FC2ブログ

いつもながらの簡単夕食   2019.8.23(金)

暑い暑いお盆休みが過ぎましたねぇ。

あまりの暑さで遠出はしませんでした。

妹も休みが一緒になった日は、母と3人で買い物。

ま~た、母が「服が欲しい」と言うもんですから、

妹と呆れながらも付き合いましたよ・・・

簡単なチュニックやらワンピースやらTシャツ系を

4~5着購入。

妹には2着母が買ってあげていました。

運転してくれて付き添ってくれて服選びもしてくれて

重い荷物も持ってくれてありがたいと言う事で、

母が買ってあげていました。

ワタクシには買ってくれませんけどね・・・(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・

他のお休みは、

毎年お盆の時に会う友人と一年ぶりに再会して

食事しながら涼しい店内でゆっくりおしゃべりしてきました。

お互い元気でいる事を何より喜び合って、

年寄りになったね~!と笑い合いました(^^)

・・・・・・・・・・・・・・

そんな暑いお盆中のお休みのある日・・・

お風呂から上がったらなかなか暑さがひかず、

冷房入れても「暑い暑い」となって変だなぁと思ってたんです。

そうしましたら、

夜中に吐き気とダルさと腹痛で不調になりまして・・・

これは軽い熱中症でしょうか・・・

たんなる湯あたりでしょうか・・・

長湯したわけでもないんですが、

一晩グタ~っとなってしまいひどかった~・・・

翌日は一日静養して何とか快復。

お休み期間中でホント良かったと思いました。


・・・・・・・・・・・・・・

いつもながらの簡単夕食二日分(^^)

2019082301.png
冷奴・お刺身・ブロッコリーとウィンナーの炒め物。


・・・・・・・・・・・・・


2019082302.png
ワンプレートで洗い物節約。

唐揚げ・焼きしゃけ・きんぴら・切り干し大根の煮物。

・・・・・・・・・・・・・・

いつもありがとうございます
スポンサーサイト



ユベール・マンガレリ 「しずかに流れるみどりの川」

ユベール・マンガレリ 
 「しずかに流れるみどりの川」

20190822.png

見渡すかぎりどこまでも「ふしぎな草」が生いしげる、
原っぱのまんなかの小さな町。

電気も止められてしまうような貧しさの中で寄り添う少年プリモと父親は、
裏庭に自生する〈つるばら〉をそだててひと稼ぎしようと夢みる。

親子は、形のふぞろいな百個のびんに植えられたばらを、
毎日丁寧に世話をする。

水は1日2回。
朝、びんを家の外に出し、
決まった場所に正確に並べていく。

陽が沈んだら、またびんを家の中に入れる。

そしてふたりいっしょにいつものお祈り。

来る日も来る日も、すべてはひそやかに、
そして神聖なまでの厳密さで繰り返されていく。

ばらの世話をする以外の時間、
プリモは歩く。
ひたすら歩く。

歩きながら雨や風、
太陽の陽射しに親しみ、
まわりの自然と対話しながら科学する。

また自由な空想をくりひろげてひとり楽しむ。

たとえば、記憶の中のみどり色で
しずかだった川を思い浮かべてみたりして……。

そんな父と子のささやかな日常は、
ほろ苦いユーモアに彩られながら、
一切の装飾を削ぎとった抑制の効いた文体や
驚くほど多くを語る著者独特の沈黙の作法によって、
切ないほど美しい輝きを放ちだす。
〈出版社内容紹介より〉


・・・・・・・・・・・・・・・・・

幼い息子と父親だけの貧しくも静かな日々を描いています。

自然の描写・息子プリモの心情と空想・

プリモから見た父親の姿の描写が言葉少ないながらも

鮮やかに目に浮かびます。

自分より丈の高い草むらをひたすら歩くプリモ。

プリモは自然への壮大な空想をする事で

現実の寂しさや貧しさをオブラートに包み、

父親との暮らしにみじめさを感じないようにしているようでした。

しっかり者で優しいプリモ。

不器用な生き方しか出来ない父親ですが、

息子プリモへの深い愛情が支えとなっています。

結末はありませんが、

不思議と未来への絶望や不安を感じません。

プリモが成長して行く過程で、

彼なりに現実と空想を繰り返し、

置かれた状況をしっかり受け止めながら

生きて行くのだろうとの余韻を感じました。



いつもありがとうございます

デボラ・インストール  「ロボットイン・ザ・ハウス」

デボラ・インストール

「ロボットイン・ザ・ハウス」

2019081701.png

ポンコツロボット「タング」とベン家族の物語。

今回はなんと!もう一機ロボットが登場します。

タングの悪徳作り主「ボリンジャー」が送り込んだ

球体系ロボット「ジャスミン」

悪徳作り主🆚ベン家族!

ロボットと心を通わせ家族になる姿を描いています。

ジャスミンはベン家族の味方になるのか

悪徳作り主の忠誠ロボットに徹するのか?

可愛い赤ちゃんボニーが生まれ、

お兄ちゃんの役割を果たすタングですが、

まだまだお子ちゃまなタングの反抗が

微笑ましく可愛いです(^^)

ベンとよりを戻していない元妻のエイミーとの仲もどうなるのか…

今回もハチャメチャなタングが物語をワクワクさせてくれました。

ベンに叱られて反抗したタングが家出したり…

1時間後には戻ってきますが、酔っ払っていたり(笑笑)

タングがペットを欲しがり、魚や猫を飼ったり…(^^)

赤ちゃんボニーのタングに対するイタズラが

眼に浮かぶようで笑っちゃいました(^^)

タングと同じロボットのジャスミンとの関係が、

今回の物語の大きなポイントとなります。

ジャスミンはタングのように

人の気持ちを分かるロボットであるのか…

人間が作ったロボットへの敬意と愛情を感じる

優しくも感動する物語でした(^^)

作者のデボラインストールさんは、

日本が大好きなんだそうです。

来日の際、翻訳の松原さんとお会いした場所は

秋葉原のお好み焼き屋さんだったそうです。

新婚旅行も日本で、

今でも自宅でお好み焼きを作って楽しむのだそうです。

作品の中でも、東京が登場しますし、

日本のことを良く描いて下さっています(^^)

そんな所も親近感が湧き楽しめました(^^)




いつもありがとうございます

デボラ・インストール  「ロボット・イン・ザ・ガーデン」

デボラ・インストール 
 「ロボット・イン・ザ・ガーデン」

2019081401.png

AI開発が進み、アンドロイドが普及している近未来のイギリスでのお話。

表紙の絵の通りの旧型と言うかポンコツロボット「タング」が

ある日、主人公「ベン」の自宅庭に忽然と現れます。

アンドロイドが普及している時代に旧型ロボットに戸惑うベンですが、

他のアンドロイドにはない「何か」をタングに感じるベン。

ボロボロのタングを捨てる事は出来ず、

製造元に修理を依頼しようとしますが、

消えかけのイニシャルしか情報がありません。

少ないヒントを頼りに作り主を探す旅に出る「ベン」と「タング」。

イギリスからアメリカ縦断し何と日本は東京にまでやって来ます。

そしてパラオにて作り主に会う事が出来ましたが、

「タング」にとって作り主は非情な人間だった為、

二人で逃げ出します。

2ケ月に渡るタングとの旅を通して、

ベンは別れた妻エイミーの事、

無職の自分の暮らしの事を考え直し、

自分の生き方を変えられるようになっていました。

ロボットとは言え、タングの子供のような幼さと行動、

頑固で我がままで寂しがり屋のとっても可愛いタング!

人間とロボットが心を通わせる描写にホロっとしたり、

クスっとしたり、ハラハラしたりと、

展開の面白さとストーリーの暖かさがあります。

ベンと別れた直後に妊娠が分かった妻エイミー。

当初タングを毛嫌いしていたエイミーでしたが、

妊娠中のタングのエイミーへの献身的なケアに、

エイミーはタングへ、そして別れた夫ベンに対して感謝し、

出産後、同居する事になるのでした。

ベンとエイミーとタングの触れ合いが、

生まれた赤ちゃんへも良い影響を与えそうと言う所で物語はおしまい。

続編で赤ちゃんやベンとエイミーの家族としての物語が始まります(^^)

またまたいろんな騒動を起こすタングが楽しみです!(^^)



いつもありがとうございます

葉室 麟 「辛夷(こぶし)の花」

葉室 麟
 「辛夷(こぶし)の花」

2019081301.png

武家物です。

嫁いで三年で実家に戻された志桜里(しおり)。

隣家に越してきた半五郎との運命の出会い。

お互いが心を寄せ合いながらもお家の為に身を犠牲にし、

自分の幸せより家と家族と藩主の安泰を思う二人。

藩主と家老たちの主導権争いに巻き込まれた二人。

家族を守る為、藩主を守る為、二人はある覚悟をします・・・

男や女、父親と子供達、主人と家来の主従関係をなくし

皆んなで団結しての闘いの始まり・・・

志桜里の女性として下がるべき所は下がり、

主張すべき所は主張するキリっと引き締まった姿が美しいです。

辛夷の花という題名は、

志桜里の家の庭に咲いていたところを

隣家に引っ越してきた半五郎が話し掛けた事がきっかけとなり

運命の出会いが始まることから題名となったと思います。

辛夷の花が開くように、いつかお互いの本当の心が開く事を

願ったことになぞらえているようでした。




いつもありがとうございます

山形でラーメン   2019.8.11(日)

今日は猫ボラ先輩のAさん、Kさんと三人で

山形まで猫さんをお届けに同行して来ました。

道路が混んでいるかなぁと思ったのですが、

意外と空いていて片道1時間少しは快適でした。

慎重に安全運転して下さったこともあり、

子猫さんもとてもお利口で眠ってくれていました。

里親希望者ご家族皆様5人でお迎え頂き、

それはそれは大切に子猫さんを受け取って下さいました。

ご主人様の「責任を持って大事に育てます」の言葉に

安心してお渡し出来て山形まで来た甲斐がありました。

昨年も里親様になって下さったご縁のあるご家族様で

成長報告などこまめにやり取りしていた里親様でしたので、

本当に嬉しいご縁となりました。

・・・・・・・・・・・・・

無事子猫ちゃんをお渡しした後は、

少し遅めのランチへ。

山形で「冷たいラーメン」が美味しいというお店へ行きました。

2019081103.png
鰹節の香りがフワっと来て、

そのあとに青のりがわ~っと!

縮れた細麺とスープが良くからんでとても美味しかった!

とは先輩ボラさんお二人の感想(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・

2019081102.png
ワタクシは、普通に「味噌らーめん」にしました。

冷たいラーメンが美味しいお店で、

暖かい味噌らーめんを食べるワタクシ・・・

実は基本冷たい食べ物が苦手で・・・

お腹が弱いせいもあり、外食で冷たい物を食べると

お腹をこわしてしまいがちなので、

食べたかったけど、暖かい方にしました。


2019081101.png

あとで先輩Aさんが、美味しかったから「食べログ」で

見たら、そのお店は「味噌らーめん」が評判のお店だったとか(^^)

どうりで美味しかったもの~!

