけて追求するテーマを

描いています。」との事。

テーマとは…

「生存所属を異にするものの魂の

流通共鳴」だそうです…

分かるような分からないような難しい言葉…

絵本で優しく新美南吉の思いを伝えています。

黒井健さんの絵が大変美しいです。


手ぶくろを買いに2




いつもありがとうございます

新美 南吉  「ごんぎつね」

ごんぎつね1

黒井健さんの作品を見たいと思うと、

この「ごんぎつね」を選びます。

言わずと知れた「ごんぎつね」。

新美南吉17歳の時の作品。

贖罪(しょくざい)の過程を

悲しい結末で描いています。

ごんも兵十も一人ぽっち。

理解し合えないままの悲しい結末を

「ごん、お前だったのか。

いつも栗をくれたのは…」

「ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、

うなずきました。」

と描く事で読み手に救いを与えています。

ごんと兵十の思いを悲しく描いた物語でした。

ごんぎつね2



いつもありがとうございます

林 明子 「こんとあき」 

こんとあき1

キツネのぬいぐるみの「こん」

あきが生まれた時からおもり役として

おばあちゃんの所からやって来た「こん」

あきが成長する事で「こん」は古びて来ました。

砂丘の町に住むおばあちゃんに

「こん」を直してもらおうと、

あきとこんは電車で向かう旅に出ます。

電車でも砂丘についてからも

大変な目に合う二人。

無事おばあちゃんの家に着き

「こん」を直してもらうまでのお話です。

かけがえのない存在のこんの為に

一生懸命なあきがとても可愛いです。

電車ではぐれて泣く場面。

駅弁を食べる場面。

砂丘でこんを探す場面。

おばあちゃんと三人でお風呂に入る場面。

おばあちゃんに「こん」を縫い直してもらう場面。

それぞれが愛情いっぱいの優しい物語。

こんとあき2




いつもありがとうございます

2019年読了本ベスト10    2019.12.31(火)

2019年の読了本は89冊。

100冊読めなかったのかぁ・・・

時間はある身分で他に趣味がなく

読書が唯一の趣味の割に

たいして読んでいなかったなぁ・・・

しかも読む時間が年々少なくなって来ています。

書店でも購入する事が少なくなっています。

感性が老化して来ているようです。

今年の私のベスト10。

ストーリーが面白い本や、

文章表現が好きな本や、

ほんの一小節印象深い本や、

ラストの良さの本などなど・・・

・・・・・・・・・・・・・・・
本所おけら長屋13
ダントツの一位!
笑いだけでなくほろり泣ける物語もあります。
大好きなシリーズ!
新刊は2020年春頃の予定だそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

しずかにながれる緑の川
第二位!
幼い息子と父親だけの貧しくも静かな日々を描いています。
風景描写が秀逸です。


・・・・・・・・・・・・・・・・

座卓と草履と桜の枝と
第三位!
堅実で質素な夫婦の物語。
身近な物を大切にし、だからと言って無理な我慢をする事もなく、
置かれた環境を大切にする二人の姿が
後半にせつない流れとなっています。
静かな感動を受けました。


・・・・・・・・・・・・・・・・

氷原・非情のブリザード
第四位!
9つの短編集です。
この中の「神通川」が感動しました。
「イタイイタイ病」について描いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・


誘拐ラプソディ
第五位!
てんこ盛りのスリルとサスペンスとユーモアとギャグ、
そして何だか胸がジーンとする物語。


・・・・・・・・・・・・・・・


檸檬
第六位!
31歳で早世した梶井さんの名作。
短い物語です。
芸術本を積み上げた上に檸檬を置いて
店を立ち去るまでの「私」の思いが、
不思議な感動を与えてくれます。


・・・・・・・・・・・・・・・


償いの雪が降る
第七位!
少女暴行殺人で有罪となった男の事件に疑問を抱き、
真相を探り始めるジョー。
ノンストップサスペンスです。


・・・・・・・・・・・・・・・

時雨のあと
第八位!
短編集。
この中の「果し合い」は、
年老いた部屋住みの厄介者大叔父が
身の回りの世話をしてくれる優しい姪の美也の為に、
切腹覚悟の一世一代の果し合いに向かうお話。



・・・・・・・・・・・・・・・・

消えた女
第九位!
ハードボイルド時代小説。
面白かったです。
読みながらワクワクと言うか、
先を急ぎたくなる持って行き方は、
流石に藤沢周平さん!
ラストの表現が清々しくて
物語をきっちり引きしめていました。