山形へ猫さんお届けに行くときは、また食べに行こうね!

と、三人で大満足の美味しいらーめん屋さんでした(^^)



いつもありがとうございます

朝井 まかて 「福袋」

朝井 まかて 

   「福袋」

2019080901.png

8つの短編集。

1.ぞっこん
2.千両役者
3.晴れ湯
4.漠連あやめ
5.福袋
6.暮れ花火
7.後の祭
8.ひってん

・・・・・・・・・・・・・・・

「ぞっこん」と「ひってん」が印象深くて良かったです。

・・・・・・・・・・・・・・・

「ぞっこん」は読み終えたらまた最初から読み返すと意味が分かります。

と言うか、私が読み返して「あ~そういう事か~」となって

更に面白さが分かりました。

「筆」のお話です。

単なる筆ではなくて有名な書家の使い古した筆を、

懇願し続けて貰い受けた書き物師栄次郎の成功話なんですが、

ぞっこん惚れ込んだ使い古しの筆のお蔭で栄次郎は、

貧乏ながらも「遣り甲斐のある仕事」と言う福が訪れます。

また、栄次郎と幼馴染で今は落語家を挫折した喜楽との触れ合いが

ほんわかしました。

その日暮らしの喜楽がお金をせびりに栄次郎宅へ来たり、

栄次郎のもらった仕事賃をネコババして逃げてしまったりと

迷惑ばかりかける喜楽ですが、栄次郎は怒りません。

それは幼い頃一人寂しく長屋で過ごした栄次郎を

いつも笑わせてくれた喜楽への感謝と友情があるからでした。

のちに出世する栄次郎ですが、喜楽への変わらない友情が

読後さわやかになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・

「ひってん」は、「貧乏」と言う意味。

その日暮らしの二人の若者の人生を分ける

「商売」への向き合い方を描いています。

卯吉と兄貴分の寅次。

ある日、売れない櫛100本を只で貰った事で、

卯吉はなぜ売れなかったのかを悩み、

商売に対しての工夫をするようになります。

寅次は、どうせ売れないだろうと品物をぞんざいに扱い、

売れた分だけでその日暮らしを続けます。

商売への向き合い方の違いにより、

卯吉は長屋から出て行き、

以後二度と寅次と会う事はありませんでした…

卯吉の工夫は、

のちに庶民に親しまれるお店を構えるまでになります。

そんなある日、

卯吉は寅次と昔二人で住んだ「ひってん長屋」を訪れますが、

すでに取り壊され住み替えられていました。

あれから寅次は相変わらずその日暮らしをしているのか…

卯吉の現在の成功は、

昔の「ひってん長屋」での貧乏な暮らしのお陰でした。

その日暮らしで貧乏だった寅次との暮らしでしたが、

若かったあの頃の楽しかった思い出を胸に、

卯吉は新たな「ある計画」をするのでした…



ホロっと優しくなる物語でした…






いつもありがとうございます

老舗の七夕飾り   2019.8.8(木)

8月6・7・8日の3日間。

仙台の七夕祭りが始まりました。

毎年観たい老舗の七夕飾りがありまして、それだけを見に行って来ました。

今年は「銀賞」でしたが、私の中では№1 七夕飾りです。

20190808t3.png

シックで重厚な彩りが素敵。

吹き流しの張り合わせが絶妙です。

吹き流しの紙質自体が厚みのある高級和紙を使っています。

全て手作りの素晴らしい作品!


吹き流しの拡大部分。
20190808t5.png
美しい絵柄の和紙も素敵なんですが、

上下の紙の貼り合わせしているのも素晴らしい!




こちらは巾着。
20190808t1
これが凄い!

ヒダの部分の和紙は画用紙程の厚さで重ね貼りしていると思います。

袋部分の丸さの縁取りまで縫い物のようです。




水引きと組み合わせの折鶴の吹き流し。
20190808t2.png

折鶴は多分「もみ紙」と言う和紙だと思います。

厚みがあるので折鶴折るのに時間と手間がかかりますねぇ。

両面色があるというのも凄い!


20190808t4.png
折鶴一つ一つ丁寧に折って吹き流しにしている様は

風に揺れて涼しげであり圧巻です!

金銀の水引きと組み合わせていて

どれだけ時間と労力がかかったのか、丁寧な作りの芸術品です!

一年に一度の伝統ある七夕祭り。

制作する商店街の方々の地域活性・商売繁盛・家内安全などの思いがこもった

手作りの七夕飾り。

吹き流しの紙質の素晴らしさ。

手作業による折鶴や書と張り合わせ。

裁断にも凝っていて毎年感動します!



いつもありがとうございます

ゾウの助け合い

韓国の動物園での出来事です。

お水を飲もうとしている子ゾウが誤って池に落ちました。

足がつかないようでおぼれそうです。

すぐに気が付いた親ゾウと池の向こう側にいた大人ゾウも

急いでかけつけて子ゾウ救出に協力します。

大人ゾウの協力が迅速で無事助かった子ゾウ。

塀の向こう側にいる大人ゾウも行ったり来たりと心配そうにしています。

のんびりゆったりしているゾウのいざと言うときの迅速さが素晴らしいです。

協力し合って救出するゾウの姿に感動しますねぇ。



何気に助けに協力しに来た大人ゾウさんが、

途中で足カックンとなっていてクスっとしました(^^)


いつもありがとうございます

夕飯とお弁当   2019.8.7(水)

暑い暑い毎日ですねぇ。

それでもワタクシは夜は冷房を消して

遠目に足元あたりだけに扇風機をつけて寝ています。

気が付くと布団は明後日の方向に吹っ飛ばして

大の字で寝ている始末ですが、冷房はつけなくても眠れています。

ただ、年寄りの熱中症は冷房をつけずにいる事で

亡くなるケースが多いと言いますので、

ワタクシも新人年寄りとしましては、そのあたりは十分気を付けています。

寝る前にコップ一杯飲むと良いそうです。

夜中にトイレタイムの為に一度起きるんですが、

その時もコップ一杯グイっとひっかけます。

頭痛がしたり、だるくなったりして来たら初期症状だそうですね。

どうか無理せず少しでもおかしいと思ったら

休んで補給して自愛して頂きたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・

昨日の夕飯と今日のお弁当。

2019080702.png
さつま揚げと大根の煮物。

さつま揚げとインゲンの炒め物。

たまねぎと豚肉の甘辛炒め。

冷奴。泉州茄子漬け。冷たい甘酒。

・・・・・・・・・・・・・・・・

お弁当。

2019080701.png

ブロッコリーとパプリカは、1/2カットで販売しているものを購入。

しらすも2パックの値引き品。

しゃけは1尾単価を計算してお徳品を購入。

ミニトマトと卵は、産直店で購入。

トマトは甘くて美味しい。1パック100円で助かります。

卵も産直店の卵なんですが、1パックの値段がスーパーより20~30円程高いです。

でも色が良くプルンとしていて少しお高くてもいつも産直店で購入します。

梅干しは友人から頂いた手作り梅干し。

とても重宝して有難い頂き物です。

・・・・・・・・・・・・・・

サラリーマンの方々などは今週の土曜日8月10日からお盆休みに入りますねぇ。

10日~18日まで9連休の人も多いでしょうねぇ。

ワタクシは13日・14日は出勤。

本来ならお盆入りですけどねぇ・・・

我が家はお盆前にお墓参りしてお盆が終わってからまたお墓参りします。

何故かと言うと、お盆の時に親戚や知人の方々がお墓参りしてくださるので

お花をお供えしてくださいます。

ですのでお参り前にお墓を磨いて綺麗にしておきます。

お盆が終わった頃にまた行ってお供え花などを掃除します。

この暑さであっと言う間にお供え花がしおれて腐ってしまいます。

周りのお墓も腐ったお花で悪臭漂ったままですがそのままがほとんど・・・

墓園の管理者は掃除をしてくれるのは共通のゴミ置き場周辺と

共通の備品の掃除だけなんです・・・

だからわざわざお盆を過ぎてから掃除がてらお参りに行きます。

誰がいつお参りに来て下さっても良いように綺麗にすっきりさせていたいです。

て言うか、お墓ばっかり綺麗にしてないで

自宅内も綺麗にしろよ! といつも思うんですよけどねぇ・・・(笑)



いつもありがとうございます

三浦 しをん 「神去なあなあ 日常」

三浦 しをん

 「神去なあなあ 日常」

20190806.png

林業を通して成長する「平野勇気」君の物語です。

林業の描写が大変詳しく丁寧に描かれていて

三浦しをんさんの取材と勉強のご苦労が窺われました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今時の若者で高校卒業後も決まっていない勇気君。

人は良いけどピリっとせず暮らしぶりもダラダラ。

そんな息子の将来を心配した母親は先生と相談の上、

「緑の雇用制度」に申し込み、林業の地域への就業を決めます。

勇気君へ有無を言わせず、餞別3万円のみ渡して新幹線に押し込む母親と先生。

「一年間は帰ってこられないぞ。体に気をつけて、しっかりやれ」の

脅し文句のような励ましのような言葉と共に勇気はしぶしぶ

「神去村(かむさりむら)」へと向かいます。

・・・・・・・・・・・・・・・

都会育ちの勇気が田舎の林業に携わる事で

自然の事・山の神様の事・森への整備の事・

生きて行く全ての基礎を自ら体験します。

・・・・・・・・・・・・・・・

山に入る事は「人間が山にお邪魔する」と言います。

山の神様への畏敬の念を常に持ち、

無駄な殺生はせず、山を守り、育てる事で

神様から守ってもらえ生活が出来ている。

・・・・・・・・・・・・・・

コメディータッチの物語なのですが、

林業の大変さがしっかり描かれていて

勉強にもなりました。

・・・・・・・・・・・・・・

田舎の人間模様もそれなりに描かれていて

都会と田舎の違いが面倒な部分と

有難い部分と団結する良き部分も時に面白く描かれていました。

・・・・・・・・・・・・・・

映画化もされていて、

原作と少し違う雰囲気で描かれていましたが、

特に男性からの支持が多く観賞された映画だったそうです。

続編も出版されています。

「神去なあなあ 夜話」です。

三浦しをんさんの優しいユーモアが癒される作品でした(^^)



いつもありがとうございます

アレン・エスケンス 「償いの雪が降る」

アレン・エスケンス

 「償いの雪が降る」

20190805.png

授業で身近な年長者の伝記を書くことになった大学生のジョーは、

訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。

カールは三十数年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、

仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた。

カールは臨終の供述をしたいとインタビューに応じる。

話を聴いてジョーは事件に疑問を抱き、真相を探り始めるが…。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

「殺しと殺害は違う」

カールの言った意味とは・・・

カールは本当に少女を殺害したのか・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

この事件の真実を突き止めるにあたり

大学生のジョーの弟ジェレミーが大きな役割を果たします。

自閉症の弟を守るジョーと後に恋人となる隣人の大学生ライラ。

三人の役割は危険を伴いながらも

少女殺害事件への大きな解決へ向かいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「カールは無実だ!」と

三十数年前当時から訴えるカールのベトナム戦争時の戦友ヴァージル。

・・・・・・・・・・・・・・・

カールが少女をレイプし殺害するわけがない根拠は、

ベトナム戦争時代にあると彼は言います。

・・・・・・・・・・・・・・・

カールとベトナム戦争・・・

カールと少女へのレイプ殺害疑惑・・・

カールの無実を信じ続ける戦友・・・

・・・・・・・・・・・・・・

大学生ジョーは偏見を捨て真実を追求する為に

身の危険に晒されながらも奔走します。

・・・・・・・・・・・・・・

ジョーの真実の事件追及と並行して

自閉症の弟ジェレミーとネグレクトをする母親との

闘いも描いています。

・・・・・・・・・・・・・・

弟の事を「よう!相棒!」と呼ぶジョー。

弟ジェレミーは18歳。

「できるかも」「食べたかも」など語尾に「・・・かも」と言います。

この言い方が優しくて可愛いです。

母親は酒・ギャンブル・男狂いでジョレミーをネグレクト扱い。

母親の男からの暴力に耐えるジェレミー。

どうしようもなくなり兄のジョーに電話するジェレミー。

「殴られたかも・・・」

そのたった一言で兄ジョーは弟を救いに向かいます。

その時点で母親との決別となります。

・・・・・・・・・・・・・・

カールは「雪が降らないかな・・・」

と雪が降る事を望んでいました。

雪が降り・・・積り・・・やがて溶けて・・・

カールの償いは雪が溶かしてくれるのか・・・

カールにとって生きて苦しむ事が償いだったのか・・・

ジョーの活躍が一人の人生を大きく変えると言う壮大なサスペンスでした。




いつもありがとうございます

畠山 健二 「本所おけら長屋 十三」

畠山 健二

 「本所おけら長屋 十三」

20190804.png
本日到着最新巻。

4つの笑いあり涙ありの人情物語。

・・・・・・・・・・・・・・

1.とりもち

万蔵の喧嘩友達で幼馴染みの栄太郎の婚活物語。

おせっかいご近所さんの勧めにより、

今で言うところの結婚相談所にて結婚相手とお見合いを繰り返す栄太郎。

若く器量が良い相手からことごとく断られる栄太郎。

相談所のお圭さんから

「次の人はあんたにとって最高に相性の良い人」

と言われ期待してお見合いの蕎麦屋で会います。

ところが実際に会った女性は、

年上で、男の子のいる地味な女性お夕でした。

ほどなくお夕の方から断りが入ります。

自分のような年上の子持ちで申し訳なかった。

自分は亭主を亡くして働きながら何とか暮らしているが、

朝太が可哀想で父親になってくれる人を探していた。

栄太郎のように若い年下の人がお見合い相手とは知らなかった。

栄太郎には普通に若い人と縁があるはず。

この話はなかった事にして欲しい・・・

しかし、栄太郎はどんな女性よりあの母子の事が忘れられなくなります。

朝太との触れ合いにより、

自分に父親として亭主としてやって行けるか・・・

一人でいる事が寂しい・・・

そんな栄太郎の思いを、

おけら長屋の喧嘩友達である万造が陰になり援護します。

栄太郎とお夕・朝太は家族として結ばれるのか・・・

男の子朝太の寂しい思いが、

栄太郎に巡り合ってから子供らしく活き活きと描かれています。

いつもいじめられ喧嘩をしても負ける朝太に向かって栄太郎が言います。

「喧嘩なんてえのは勝っても負けてもいいんでえ。

逃げなけりゃよ。

逃げることを覚えちまうと、

どんなことからも逃げるようになっちまうからよ。」


・・・・・・・・・・・・・・

2.よみうり

読売の青年の悲しい復讐。

新聞記者として生計を立てている春助。

大店のゴシップも暴き面白おかしく書いては売って、

江戸庶民の噂のタネにしていました。

春助が大店に対してゴシップを暴くわけは、

幼かった頃に関係していました・・・


ある日、大店の嫁の弟伊予吉が人を刺して遠島の刑になっていたことを

読売に書きます。

そのことにより大店の嫁は自責の念にかられ

身投げして自殺してしまいます・・・

その日から春助は世間の人から非難されるようになります。

おり悪く自殺した嫁の弟伊予吉が遠島からご赦免により江戸に戻っており、

姉の自殺を知るのでした。

伊予吉は、奉公していた旅籠で暴れた客ともみあい、

刃物を出した男を誤って腕を刺してしまったのでした。


春助が読売に書かなければ姉は自殺しなかった・・・

それから伊予吉は春助を狙うようになるのですが、

おけら長屋の面々により

「読売」を逆手にとって世間からも称賛される解決策を講じます。

春助・伊予吉の「未来ある明日」の為に動くおけら長屋の面々の活躍が痛快です!

・・・・・・・・・・・・・・・・

3.おいらく

おけら長屋の大家徳兵衛と、

住人の隠居与兵衛と大店の宋右衛門。

年寄り三人が繰り出した岡場所での悲喜こもごもを描いています。

それぞれの若かりし頃の思い出を、

これから先の日々に照らし合わせもう一度若い頃に戻り楽しもうとします。

高級料理屋兼岡場所で、

一人は30年前に夢中になった花魁との再会。

一人は娘と同じ年齢の女郎に対する慈しみ。

一人は年甲斐もなくはりきって腰もたたなくなる・・・

笑いと懐かしさと後悔とが織り交ざる年寄りと言うか

酸いも甘いも経験した大人の物語でした。

・・・・・・・・・・・・・・

4.ゆうぐれ

今回は、何と万松の松吉の生い立ちが明かされます。

松吉がどんな生まれ育ちだったか…

松吉の幼い頃も寂しく悲しいものでした。

しかし松吉を優しく守ってくれた人がいました。

今回、松吉はその優しく守ってくれた人を今度は自分が守ろうと奮闘します。

その奮闘の陰にはおけら長屋の面々、特に相棒の万蔵が力を発揮します。

そして、松吉にはもう一つステキな展開があります。

夕陽がどうして赤いか?

それはお天道様が今日あった辛い事や悲しい事を燃やしてくれる。

だから明日になったらそんな事は忘れて頑張れる。

そう教えて励ましてくれた人を松吉はどのように救うのか?

・・・・・・・・・・・・・・

今回も読後感が清々しかったです。

次回は2020年春刊行だそうです。

楽しみだなぁ(^^)



いつもありがとうございます

美味しいお中元頂きました   2019.8.2(金)

やっぱり夏は「茄子」ですねぇ~

茄子漬け大好き!

仙台でも「仙台茄子漬け」と言うものがあります。
2019080206.png
仙台では岡田の仙台長なす漬けが有名です。
(画像お借りしました)
http://www.sendai-naganasu.com/

人差し指位の大きさの茄子なんです。

一口で食べられる大きさ。

ヘタも全部食べます。

色んな味付けの茄子漬けがあって大好きです(^^)

・・・・・・・・・・・・・

先日頂いたお中元は大阪天正の泉州なす漬け。
2019080207.png
天正さんから画像お借りしました。

こちらは仙台茄子と真逆のとても大きな茄子!

水煮漬けと糠味噌漬けを頂きました。

皮が軟らかくて中は白く瑞々しいです!

指で裂いて食べると良いとの事でしたが、

包丁で切って食べています。

これだけでご飯いけます!

とっても美味しいです。

やっぱり夏は茄子漬だな~!!

・・・・・・・・・・・・・・・

2019080205.png
早速頂いた泉州茄子漬けで夕飯。

チャーハン。
ごぼう・いんげん・にんじんの炒め物。
ワカメスープ。

・・・・・・・・・・・・・・

2019080202.png
うなぎ丼。

おひとり様用のひと串を購入。

ふんわり~とは行きませんでしたが、

タレでごまかしてまずまずのお味でした(^^)

あさり汁・生野菜サラダ・泉州茄子の糠味噌漬け。


・・・・・・・・・・・・・・

ショック・・・・・・・!

お弁当開けたら・・・・

2019080203.png
これしか持って来なかった・・・

おかずの方を忘れたし・・・

ごはんにごま塩とか梅干し入れるのも忘れてるし・・・

お昼は白飯だけ・・・

もうすでに頭が夏バテか・・・



いつもありがとうございます


暑い時も暖かい食事を   2019.7.31(水)

暑いですねぇ~

自宅の冷房がなかなか冷えなくて

お抱え電気屋さんに聞いたら

「フィルターの掃除してみてください」

との事でしたのでフィルターを取り外したら

いかにワタクシがズボラであるか分かりました。

真っ黒になっているフィルターを隅々まで洗いました。

スポンジもタワシも真っ黒・・・

不潔でしたねぇ・・・

いや~綺麗になるって気持ち良いもんですネ!

お陰様で冷え冷えに効くようになりました。

日頃のお手入れを怠ると機械にも体にも悪いですね。

お肌のお手入れも同じなんだろうな~と思いながらも

洗顔のあと気が向いた時しか

化粧水やクリームもつけないワタクシ・・・

こりゃ早めに老けるわけだ・・・

・・・・・・・・・・・・・

ここ数日の夕飯。

2019073102.png
もやしとにんじんを焼肉の甘口タレで炒めて

あんかけにしただけ。

生姜焼き用豚肉はブラックペッパーで焼いただけ。

これだけでご飯一膳オッケー!

・・・・・・・・・・・・・・・・

2019073101.png
マーボー茄子。ピーマンと笹かまぼこ入り。

茗荷乗せ冷奴。

冷た~い甘酒。

・・・・・・・・・・・・・・

2019073103.png
豆苗と卵の炒め物。

鶏手羽先のハチミツ煮。

茗荷乗せ冷奴。

豚汁。

・・・・・・・・・・・・・・・

軽く冷麦やそーめんを食べたくなるのですが、

なるべく野菜とお肉を食べるようにしています。

夏バテはこれからやって来ますので

どうぞ冷えた物ばかりお腹に入れず

あえて暖かい味噌汁や飲み物も食して頂きたいです。

豆苗を台所の窓で育てているのですが、

りっぱに太く育ちますねぇ。

生でサラダでも炒め物でも煮物や味噌汁の具としても

重宝しています。

苦味がないのでカイワレより食べ易いし、

水菜より食感がしっかりしていますネ。

最近のお気に入り青物です(^^)



いつもありがとうございます

小杉 健治 「おとっつぁん」 八丁堀赤鬼忠孝譚

小杉 健治 「おとっつぁん」

2019073001.png

因縁をつけられて父親を無為に殺された高井伊八郎は、
加護藩からひとり、江戸に仇討ちに出てきていた。

憎き仇の名は、竜崎又右衛門。

長らく仇を見つけられぬまま、
行き倒れた伊八郎が助けられ意識を取り戻すと、
そこは多くの恵まれない生い立ちの
子どもを引き取って育てている、
忠孝園という施設だった。

そして、忠孝園を運営する有徳の士・祐源は、
話に聞いていた父の敵、又右衛門と面影がそっくりだった――

果たして、祐源の正体は
善人の面をかぶった極悪人なのか?