・・・・・・・・・・・・・・

十手人
第十位!
第10回時代小説大賞受賞作品。
書き出しの風景描写が上手いです。
悲しい過去を持つ若者源七が
同心弦一郎の下っぴきとして事件を解決しながら、
自分自身が成長していく物語です。

・・・・・・・・・・・・・・

以上今年のワタクシの選んだベスト10です。

再読も多くなりなかなか感性に合う

新しい出会いがなく

読書自体薄れて来ているのがとても寂しく残念。

来年はもう少し時間をかけて

感性に合う素敵な本に巡り会えますよう

書店巡りを楽しみたいと思います(^^)



いつもありがとうございます

白ミコさん    2019.12.31(火)

覗いております~・・・
小学校時代の身体検査を思い出します・・・
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入らんのか~い!

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・・・・・・・・・・・・・・


お財布を枕に寝るミコさん。

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招き猫さんにあやかり金運アップすると良いな~!





いつもありがとうございます

ランチと忘年会   2019.12.31(火)

買い物をしに行った後でランチ。

おうどんが美味しいファミレスです。

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トマトとチーズのうどんと、

酢ラーあんかけうどんです。

麺がとても長くて一度ですすれないです(笑)

食後はウィンナーコーヒー。
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うどん屋さんのウィンナーコーヒー。

美味しんですよ!こちらのお店のコーヒーが!(^^)

外の風景も見えるお店でゆっくり食事して

コーヒー飲んでおしゃべり出来ました(^^)


・・・・・・・・・・・・・・

夜は、4人で忘年会(^^)
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グラスビールで乾杯!

ピザ・シーザーサラダ・アヒージョ・パスタ・

デザートのパンケーキ。

少し早目に集まり5時間程ゆっくり楽しみました。

年末のこの時期に主婦が集まれるんですから

皆さん余裕です(^^)

お話を聞きましたらお正月の下準備も完了、

お餅も2升作ったYさん。

しかもおせち料理は全て手作りで

ご近所のお友達ご家族の分も頼まれて作ったそうです!

毎年、煮物は一つ一つ材料を煮ると言うAさん。

ご家族が少ないのでじっくり時間をかけて

煮物・煮豆・ハゼの出汁取りなどで準備完了との事!

独身で大晦日までお仕事のKさんは、

お母様とお二人暮らしでコンビニでおせちを予約。

お雑煮だけお母様が作って下さるとの事。

お兄さんご家族が

お正月にいらっしゃるのを楽しみにしているとの事(^^)

ワタクシは簡単にお雑煮とかあんこ餅くらいでしょうか。

特に珍しい事もなく、難しい事もなくです(笑)

今年一年無事に無事故で過ごせた事に本当に

感謝です。

地味なブログをのぞきにいらした下さった皆様に

感謝申し上げます。

皆様のご健康と更なるご多幸をお祈りしています。

今年一年大変ありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎え下さませm(__)m




いつもありがとうございます

泉 ゆたか 「毛玉堂」

泉ゆたか
「毛玉堂」

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猫専門の若い獣医師夫妻の物語。

短編になっているので色んな猫さん登場。

ちょっとサスペンス風。

何故か飼い猫が

その家の母親だけを攻撃するようになった理由とは…

夜中になると化け猫が部屋に入ってくる理由とは…

猫の習性を説明しながら

獣医師が解決して行きます。

謎掛けを随所に織り込んでいるのですが、

怖い内容ではなく、

優しく猫への愛情を描いています。




いつもありがとうございます

ほや酢・サラダ・大根とひき肉スープ   2019.12.27(金)

今日は風が強くて冷たかった~。

でもお天気が良くてブルブル寒い感はあまりなかったです。

今日は、昨日の残り物で夕飯。

ホヤの酢の物。
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サラダ。
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大根とひき肉のスープ。
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・・・・・・・・・・・・・・・

友人から沢山頂いたタオルで雑巾作りを

頑張ってやっています。

それから猫ちゃん達のトイレ砂入れの袋作り。

新聞紙が溜まると袋作りをして

使用済トイレ砂を入れてゴミで出します。

新聞紙に入れると臭いもしないので

生ごみも新聞紙でくるんで捨てています。

新聞紙助かっているのですが、

新聞自体あまり読まなくなって

何の為に新聞をとっているのか分からないなぁ(^^)

まだまだ沢山タオルがあるので

しばらくは雑巾作りの日々が続きそうです(^^)




いつもありがとうございます

自宅で忘年会   2019.12.26(木)

今日は友人2人を招いて自宅で忘年会。
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メニューは友人のリクエストで作った物ばかり。
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サーモンと、きはだまぐろのお刺身。
お安いネタです。
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海鮮サラダ。
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ほやのから揚げ。
片栗粉が付けたりないよね・・・
ほや嫌いのYさんが「これは行ける!」と言ってくれました(^^)
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少し色が悪いキッシュ(笑)
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美濃焼ブラッシュブルーの大鉢に煮物。
お気に入りの器です。
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なにげに白ミコさんも参加していました(^^)
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白ミコさんず~っとそばにいて参加していました。

お昼寝もしっかりしてお利口さんでした(^^)



沢山のお花頂きました(^^)
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今年も色々あった3人。
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近況を話し合うも濃い中身に驚いたり、笑ったり、悲しんだりと忙しい・・・(笑)

しゃべって飲んで食べての7時間でした(笑)




いつもありがとうございます

クリスマスイベント参加のお手伝い   2019.12.22(日)

クリスマスシーズンのイベント出店のお手伝いに

行って来ました。

年内のお手伝いは本日で終了。

暖かい室内のイベントでテントも机の持参もないので

とても助かる室内イベント。

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開始早々より賑わいました。




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我がクラブのブースです。




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クリスマスリースも作成して販売致しました。300円。




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ブックカバー。500円。しおり紐と中ポケット付き。



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お昼。300円。とてもお出汁が効いて美味しい。




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お好み焼きの下に焼きそばが入っています。300円。


賑わったイベントで一日忙しかったですが、

楽しい一日でした。

初対面の人と話すのが苦手のワタクシですが、

何とか頑張った一日でした(^^)




いつもありがとうございます

法要に参列と部屋の整理について・・・     2019.12.21(土)

この歳になりますと、お祝い事よりも

お悔み事への参加が多いです。

先日は、ご主人を亡くした友人Yさん家の

四十九日法要に参列させて頂きました。

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お寺さんで法要を済ませ、お墓参りをし、

法要膳を頂きました。

大変りっぱなお寺で広くて綺麗な本堂での法要に

皆さんと共にお悔みの気持ちでお焼香させて頂きました。

当日は、大変お天気が良くて気持ち良い一日でした。

お食事もとても美味しかったです。

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「むかごご飯」と言うのを初めて食べました。

皆さん知っていましたが、私は初めてでした。

「むかご」とは、山芋の葉の付け根にできる球芽。

いわば山芋のあかちゃん。

だそうです。

ほかほかとした柔らかい食感で美味しかったです(^^)

おいしいお食事も頂き、無事法要も終わって

散会したあと、Yさんと息子さんとYさんの友人のSさんと

ワタクシの4人でまずはご自宅へ戻り、

お仏壇にお焼香させて頂き、

その後、お茶飲みをしにロイホへ行きました。

あんなに食べたのに、結局皆んな、デザートを食べました(笑)

ホント、別腹だ~と実感致しました(^^)

友人3人はパフェ。

ワタクシは「あんみつ」にしました(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・
Yさんの友人のSさんより