自分が祐源を斬ったら、
遺された子どもたちはどうなる??

様々な黒い噂も耳に入り、
伊八郎は真実を突き止めるべく、
祐源に近づこうとするのだが――




いつもありがとうございます

キッシュランチ   2019.7.28(日)

暑いですねぇ~

それでも寝苦しいと言う事が、まだないので助かります。

洗濯も布団干しもしっかり出来るので気持ち良いですネ。

土曜日は、母とお買いものへ。

母は、ま~た「洋服が欲しい!」と言い出しまして・・・

え~! あんなにある服では足りないの?

と思うんですが、欲しいんですもの仕方ない・・・

「しまむら」へ行って来ました。

襟の開け具合・袖の長さ・丈の長さ・サラサラ生地・・・

いろいろ吟味して2枚お気に入りが見つかりました。

下着や靴下も購入。

その後、スーパーで食材を購入して帰宅しました。

あまり歩けなくなって来ている母なので

休憩しながらゆっくりのお買いもの。

それでも帰宅したら「やっぱり疲れたね」と言っていました。

お昼は「簡単キッシュ」を食べました。

2019072801.png
炊飯器で作る簡単キッシュ。

少し味をつけたのでソースを付けずに食べました。

結構ボリュームもあって二人では多い位でした。

暑くてガスを使いたくない時などに助かるメニューです(^^)




いつもありがとうございます

暑い時はやっぱりビール   2019.7.26(金)

じめじめした日が続いたと思ったら

いきなりの暑さ・・・

こんなに暑いとビールも美味しいでしょうねぇ。

と言う事で、お友達集まって居酒屋さんへ。

ワタクシは仕事終わってから参加の為

皆さんすでに2~3杯飲んでいました。

ワタクシ到着して改めてカンパ~イ!

20190726乾杯

こんなに暑いんだから冷たい飲み物が普通なのに

ワタクシはホット梅酒でした。

いろいろ食べたのですが、写真を撮るのを忘れてしまい

仙台と言うか宮城県ならではの「ホヤ」のみ撮りました。

20190726ほや
ホヤの酢の物です。

ホヤの殻は、食べられないのですが、

エビの殻のようにお出汁が出るので

いろいろお出汁で利用できます。

殻を取り除くのも手がかかるので、

冷凍の剥きホヤがオススメ。

全国に広まることを願っています(^^)




いつもありがとうございます

お手伝い   2019.7.21(日)

霧雨から始まった本日の仙台の朝。

猫ボラさんのお手伝いがあるのですが、

外でのイベントなのでお天気心配しました。

ほどなく霧雨も止み開催決行。

たま~に少し霧雨が降りましたが

何とか最後まで涼しく気持ち良い譲渡会・グッズ販売会が出来ました。
2019072102.png



猫さん達も外の風が丁度良く落ち着いていました。
あまなつ




いよ




サバ



メンバーさん4人分のお弁当作りました。

2019072101.png

フリマもやったのですが、

小さいお子さん連れのご家族がいらして

2歳程のお嬢ちゃんがフリマのプーさんが欲しいと言ってくれ

買って下さいました。

ママさんに「おいくらですか?」と聞かれて

「ハイ、100円です」と言いましたら大変驚かれました(^^)

「プーさんですよ?100円?! 良いんですか?」と言って

購入する時も恐縮してくれました(^^)

お嬢ちゃんは、大事そうに抱っこしながら歩いて行きました(^^)

フリマやグッズ販売と譲渡猫さんのアピールで

知らない人としゃべるのが超苦手なワタクシも

何とか踏ん張った一日でした(^^)



いつもありがとうございます

ここ数日の夕飯   2019.7.20(土)

夏休みが始まりました。

今年の夏休みは涼しいですね。

ここ数日の夕飯(^^)

201907203.png





201907202.png





201907201.png





201907204.png





いつもありがとうございます

永井 路子 「北条政子」

永井路子 北条まさこ

平氏を滅ぼした源頼朝が征夷大将軍に任じられ、

鎌倉幕府は始まる。

実際に実権を握ったのは北条一族。

頼朝の妻北条政子の目を通して権力争いの確執と苦悩を描いている。

頼朝の死後「尼将軍」と呼ばれ御家人の尊敬を集めていた政子。

承久の乱では、上皇側につこうとした御家人を集めて演説をする。

頼朝将軍が武士の為の幕府を作った事を忘れてはいけない。

身分も保証されず、ひどい扱いを受けていたではないか!

土地を守る事ができるようになったのは誰のおかげであるか。

というような演説をしたと言われている政子。

婚期の遅れた娘特有のあせり・・・

父親の再婚へのショック・・・

感情豊かで嫉妬深い政子は、ごく普通の女性のようだ。

頼朝の鎌倉幕府の成立を支え続けた政子。

大変読みやすく引き込まれた小説でした。



いつもありがとうございます

お初の生政治家   2019.7.17(水)

職場のすぐ近くに、

安倍総理がいらしたので、

街頭演説をチラっと拝見拝聴しました。

お初の生総理(^^)

有名な政治家さんを生で観た事がなく、

せっかくなので数分だけ拝見拝聴して来ました。
2019071701.png
ワタクシの前のお若い女性が一生懸命手を振ってくれたお蔭で、

総理のカメラ目線頂きました(笑)




2019071704.png
総理到着前の時。

まだ人がさほどいませんでした。



総理到着。
2019071703.jpg
木で肝心な演説中の総理が観えませんけど(笑)

SPとか警察官とか取材記者とかカメラマンとか、

やっぱり多いですねぇ。

2019071702.png
これが総理のお車です。

ピッカピカ!

SPさんが立っています。

何気に女性のSPさんも多くて、

皆さんキリっとしていてかっこいい~!



2019071705.png
これはちょっと頂けないな~と思ってパチリ。

若いカメラマンさんでした・・・

すぐ降りてくれましたけど・・・

マナーは守って欲しいなぁ~。

・・・・・・・・・・・・・

日本を、特にこれからの日本の若い人達を

守ってくださる政治をお願いしたいと思います。

誰がそのような政治力を発揮するのか、

保守ばかりでも不安ですし、

革新も必要ですし・・・

思うところはいろいろですよねぇ・・・

それぞれが思う事は沢山ありますし、

若い人は若い人の思い。

育児中の人は教育や育児に対する思い。

社会人は雇用や景気に対する思い。

教育の問題も思うところも多し・・・

そしてワタクシなどは現実的に

年金問題など切実です・・・

積極的な外交もお願いしたいし・・・

いや~いろいろ考えると大変ですねぇ・・・

頑張ろうニッポン!

守ろうニッポン!



いつもありがとうございます

お餅ランチ会   2019.7.15(月)

久しぶりに晴れた仙台。

三連休の最終日の本日は

それぞれ持ち寄りで友人6人での

自宅ランチ会をYさん宅で開催。

Yさんのお餅手料理の素晴らしい事!

大感激の巻きでした!

20190715001.jpg
居心地の良い広いご自宅内。

6人ゆったり座れるテーブルいっぱいのお料理!



お餅料理は全てYさん手作り!

まずはお雑煮!
201907154.png
鶏肉・ごぼう・大根・にんじん・しいたけ・

そして、つきたてのお餅がとっても美味しかったです!




お次は納豆餅とAさん持ち寄りのローストビーフ。
201907153.png
納豆餅もすぐに皆んなで完食!



こちらはクルミ餅と梅干しの豚肉巻カツ。
201907155.png
クルミもつぶして練っての手作り。

豚肉巻は友人Aさんの持ち寄り。

中の梅干しはYさんから頂いた梅干しだそうです。

Yさんは何でもまめに作る人です(^^)

酸味と豚肉のカツが合います!



こちらは大根のキムチ漬け。

もちろんYさん手作り。
201907151.png
袋に入っているのは、Kさんのご近所の水産会社店のかまぼこ。

おでんのタネも評判のおいしいかまぼこ屋さんです。




こちらはAさん持ち寄りの温野菜と手作りドレッシング。
201907152.png
ドレッシングにはニンニクと生クリームとあと・・・

なんだっけ? 

忘れましたが美味しいドレッシングでした!(笑)



こちらはもう一人のAさん持ち寄りの「にんじんしりしり」
20190715にんじんしりしり
しりしりは、にんじんとツナと玉子が定番なんですが、

Aさんはツナの代わりにさばの水煮で作ったとの事。

さばの水煮も合います!即効で皆んなで完食!(^^)



ワタクシの持ち寄りは、フルーツ。
20190715果物
簡単です。何も手作りしてません(笑)


お食事の後は、デザートとアイスコーヒーでした。
20190715白きくらげ
こちらのデザートは、白きくらげの杏仁豆腐。

もちろんYさんの手作り!

本当に美味しくて驚きと感激でした!


お餅は2升炊いたそうです!

写真にはありませんでしたが、あんこ餅もありました。

この「あんこ」が絶妙の甘さで、

ワタクシはお餅が苦手なので「あんこ」だけ頂きました。

それでもお雑煮のお餅は食べました。

つきたてのお餅はやっぱり美味しいですね!

帰りには、お餅や残ったお食事を皆んなで

パック詰めにしてお土産として頂いて来ました。

お腹いっぱい!

おしゃべりも楽しく、

11時~15時までの楽しいランチ会でした!

本当にお料理の上手な人ばかりで、

勉強になり、有難く感じました!(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・

Yさん宅の猫ちゃんです!
20190715ベルちゃん
出窓の居心地良いバスケットの上でぐっすり。

紐が見えるのは、「マクラメ」です。

出窓いっぱいのマクラメカーテンの大作!

マクラメは、今日いらしたKさんのお嬢さんの手作り品。

皆さんの手作り能力が素晴らしいです。




いつもありがとうございます


他人丼   2019.7.14(日)

今日も雨・・・

洗濯物がさっぱりとしない感じ・・・

布団も干せない・・・

今年は冷夏なんでしょうかねぇ・・・

昨年はこの時期はとても暑かったのを覚えています。

涼しいのは助かりますが・・・

お蔭で食欲もあり体調的には何とか・・・

昨夜は、他人丼にしました。

2019071401.png

白い飲み物は、甘酒。

甘酒を飲みながら食事してるっていうね・・・

合うのかねぇ・・・



いつもありがとうございます

ここ数日の夕飯   2019.7.10(水)

今年の仙台の7月は涼しいです。

雨もあまり降りません。

今週末あたりから雨模様のようですが・・・

・・・・・・・・・・・・・

ここ数日の夕飯・・・

2019071003.png


・・・・・・・・・・・・・・・

2019071002.png


・・・・・・・・・・・・・・・

2019071001.png


・・・・・・・・・・・・・・

同じ四角のブルーのお皿三連発。

大のお気に入りのお皿です。

これは長崎の波佐見焼の器です。

最近は波佐見焼が流行っていますねぇ。

なかなか手に入らずに岩手に行ったり

ネットで探したりしていたのですが、

仙台でも扱うお店が増えて手に入りやすくなっています。

だからと言ってすぐに買える物ではなく・・・

器を眺めているだけがほとんどです。

またいつか購入したいと思っています(^^)



いつもありがとうございます

藤沢 周平 「暁のひかり」

藤沢 周平

 「暁のひかり」

20190709暁のあかり


6つの短編集です。

悲しい市井物が5つ。

皮肉なユーモアがありクスっとする物語が1つ。

・・・・・・・・・・・・・

1.暁のひかり
2.馬五郎焼身
3.おふく
4.穴熊
5.しぶとい連中
6.冬の潮

・・・・・・・・・・・・

「暁のひかり」は

自分で身を落として賭場で働く市蔵と

足が悪く体の弱い娘との出会いと別れ・・・

市蔵の落ちてしまった人生は

元へ戻す事が出来なかった・・・

市蔵はそれなりに自分で自分の人生にケリを

つける最後が悲しいです・・・

・・・・・・・・・・・・・・

「馬五郎焼身」

幼い娘を失った馬五郎の荒くれ様が

手をつけられない程になった原因とは・・・

誰に対しても馬五郎は昔のような穏やかさで

接する事は出来なくなっていました。

娘を失って女房と別れた馬五郎・・・

そんな馬五郎は最後の最後に

自分の本当の思いを身を投げ出してケリをつけます。

馬五郎の人生の最後があまりにも悲しいです・・・

・・・・・・・・・・・・・・

「おふく」

同じ長屋の幼友達のおふくが

売られて行きます・・・

御酒蔵(みきぞう)とおふくの二人の

胸の内の想いの表現が素晴らしいです。

青年になりおふくを探し歩く御酒蔵。

おふくはすでに他所へ売られていました・・・

それからの御酒蔵は、やくざの親分の下

荒れた暮らしをするようになります。

ある日の危ない仕事を逃げ切った御酒蔵は、

江戸を離れます・・・・

三年後に戻った御酒蔵は偶然おふくを見掛けます。

あんなに探したおふく・・・

目の前で見かけたおふくは、

もう御酒蔵の世界とはかけ離れていました・・・

御酒蔵のこれからの人生のやるせなさが

しみじみ切ないです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

「穴熊」と「冬の潮」は

物語として悲しいものと言うより

闇のような暗い読後感でした・・・

・・・・・・・・・・・・・・

「しぶとい連中」が

この短編集の中で一番好きです。

クスっとユーモアがあって

なんとも幸せな先行きが見えて安心出来ました。

身投げしようとした母と

幼い子供2人を助けた賭場で働くやさぐれた熊蔵。

母子との出会いが熊蔵の人生を変えます。

子供達が可愛らしくて他の悲しい物語と違い、

生き生きと感じ思わず応援したくなりました(^^)

頑張れ熊蔵!



いつもありがとうございます

藤沢 周平  「神隠し」より「小鶴」

藤沢 周平

「神隠し」より

2019070501.png

11の短編集です。

その中の「小鶴」。

武家の夫婦の元に

記憶を無くした娘「小鶴」が来ます。

いつも激しい夫婦喧嘩をする子供のいない二人。

ある日夫が、

記憶を無くし途方にくれる武家の娘

「小鶴」を助ける事から、

夫婦にとって充実した日々が続いていました。

本当の娘のように過ごす日々は、

夫婦にとって、

永遠に続いて欲しいと思うのでした。

しかし、娘との別れがやって来ます。

娘が何故記憶を無くしたのかが判明します。

そこには夫婦喧嘩への強い恐怖がありました。

娘はある武家の長女でしたが、

自分の両親の不仲が原因で

心に大きな傷を受けていました。

そして記憶をなくす程辛い出来事が起こっていたのです。

娘を探し続けていた親族によって帰って行く小鶴…

いつも盛大な喧嘩をしていた夫婦は、

短い期間でしたが、

娘として三人で過ごした貴重な経験を

味わうことが出来たのです。

それからの二人は、

ときおり夫婦喧嘩をしますが

今までとは違い迫力のない喧嘩となるのでした。


いつもありがとうございます

新品の匂いが気に入らない   2019.7.4(木)

大奮発して猫ハウス買ったんですが、

到着した途端から爪でガシガシ。

悲惨な状況になりました。

最近やっと中に入ってくれるようになりました。
2019070403.png


二人にとってもガシガシの理由があったようです。

それは「匂い」だったようです。

新品でも素材の匂いが気に入らなくて

二人でハウスを爪研ぎ替わりにしていました。

やっと匂いが感じられなくなって

中に入ってくれるようになった頃にはボロボロ…

爪研ぎしなくなってきたので、

そろそろ毛玉取り器で修復せねば…


・・・・・・・・・・・・・・・

ここ二日の夕飯。

2019070402.png





2019070401.png



いつもありがとうございます

メイとミコ   2019.7.2(火)



朝起きてふと見ると、

いつも近くで寝ているメイとミコです。

2019070201.png


2019070202.png
ミコは足もとの布団の中にいたりするので

蹴飛ばしそうになる事も度々。

まだ暑苦しい夜にはなっていないので

二人とも、そばに来てくれますが、

これからの暑い夜は、それぞれが自分で

涼しい所で寝る事でしょう。






いつもありがとうございます

藤沢 周平  「驟りあめ (はしりあめ)」

藤沢周平

「驟りあめ (はしりあめ)」

20190627はしりあめ

10編の江戸の町で懸命に生きる人々の物語。

「捨てた女」と言う物語が、

結末は違いますが、

フェデリコ・フェリーニ監督の

「道」と言う映画を思い出しました。

何をやってものろまで

生きる術の下手な女を捨てた男が、

人を刺して遠島の刑になり、

10年後戻って来ましたが、

すでに女はいませんでした。

一人でどうやって暮らしているのか…

男はこれから先の自分の身の振り方よりも、

女を探すことが自分にとっての

たった一つの望みとなっていました…

・・・・・・・・・・・・・・・・

表題の「驟り雨」は、

一人の盗人が軒下に潜んで雨宿り中に、

病い持ちの母親と幼い娘と出会い、

自分の人生が変わると言う物語です。

・・・・・・・・・・・・・・・

「遅い幸せ」は、

どうしようもないやさぐれだ弟の為に、

嫁ぎ先から離縁し出戻った姉が、

前科持ちの桶職人から救われる物語。

弟が博打場からの借金を返す為に

姉が身を売るよう脅される所を

前科持ちの桶職人が救います。

どんな前科だったのか、

博打場の親分に仁義を切る啖呵により、

姉は救われます。

・・・・・・・・・・・・・・・

貧しいながらも、

後悔と諦めのままで終わらない

救われる物語でした。



いつもありがとうございます

藤沢 周平  「彫師伊之助捕物覚え・消えた女」

藤沢 周平 

「彫師伊之助捕物覚え・消えた女」

2019062401.png
いゃ〜!

久々に面白いハードボイルドでした‼️

読みながらワクワクと言うか、

先を急ぎたくなる持って行き方は、

流石に藤沢周平さん!

伊之助は元岡っ引きでしたが、

現在は彫師として普通の暮らしをしてる男です。

ある日、岡っ引きの時の親分に

「行方不明になった娘おようを探して欲しい」と

依頼を受けます。

父と娘二人で暮らしていましたが、

娘盛りの時におようはヤクザな男と駆け落ちをしてしまい、

父親との縁を切っていました。

ところが、ある日父親の元におようから文が届きます。

「おとっつぁん たすけて」

たったこれだけの文から、

伊之助の探索が始まります。

ここからの緻密な探索行動が、

実はおよう探しだけではない、

大きな闇の悪党へとつながって行きます。

面白い!

マジで面白いです。

藤沢周平さんのストーリーだけではない

情景や感情表現の秀逸さが、

読みてを飽きさせず、

奥深い動きや流れにワクワクします。

終盤では、深い失望が描かれます…

しかし、そこからの奇遇が伊之助を走らせます。

そして…

最後の最後に描かれた一行が、

胸がいっぱいになるような

グッと来る描写になっています。

伊之助シリーズは3巻出ています。



いつもありがとうございます

3人でランチ   2019.6.23(日)

今日も薄曇りの仙台。

程よい陽気と風でとても気持ちいい一日でした。

ご近所のお友達とゆっくりおしゃべり出来るお店で

ランチして来ました。

201906232.png
女性とファミリー向けの

バイキング式自然食店です。

種類が多いので三人共お気に入りのお店(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

201906231.png
窓の外の人を眺められるとても良い席でした。


美味しいお料理に、

プレート三回位お替りしました(^^)

201906233.png
お野菜中心です。

お肉はチキンだけ。

和食・中華・韓国・パスタ系もあり

ドリンクも種類が多いです。

少し金額が高いのでファミレスと違って

店内は落ち着いた客層なのも嬉しいです。

・・・・・・・・・・・・・・

本日の話題は、Uさんのお嬢さん2人の

お婿さんと彼氏さんの愚痴話・・・

長女さんの夫さんが時間にルーズで

長女さんが頼んだ事もダラダラしてやってくれないとか・・・

次女さんの彼氏さんが結婚はせず同棲を希望しているとか・・・

お姑さんの立場なので、

本人たちへは言えず、Uさんの旦那さんと二人だけでの

愚痴にとどめているとか・・・

親の立場からすると言いたい事も沢山あるでしょうに・・・

次女さんの彼氏さんが同棲を希望している理由が・・・

「一緒に暮らせば家賃が安くすむから」・・・

それだけ?

と、言いたくなるのですが、

実は彼氏さんは結婚に対してトラウマがあるらしいと・・・

自分の両親が小さい頃に離婚していて、

母と二人で暮らして来たのですが、

母は仕事優先だった為、ベビーシッターに育てられて

母との思い出がないとの事・・・

今でも母への感謝はあるけど、

愛情は感じないし他人のように接しているとか・・・

どういう生い立ちと言うか暮らしぶりだったのか

こればかりは、当事者でなければ分かりませんが、

結婚への消極性は彼氏さんの家庭への

思いが引きずっているのでしょうねぇ・・・

Uさんは、ご主人共々理解を示していて

同棲して結婚へ自然に向かえるよう応援したいと

言っているそうですが、

なんと! ここに来て彼氏さんのお母さんが

同棲するのに「自分も一緒に住みたい」と

言って来ているそうです。

しかも、「私がいれば彼女さんも楽でしょう」と

言うのだそうです。

えぇ~!?

何それ?