ワタクシは「ある」相談を受けました。

相談とは、Yさんの自宅が片付けられず

4つもある部屋が荷物などで満杯状態。

何とか物を処分してくれるようワタクシの方からも

言ってくれないかとの相談でした。

お仏壇を調えた時も、部屋に置けるスペースがなく、

Sさんが一日がかりでお仏壇安置スペースを作ってくれたとの事。

実際、Yさん宅へ行きましたが、

Sさんがお仏壇周りを整理してくれた後でしたので、

何とかお焼香出来ましたが、

それでもせっかくのお部屋がとても狭く感じました。

あまりに物が溢れていて、食卓テーブルもあるのに

どこで食事をしているのかと思う程の溢れようでした・・・

あまり細々見たわけではなかったのですが、

Sさんが言うには・・・

台所も買い物をした物を冷蔵庫に入れず

床に直置き・・・

何日も前の洗っていない食器が流しにいっぱい・・・

廊下にはペットボトルや缶が無造作に置いている・・・

和室の部屋2つは、衣装ケースやダンボール箱や何やらで

人が入って座るスペースもなく、

Yさんは6畳の和室の隅1畳ほどのスペースに

布団を敷きっぱなし・・・万年床にしているとか・・・

息子さんの部屋も同じような溢れよう・・・

Sさんは、何度かYさん宅内を整理してくれているそうですが、

すぐに元に戻り、やってもやっても整理が出来ない・・・

ワタクシにも観て欲しい。

そして何とか整理するよう説得して欲しいと・・・

ワタクシも人の事を言えないので、

まずはどんな状況なのか見るだけにしましたが・・・

とにかく物を捨てないYさん。

ちょっとした空き箱も捨てずにその辺に置いてしまう・・・

引き出しから出した物を使ったら戻さず、その辺に置く・・・

同じ物が何個もある・・・

などなど・・・ちょっと見ただけですがこんな感じ・・・

せっかくの調えた新しいお仏壇も、雑然としていたので

手伝って仏壇周りを整理しましたが、

お線香立て・鈴・お水いれなどの小物が二つずつあって、

しかもどちらかを処分する気がなく、お仏壇の収納スペースに

しまってました・・・

また、一休みしようとコーヒーを淹れてくれると言うので

インスタントかと思ったらコーヒーメーカーでしたが、

そのコーヒーメーカーの上にも何やら積み重なっており、

それを取り除いてコーヒーメーカーを取るだけでも

ダダダッ~と物が落ちて大変な事になりそうだったので、

Sさんとワタクシは即効で「良いよ。お茶はロイホで飲もう!」と

その場を切り抜けました(笑)

どうするんだろう・・・

あの溢れている物・・・物・・・物・・・

Yさんもどうやって片付けたら良いか

分からないと言っていました。

処分しようと物を仕分けすると

一つ一つ思い出に浸ってしまい、

いつか使うから取って置くといって結局

処分しないそうです・・・

Sさんは、このままではごみ屋敷になると危惧していました。

また、これから親子二人だけの暮らしにも影響があると

心配していました。

ワタクシも手伝って欲しいとYさん本人から言われましたら

何とかお手伝いしようと思っていますが、

お声もかかっていないのに余計な口出しは出来ません・・・

また10年前なら動けましたが、

この歳になりますと自分の家の事も時間がかかるようになり、

昔のようにテキパキ出来なくなりましたし・・・

とてもりっぱなマンション暮らしのYさん宅。

ホントもったいない暮らしぶりだなぁ~

と、築50年近い我が家のアパートを見ながら思うのでした・・・




いつもありがとうございます

ご近所友人とランチ   2019.12.2(月)

昨日の日曜日に

ご近所の友人Uさん、Oさんとお茶兼ランチをして来ました。

ホテルのレストランにてランチ。
2019120210.png





2019120211.png
クリスマスプレートなる豪華なランチメニューもありましたが、

年齢と懐具合で皆んなで「お魚ランチ」にしました。

食事を作っている身からしますと、

正直目新しい品物もなく、朝食で食べるようなお食事でしたが、

ゆったりした静かな空間と

窓の外から見える穏やかな風景を見ながらの食事に

美味しく食べる事が出来ました(^^)

サラダとコーヒーがお変わり自由で

どちらもこのレストランは美味しいです。

コーヒーは3~4杯位は飲んだと思います。

おしゃべりも尽きず3時間程のんびりしました。

・・・・・・・・・・・・・・・

食後は、大きな公園が近くにあるので

皆んなで散策がてらUさんお勧めのカフェに向かいました。
2019120212.png
アンティークカフェで、お若い方々が多かったです。

こちらのカフェは、先日地元で放映された

千葉雄大君主演のドラマでも登場したカフェ。

そのドラマのエキストラとしてUさんも参加したそうです。

彼女は書道の師範なのですが、

なんと、ドラマの中で彼女が書いた書が使われたそうです。

実際エキストラとして演技中に、

書を書く場面で制作者の方の目にとまり、

彼女に書を依頼したそうです。

千葉雄大君や笛木優子さんや白川和子さんなどとも

直接おしゃべりできたそうです。

ドラマで千葉雄大君の弟役の俳優さんが

特に好青年でとても素敵だったそうですヨ(^^)

因みにそのドラマは、

「小さな神たちの祭り」です。

千葉くんは、仙台の優秀な進学高校を卒業していて

頭脳も顔面も偏差値高いんですねぇ(^^)

美味しいコーヒーでおしゃべりたっぷりして帰宅。

途中で夕方からお弁当が半額になるスーパーに寄って

皆んなで買って帰りました。

食事作りしない手抜きの日曜日でありました(^^)


いつもありがとうございます
プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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