しかも・・・

「生活費は月に5万渡すから」

「住まいは駅から5分以内の所にしてね」

「三階建てのメゾネットの一階にして欲しい」

などなど・・・

自分中心の事ばかり言うのだそうです・・・

何だかもう話がおかしくなって来ているとか・・・

彼氏さんは、これからどうなるか分からないから

今は、二人だけで暮らしたいと言って話を濁したそうです。

これは親としても反対したくなりますけどねぇ・・・

次女さんは彼氏さんしか見えていないので

全く親の言う事を聞かないのだそうです。

彼氏さんは経済力もあり二人で充分暮らしていけるそうで、

仕事もまじめに働いているのが安心な部分だそうですが・・・

ふ~ん・・・

話しを聞いていたワタクシとOさん二人は、

ため息ばかりでした・・・

面白いおしゃべりが中心でしたが、

心配な話題もあり、今後もお話を聞かせてもらおうと思いました。

何とかお互いにとって良い方向に行きますように・・・

話も尽きず気が付いたら5時間もいた本日でした・・・(^^)




いつもありがとうございます

かきあめ   2019.6.22(土)

薄曇りの仙台。

風もあり涼しくて気持ち良い~。

妹と休みが合ったので

母と三人で松島までドライブへ。

お食事は、

妹が天ぷら定食。

母がお刺身定食。

ワタクシは天ざるそばにしました。

2019062203.jpg


眺め最高!

観光船が見えました。
2019062201.jpg


母とツーショット(^^)
20190622松島


お食事のあとは、松島の物産展へ。

今日は観光客も多く、松島海岸沿いは賑わっていました。

広い店内のお土産屋さん。
2019062202.png


本日のお目当ては、

「かきあめ」です!

20190622かき飴
東日本大震災で工場が津波で流され

再建は出来ずにいましたが、

このたび、石巻の会社が復活して下さいました。

丸い飴になっています。

本来の「かきあめ」は牡蠣の形になっていました。

また、原材料が本来は「オリゴ糖」なんですが、

「砂糖」を使用しています。

甘さは今回の方が甘いと思います。

牡蠣エキスも入っているそうです。

とても美味しくて大好きな「かきあめ」

皆さん「待ってました~!」と待ち望んでいたので

本当にうれしいです。

松島へ行ったらいつも「かきあめ」を購入していたので

また味わえてうれしいです!

ちなみに、「かきあめ」は「カンロ飴」のような味です。

5~6個入りで200円。

12~3個入りで400円。

お勧めの飴です!




いつもありがとうございます


地味夕飯に豪華ランチ   2019.6.20(木)

数日前の久し振りの地震は

携帯に警報がなって飛び起きました。

あの音は凄いですねぇ・・・

日々の避難用品の点検を

もう一度見直さないとなぁと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・

ここ数日の夕飯・・・

201906208.png
焼うどんと近所にかまぼこ工場がありまして

そこで購入した揚げかま二種類。

・・・・・・・・・・・・・・・

おいなりさん・豚肉と玉ねぎ煮・蒸しとりのごま油ソース乗せ
201906209.png


・・・・・・・・・・・・・・・

月に一度の社内ランチ会。

今回もいつものお店で「お刺身御膳」

201906202.png




今回は、トロがありまして、とっても美味しかったです。
201906201.jpg
スズキ・ハマチ・赤魚・鯛・トロ


ランチ会での話題はもっぱら「健康」について。

本社に行くと上役さん達が皆さん、

とにかく体の悪い自慢話をするのだと

営業のFさんが笑っていました(笑)

ワタクシにも「体大丈夫ですか?」と

ご心配頂きましたが、

ワタクシの場合は五十肩で背中に左腕が回らない位で

他は元気でありますので

皆さんよりは、まぁ健康だと思いますとお答えしました。

と言うか・・・

順調に老化していると言うことなんですけどネ(笑)

心配して聞いてくれた営業のFさん自身は

慢性の腰痛で夜もあまり熟睡できないとか・・・

まだ40歳になったばかりのFさん・・・

今から腰痛で痛む体をなだめすかしながらの

仕事と生活は、これからがきつくなるでしょうから

病院等でケアをお勧めしましたが、

なにせ忙しくて時間が取れないとか・・・

奥様も心配しているでしょうに、

体優先で自愛して頂きたいと皆んなで

お話ししました。

年寄りくさいですが、

やはり健康である事が何より有難いと

つくづく思いました。



いつもありがとうございます


宇江佐 真里  「十日えびす」

宇江佐真里

「十日えびす」

201906十日えびす

引っ越した先の長屋住人との、

色んなトラブルや助け合いを描いています。

宇江佐さん大好きなんですが、

今作品はバタバタして

最後も落ち着きがない感じでした。

ご近所のうるさい住人とのやり取りも、

あまり感じがよくなくて、

悲しい出来事もありましたが、

中途半端な終わり方。

布団叩きを一日中やるトラブルメーカーのお熊さん。

どっかで似たような

迷惑行為のおばさんがいたなぁ…

時代ものホームドラマです。



いつもありがとうございます

千野 隆司  「下り酒一番」三  献上の祝酒

千野隆司
「下り酒一番」三
献上の祝酒

201906下り酒一番

酒問屋の手代の卯吉奮闘物語です。

相変わらず手代の卯吉が、

無理難題を押し付けられて、

ハラハラしながらも無事に解決すると言う流れです。

大店特有の見栄っ張りの女将と

商才も采配も先見の明も持ち合わせていない

長男で現在の主人。

お店の番頭や同輩の手代からも

冷たく扱われる卯吉。

その中で、長男の嫁小菊が、

唯一手助けして労を労ってくれます。

小菊も寂しい身の上と

嫁としての辛い立場でありながらも、

卯吉の懸命な働きぶりを誰よりも評価し協力します。

お店の外には、協力して信頼関係を持つ仲間達がおり、

思わぬ不運も協力し合いながら好転させて行きます。

商売をする上での信用を

何より大事に奔走するまだ19歳の卯吉が

逞しいシリーズものとなっています。



いつもありがとうございます

飼い猫あるある   2019.6.15(土)

猫を飼っていますとね、

こういう事は往々にしてありますねぇ~

まずは・・・

カーテンがすだれになります・・・

2019061504.png
我が家では、黒メイがカーテン遊び大好きで

白ミコはカーテンで遊ぶ事はしないので、

犯人はこやつでございます(笑)


お次は・・・

ダンボールを置くとすぐに乗っかる・・・

2019061505.png

どっかり座っちゃって、ダンボール箱を開けられません・・・


そして・・・

布団を敷いた途端に枕部分に鎮座・・・

2019061501.png
この時は、母のマッサージ師さんが来る事になっていて、

布団の準備をしていたら早速にやって来た「あるある」です。


ちょい置き部分の棚の上もすぐに使われるので

物を置けません。
2019061502.png
いろいろ「あるある」ありますが、

面白くて思わず苦笑しちゃいます。

何をやっても許せるのが猫好き「あるある」です。

とにかく、ケガなく過ごしてくれたらそれだけでOK.

ぐっすり眠って、おいしく食べて、

末永く「良いご身分」でいて下され(^^)

2019061503.png




いつもありがとうございます

藤沢 周平  「時雨のあと」

藤沢周平

「時雨のあと」

201906時雨のあと

1.雪明かり

2.闇の顔

3.時雨のあと

4.意気地なし

5.秘密

6.果し合い

7.鱗雲

・・・・・・・・・・・・・・・

「果し合い」は、

仲代達矢さんで映像化されていましたね。

年老いた部屋住みの厄介者大叔父(仲代達矢)の

身の回りの世話をしてくれる優しい姪の美也の為に、

切腹覚悟の一世一代の果し合いに向かうお話。

後悔ばかりだった不遇の自分の人生の最後を、

姪と想いを寄せ合う下級武士の為に

行動を起こす潔い武士の姿を描いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「雪明かり」は

山田洋次監督の「隠し剣鬼の爪」の元になっています。

父の後妻の連れ子由乃と

養子に出された血の繋がりのない兄の絆の物語。

嫁に行った由乃ですが、

婚家でのあまりに惨めな扱いの事実を知った兄が、

婚家から無理やり背負って

由乃を救い出すシーンが泣けます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「時雨のあと」は、

兄を信じ切っている妹の姿が本当に泣けます。

仕事中の怪我により

兄は日雇いの苦しい暮らしをしており、

だんだんと憂さ晴らしのために

博打にのめり込みます。

妹は兄が怪我で仕事がうまく行かない事で

自ら身を売って兄を助けます。

博打に使う為のお金をせびりに来ても、

妹は兄が飾り職人としてお金が必要なのだと

借金してまで兄に渡します。

そんな姿を日々見ていた博打場の頭に

きつく諭され妹の為に心を入れ替える兄。

頭に諭される中で、

兄は小さい頃を思い出します。

両親に死なれ、兄妹が親戚に預けられた時、

兄が親戚に叱られ、

晩飯抜きだといわれ泣いていた時に、

妹が兄に寄り添います。

親戚は妹を呼びに来て飯を食えと言いますが、

妹は頭を振って兄から離れません。

そして

「兄ちゃんが食べないから、

あたいも食べない」と

兄の肩につかまっていた事を思い出し、

涙をこぼし、いままで妹を騙していたことを

後悔するのでした。

「時雨」って、涙ぐむとか、

涙を落とす事という意味もあるんですねぇ。

兄の涙のあとは、

妹のために向かう事を意味しているのでしょうか…

とても素敵な物語でした。

・・・・・・・・・・・・・・・

「意気地なし」も良かったなぁ。

女房に死なれ、乳飲み子を抱えながら

情けなく背中を丸めるだけの伊作と

赤ん坊の世話をする同じ長屋に住むおてつの物語。

男手一つで乳飲み子を育てることは

並大抵ではありません。

仕事をしながら乳や夜泣き、洗濯に飯…

途方に暮れ、

赤ん坊と心中しようとする伊作を

おてつが叱り飛ばします。

そして・・・

伊作に向かって言うおてつのセリフが、

二人の未来と赤ん坊を救う事になります。

暗いばかりではない

慎ましくも穏やかで幸せを思わせる物語に

ほろっとしました。



いつもありがとうございます

藤沢 周平  「夜消える」

藤沢周平

「夜消える」

201906夜消える

1.夜消える
2.にがい再会
3.永大橋
4.踊る手
5.消息
6.初つばめ
7.遠ざかる声

・・・・・・・・・・・・・・・・

藤沢周平さんは凄いですねぇ。

女の心の声、

男の独りよがりの弱さ、

子供の目を通して見る家族の姿、

亭主とかみさんの悲哀などの表現が

読み手の中に入って来て、

ため息まで聞こえて来そうです。

中でも「消息」が良かったです。

・・・・・・・・・・・・・・
「消息」

お店奉公の亭主作次郎が

五年前理由も言わず出て行ってしまいます。

5年ぶりに見かけた亭主作次郎は、

次から次へと引越しを繰り返していました。

やっと見つけ出した亭主の作次郎は、

お店の若旦那と番頭から

店の金500両もの使い込みの身代わりをさせられ

追い出されていました。

お上が行方を捜していると因果を含められた為、

居所を転々とするしかなかった作次郎…

作次郎への非道な扱いに、

おしなはお店の大旦那に直談判します。

若旦那の不始末を押し付けた事を、

詫びられましたが、

元の店に戻る気は無く、

作次郎とおしなと子供の3人は、

住まいも変え改めて一からやり直すのでした。

5年の間のおしなの我慢と作次郎の辛さが、

女房として女として親としての強さを

しっかりと描いていて引き締まる物語でした。



いつもありがとうございます

藤沢 周平  「日暮れ竹河岸」

藤沢周平

「日暮れ竹河岸」

再読。

201906藤沢周平

安藤広重の浮世絵を借景にした

数ページの短い19の物語。

男と女、親と子、夫婦、友と友、

そして一人の男、一人の女…

それぞれの悲哀を

目の前の浮世絵を眺めるが如く描いています。

悲しみ、切なさ、孤独な「思い」や「想い」を、

美しい風景描写で淡く優しく彩っています。

中には、寄り添う人への有難さと

前向きさも描いている物語もあり

(桐畑に雨のふる日)

読み手はフワッと心が落ち着きます。

藤沢周平さんの描写の細やかさと美しさに、

ストーリーだけではない、

文章表現に読後静かな感動を味わえました。



いつもありがとうございます

最近の夕食   20190612(水)

梅雨に入り、少し気温が低くなったりして

夜などは、少し暖房を入れています。

体調管理お気を付け下さいませ。

最近の夕飯。

2019061206.png
冷奴・海鮮サラダ・赤梅酒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019061204.png
カレー・ポテトサラダ・自家製ラッキョウ漬け・麦茶

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019061203.png
冷奴・煮物・カジキマグロの煮つけ・赤梅酒


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019061202.png
冷やしたぬきうどん・前日の煮物の残り・赤梅酒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019061201.png
キャベツとベーコンの和風パスタ・ミョウガとみず菜のすまし汁・
三五八漬けきゅうり・赤梅酒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高齢者ドライバーによる事故が続いていますねぇ・・・

今日何かの番組で言っていたのですが、

もし、運転者が踏み間違えたら

最悪、助手席の人は「ニュートラル」に

レバーを下げると良いんだそうです。

私は、咄嗟に「サイドブレーキ」を引いたら良いのでは?

とそばの人に聞いたら、

サイドブレーキを引いてしまうと、

スピンをしてしまうのだそうですね。

レーシングドライバーのテクニックには

サイドブレーキを引きながら運転する時があるらしいとか・・・

咄嗟にニュートラルに下げられるかどうかは

分かりませんが、覚えておこうと思いました・・・




いつもありがとうございます

小杉 健治  「親子十手捕物帳」

小杉健治

「親子十手捕物帳」

201906親子十手

絶縁していた父と息子。

ある事件に関係していたと言う事で、

殺しの下手人にされてしまった息子。

岡っ引きをやめた父親でしたが、

息子の為に下手人探しをします。

濡れ衣を着せられた息子の為に、

昔の探索魂に火がつく父親。

陰になり息子の無実を証明した父親でしたが、

息子は素直に頭を下げられない。

そんな深い溝を埋めようと

父親の後継者の岡っ引きの親分が手助けするのですが…

何故父と息子は絶縁していたのか…

そこには岡っ引きの仕事と母親に関係がありました…

息子は父親を許せるのか…

父親は、息子を受け入れるのか…

事件と親子の点が線になる流れが

単なる捕物帳で終わらない物語でした。

シリーズ開始ですね。


いつもありがとうございます

畠山 健二  「本所おけら」12

畠山健二

「本所おけら」12

20190611おけら長屋12

1.しにがみ

2.ふうぶん

3.せいがん

4.おまもり

・・・・・・・・・・・・・・

「しにがみ」は、

間抜けで根は善良なコソ泥馬助が、

おけら長屋の面々と何故か人助けをし、

情けない自分に目が醒め

真っ当に生きる事を学びます。

・・・・・・・・・・・・・・・

「ふうぶん」は、

舶来のラクダが江戸にやって来る事から

町は大騒ぎ。

ラクダは神の使いとの事で、

フンにご利益があると万松もフントウします。

人は兎角、根拠のない噂やご利益を真に受けて、

本来の人の道をひと時見失いがち。

現実を知ると風聞の恐ろしさが

身に沁みると言うお話し。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「せいがん」は、

男勝りの武家の娘と

下級武士が剣を通して

真実の目でお互いを知り、

結ばれるお話し。

・・・・・・・・・・・・・・

「おまもり」は、

出稼ぎから帰らない亭主を探しに

江戸に来る女房お邦と

幼い娘お妙を

おけら長屋で育った八五郎の娘お糸が

手助けして探します。

亭主勘助は

仕事中の怪我により記憶を無くしていました。

何とか記憶を戻せるように

万松始め長屋の面々が奔走します。

晴れて記憶が戻った事で、

いつも大切に持っていたお守りを

お礼にとお糸に渡すお妙ちゃん。

健気なお妙ちゃんが持っていた

お守りに込めた思いがほろっとします。



いつもありがとうございます

畠山 健二  「本所おけら長屋」11

畠山健二

「本所おけら長屋」11

201906おけら12

1.こまいぬ

2.といちて

3.ぬけがら

4.えんがわ

5.らくがき

・・・・・・・・・・・・・・・

「こまいぬ」は、親子の断絶を

松吉の活躍により、ま〜るくおさめます。

・・・・・・・・・・・・・・・

「といちて」は十手を勝手に細工して

自称岡っ引きになる弥太郎の騒動を描いています。

ミーハー弥太郎を懲らしめるおけら長屋の面々に

今度こそ弥太郎は、目を開くと良いのですが…(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・

「ぬけがら」は、

後家のお染さんの辛かった過去のお話。

火事で両親を亡くし

叔母さんと縫い物の仕事をしながら暮らすお染が、

ほのかに想いを寄せていた若旦那に見初められ、

お店の嫁として幸せに暮らします。

しかし数年後、

商売がうまくいかず破産し

義父母は身投げ、

夫もお染と無理やり離縁したのちに身投げします。

それからのお染は、

ぬけがらとなり、身も心も荒んだ暮らしをします。

そんなぬけがらの時に、

盗賊の頭に惚れ込まれ、

無理やり妾にさせられます。

あまりに悪どい盗みをする頭達に、

お染自身もお咎めを受ける覚悟で

奉行所に密告します。

盗賊全員を捕縛できたことで、

お染はお咎めを受けず、

おけら長屋にて名前を変え、

ひっそりと暮らすことになり現在に至ります。

お染はおけら長屋で暮らす事で

今までの自分から殻を抜けだし、

長屋の面々と穏やかな幸せを噛み締めるのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・

「えんがわ」と「らくごき」は、

繋がったお話なのですが、

八五郎が江戸っ子らしい男気で、

親に見捨てられた小さな男の子を救うお話です。

八五郎が五歳の多吉に向かって言うセリフが泣けます。

叱りつけるのではない、

説教垂れるのではない、

五歳の子供にケジメを付けさせると言う八五郎は、

親として、男として最高です。

今回も男気ばかりで単純な八五郎を

しっかり支える万松は、

いつにない探索能力で輝いています。



いつもありがとうございます

畠山 健二 「本所おけら長屋」⑩

畠山健二

「本所おけら長屋」⑩

201906おけら10

1.さかいめ

2.あかぎれ

3.あおおに

4.おくりび

・・・・・・・・・・・・・・・・

「あおおに」が特に好きです。

おけら長屋に住む隠居には、

夫婦仲が悪い息子夫婦と、

喘息持ちの体の弱い孫と

息子の前妻の孫がいます。

息子の前妻の孫は、

愛情を受けられずにいましたが、

病弱の弟が大好きで、

弟の為に一生懸命看病します。

ある日、

引きこもりの青年と知り合うお兄ちゃん。

青年はおとぎ話を作っては

1日を過ごしていました。

お兄ちゃんは、

青年の作る「あおおに」というおとぎ話を、

病床の弟に話して聞かせます。

弟はお兄ちゃんの続きのお話を

楽しみにしていましたが、

いつも喧嘩ばかりする両親の姿に、

自分が病弱で困らせているから

仲が悪いのだと思ってしまいます。

その日から弟は、

食べ物を食べずに死ぬ覚悟をします。

お兄ちゃんは、

青年が作ったおとぎ話の中に、

ある神社の祠に願い事を書いた石を乗せ、

欲のない思いを神様にお願いすると

叶うとのお話を知り、

青年とその遠くの神社に向かいます。

願い事は一つ

「弟の病気が良くなりますように」

女医師のお満が、

兄弟の思いも分からず、

いつも喧嘩ばかりする夫婦に向かって、

万松よろしく啖呵を切っての説教をします。

息子夫婦を甘やかせた隠居に対しても、

オロオロして尻拭いばかりする番頭さんにも

責任があると叱ります。

お満の叫ぶような説教は、

隠居も息子夫婦にも響きます。

両手をついて詫びる息子夫婦…

夜遅くなってからやっと帰ってきた

お兄ちゃんと青年。

今まで愛情を示さなかった息子夫婦二人は、

お兄ちゃんを抱きしめ

無事に帰って来てくれたことを喜びます。

弟は、体だけではなく

心の病も癒され快方に向かいます。

そして、今まで引きこもっていた青年は、

自らがお兄ちゃんの為に行動を起こした事で、

自分の殻を開けることが出来ました。

弟の為に自分の寂しい立場を我慢して

一生懸命動くお兄ちゃんを通して

青年が救われるという

ご縁の有難さを描いています。

お満のこれでもかっていう程の

啖呵が気持ちいいです!(^^)

何と今回は、

あの万松が一切出て来ません。

万松に負けず劣らずのお満の活躍物語でした(^^)



いつもありがとうございます

お寿司屋さんでランチ   2019.6.8(土)

梅雨入りした仙台。

朝から本降り。

昨夜友人Aさんから、お誘い頂いたので

雨の中、出かけました。

お茶しておしゃべりの後は

お寿司屋さんでランチして来ました。

2019060801.png
カウンターからですといろいろ観れて楽しい。

背面の棚のずらり並んだ器が素敵でした。



2019060805.png
板前さんの握りを観るのって良いもんですよねぇ~

注文したのは、チラシ丼ランチセットでしたので、

握りを注文出来ませんでしたけど・・・(^^)




2019060804.jpg
チラシ丼とサラダと茶わん蒸しと味噌汁。

握りと天ぷらとお蕎麦のランチセットが完売でしたので

今日はチラシ丼にしました。

食べごたえあって、サーモンのサラダも美味しかったです(^^)



2019060803.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・

Aさんの職場の話が出たのですが、

Aさん曰く「最近私のチームに配属された若い男性社員が

仕事しなくて困っているのよねぇ・・・

仕事開始の、一分前に机に着くし・・・

電話は出てくれないし・・・

ちょくちょく離席して一服しに行って、

まともに落ち着いて机に向かって仕事をしてくれないから

私たちパートのおばちゃん達にシワ寄せが来て

仕事がきついのよねぇ。

上の人が見ているのに何も言わないし・・・

お給料は凄い高いのに、仕事は半人前・・・

挨拶もロクにしないし、本当疲れる・・・」

しかも今は繁忙期で疲れが取れないと言っていました。

若い人にもよるのは当然ですが、

そういう人もいると言うのは困りますよねぇ・・・

このままで済むとは思えないので、

もう少ししたら何かアクションがあるかもしれませんねぇ・・・

仕事大変かもしれませんが、

自覚して稼いで欲しいと祈るのみです・・・

疲れが取れないAさん。

ワタクシも今週は毎日「チョコラBB」ドリンクで

凌いだと言ったら、

AさんもチョコラBBドリンクを飲もう!

と言っていました(^^)

仕事柄、Aさんは英語と中国語の通訳もするので

貴重な人材。

職場でも任される立場の為、頑張り過ぎていないか心配。

梅雨時は体調も不調になりやすいので

お互い自愛して気を付けましょうと語り合いました。(^^)

お寿司屋さんの美味しいランチでリフレッシュしたので

週明けからの仕事も頑張るぞ~!(^^)



いつもありがとうございます

畠山 健二 「本所おけら長屋」 ⑨

畠山 健二
 「本所おけら長屋」 ⑨

前回投稿した記事でくわしく書いていたものに

加筆修正(笑)

キャプチャ
1.まいわし
2.おてだま
3.すがたみ
4.かんざし
5.うらかた
・・・・・・・・・・・・・・・

「おてだま」
「かんざし」
「うらかた」が繋がっているお話でした。

・・・・・・・・・・・・・・

「まいわし」

本来の武士のありかたを描いています。

藩主は面目を守るのではなく家臣を守り、

民の幸せを守るのが第一である。

・・・・・・・・・・・・・・・

「おてだま」

謎の女「お浅」がおけら長屋に引っ越してきます。

お浅は言葉巧みに小金のある大家と

隠居与兵衛から寸借詐欺をし姿を消します。

お浅は本当に人を騙す性悪女だったのか…?

・・・・・・・・・・・・・・・

「すがたみ」

花魁の姿月にのめり込むお満の兄の

薬酒問屋若旦那の目を覚まさせようと万松が奔走。

花魁はあと二年で年季が開ける。

金持ち旦那達の身請けを望まず、

想いを寄せる相手と一緒になりたいとの

夢を持っていた花魁。

その想い人は

花魁の髪を整えてくれる髪結い清吉。

清吉と花魁は幼な友達でした…

花魁と髪結いは決して惚れ合う事は許されません。

二人は言葉を発することもなく、

姿見を通して見つめ合い、

心を通わせていたのです。

年季が開けるあと二年の我慢…

しかし…

ある日花魁道中の最中に、

花魁にのめり込んで身代を潰した男が

花魁を刺そうとします。

花魁を庇い自らが刺されてしまった清吉…

清吉と花魁の悲しい物語でした…

・・・・・・・・・・・・・・・

「かんざし」

おけら長屋から嫁に出た八五郎の娘お糸。

亭主は大工の棟梁文七。

金物問屋からの大仕事を受けるが、

出来上がりに難癖をつけられお金を払ってくれない。

このままでは仕入先や職人たちへの

手間賃を払えず暮らしも危ぶまれる…

お糸は亭主を励まし支える覚悟をします。

この続きが、次の「うらかた」へ繋がります。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「うらかた」

おけら長屋から寸借詐欺をして姿を消したお浅が、

お金を返しに現れ、自分の今までの事を話します。

お浅とお糸の亭主文七に

共通の裏切られた相手がいました。

タチの悪い金物問屋です。

そこでおけら長屋の万松、鉄斎、お染達が

金物問屋の悪事を暴くため奔走します。

後に晴れて解決しますが、

決して表に出さずに本人たちへも告げることはありません。

ひたすら「うらかた」に徹して、

「お天道様に恥じないことをしていれば、なんとかなる!」

を体現させるのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・

相変わらずの江戸っ子ぶりが粋で泣かせます!(^^)



いつもありがとうございます

畠山 健二  「本所おけら長屋」⑧

畠山健二

「本所おけら長屋」⑧

キャプチャ

1.すけっと
2.うらしま
3.ふところ
4.さしこみ
5.こしまき
・・・・・・・・・・・・・・・

相変わらずのドタバタ人情長屋物語。

今回の五つの騒動も、物語としては良くある話。

再読で8巻まで読んでいて今頃気付いたんですが、

このおけら長屋シリーズは、

事件が起こりますが、

岡っ引きが登場しないんですよねぇ。

今で言うところの警察が介入せずに、

ご近所皆んなで解決しているわけです。

時に侍の斬り合いあり、

時に子供の虐待あり、

時に盗みあり、

時に暴行あり、

時に詐欺あり、

時に理不尽による悲惨あり…

どれもこれも本来岡っ引きや同心が出てきて

解決しなければならない事件ばかり。

物語の中には火盗改同心との協力により

盗賊捕縛もありましたが、

解決までの糸口はおけら長屋の面々が

奔走したからこそ。

岡っ引きが登場するまででもなく、

誰も咎人にさせずに解決する流れが、

このシリーズの人気なのだと思います。

吉本新喜劇でやったら

笑いと涙で受けるのではないかと思うほど。

一番似合うのは、

藤山寛美さんの舞台でしょうねぇ。

古いなぁ私も(笑)

今回の物語の中で

最期の「こしまき」が良かったです。

武士の父親の過去の行いを許せず

飛び出した娘との再会に、

父親が飼っている「富士」と言う犬が活躍して

親子の確執を解決します。

この解決するまでの流れは、

おけら長屋の「万造」と

聖庵堂の女医師「お満」が活躍します。

二人がそれぞれに対して絆を感じると言う

良い雰囲気で進むので、

これからの二人の進展が楽しみになります。

どちらも素直じゃなくて野暮天なのが、

焦ったくもあり微笑ましくもあり、

お似合いの二人です(^^)



いつもありがとうございます

今週の夕飯   2019.6.7(金)

雨がしとしとの日が続く仙台。

来週あたり梅雨入りかな。

適量の雨降りでしたら風情があり、

花々も雨に似合う色鮮やかさで観ていて癒されますよね。

・・・・・・・・・・・・・・

今週も何とかご飯を作ったと言うか・・・

食欲がある事に安心と感謝・・・m(__)m

201906夕飯1
牛肉の肉じゃが・油揚げと青菜としらすの炒め物・手作りらっきょう・オレンジ

・・・・・・・・・・・・・・・

201906夕飯2
カブとカニカマのあんかけスープ・三五八漬け・納豆・すじこ。


・・・・・・・・・・・・・・・

201906夕飯3
きんぴら・手羽先のハチミツ煮・味噌汁・三五八漬けきゅうり・オレンジ・赤梅酒。


・・・・・・・・・・・・・・・

201906夕飯4
豚煮丼・無限ピーマン・白菜漬け・赤梅酒



いつもありがとうございます

畠山 健二  「本所おけら長屋」⑦

畠山健二
「本所おけら長屋」⑦

20190605おけら長屋7

1.ねずみや
2.ひだまり
3.しらさぎ
4.おしろい
5.あまから
・・・・・・・・・・・・・・・

「2.ひだまり」は、

貧乏人に優しい診療所の聖庵先生の切ないお話し。

聖庵先生の父親が、

藩主の嫡男の赤疱瘡(はしか)を治す事が出来ず、

激昂した藩主から斬り殺された事で、

故郷を追われ、

母親と聖庵は、父親の知り合いの診療所を頼ります。

江戸では貧しく辛い暮らしとなりますが、

母親は聖庵に長崎への医学の勉強をさせたく

身を粉にして働きます。

しかし母親は命を削り過ぎた為、

聖庵への思いを残したまま亡くなってしまいました。

聖庵を慕っていたお歳は、

母親の思いを聖庵に叶えてもらいたく、

吉原に身を売り、大金を聖庵に渡し

長崎への医学留学を助けます。

聖庵は二年後江戸に戻り、

真っ先にお歳を身請けしようと向かいましたが、

お歳は労咳にかかっており臨終の時を迎えていました。

ひと目聖庵に会えた事、

りっぱな医学者となった事を確かめたお歳は、

聖庵に看取られながら静かに亡くなるのでした。

以来聖庵は独り身を貫き、

貧しい人々にも治療をする診療所を作り、

現在に至ります。

両親とお歳の思いを全うすることで、

聖庵は恩返しを続けています。

おけら長屋の面々と助手のお満が、

時にうるさくも忙しくさせてくれ、

弱音を吐く暇を与えずにいますが、

ひと時、ひだまりでお茶を飲みながら

昔の思い出に浸る聖庵の姿が、

しんみりしながらも心暖まる思いにさせてくれました。



いつもありがとうございます

畠山 健二  「本所おけら長屋」⑥

おけら長屋6

 「2. ゆめとき」 から

・・・・・・・・・・・・・・・・

米屋に奉公している万造の生い立ちのお話。

万造は花見に行ったことが一度もない。

桜を眺めたこともない。

自分が捨て子だったことを思い出すから…

万造は、2歳の時の春の早朝、

ある長屋の井戸の柱に帯ごと結び付けられていました。

書き置きには

「このこ そだててください なまえ ありません」

とあるだけでした。

捨て子はその長屋の住人で面倒を見る慣わしだった為、

万造は五十歳の独り身の源吉が育てることになりました。

こまごました暮らしの面倒は、

長屋のおかみさんたちが見てくれました。

万造が10歳の時、源吉が亡くなってしまいます。

万造は10歳から今の米屋に奉公に出ました。

あれから17年…

万造は、源吉の夢を見ました。

源吉の若い時の夢…

源吉にも女房と娘がいたのです…

悲しい辛い過去の源吉の夢は、

万造にとって現実のことのように感じます。

子を思う親の切なさと、

捨て子として親への思慕を抱えていた万造が、

源吉の夢を通して交差します。

今まで、桜も花見も避けていた万造…

源吉が夢に出て来て、

万造が現在幸せに暮らせている事を教えるのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・

おけら長屋住人の浪人島田鉄斎が万造に言います。

「万造さんは、自分を捨てた親を憎んでいる。

だから花見に行きたくないんだろう。

満開の桜を見たら、

親を憎む気持ちが甦ってしまうからな。

だがな、万造さん。その逆も考えられるぞ。

泣く泣く万造さんを捨てた親は、

年に一度、

自分のことをおもいだしてほしかったのではないかな。

だから桜が満開の日に万造さんを捨てた…

源吉さんは、

万造さんに長屋のみんなと花見に行ってほしかったのさ。

だから夢に出てきて、それを教えてくれたんだ。

そんな源吉さんの思いを

汲み取ってやってもいいんじゃないかな」

・・・・・・・・・・・・・・・

万造が言います。

「おれは、おれを捨てた親に、

礼を言わなきゃいけねえな。

だって、親に捨てられたから、

今、こんなに楽しい花見ができるんだからよ。」

・・・・・・・・・・・・・・

普段のふざけた万造とは違う姿を描いていて、

とても優しい気持ちにさせてくれる読後感でした。



いつもありがとうございます
蝶が舞うリースの時計
プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
2563位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1119位
アクセスランキングを見る>>
最新コメント