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宇江佐 真理 「深川恋物語」

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6つの市井の物語。

①下駄やおけい
②がたくり橋は渡らない
③凧、凧、揚がれ
④さびしい水音
⑤仙台堀
⑥狐拳

・・・・・・・・・・・・・・・

③の「凧、凧、揚れ」が何と言っても良かった!

ホロリホロリとなりました。

凧作り職人のおやじと近所の子供達との触れ合い。

凧作りを教える末松の、

子供に対する厳しさが良いですヨ(^^)

涙こぼしながら作る子供達は、

皆んな凧が大好き!

お正月に自分の作った凧を揚げるために

末吉おやじさんの怒鳴り声にも必死に耐え、

歯を食いしばって頑張ります。

ある時「おゆい」と言う体の弱い女の子が

凧作りに加わります。

普通の凧ではなく

「すいか」の凧を作りたいと

一生懸命作りますが、

自分の凧を揚げることは出来ませんでした…

何故おゆいは、

凧を揚げることができなかったのか…

凧職人の末吉は、おゆいの為に

「すいか」の凧を丹精込めて作ります。

末吉の厳しい凧作りに

根を上げず頑張った子供達は、

皆んな、のちに出世したと末吉が話します。

その時の西瓜の凧を作りたいと言っていた

「おゆいちゃん」の言葉が素晴らしいです。

「凧は見掛けよりこさえるのが面倒だから、
辛抱もいるし、工夫もいる。
いずれ空に揚げることができると思えば、
面倒なことも我慢する気になるじゃないの。
世の中と同じだよ。
偉くなるためには辛抱が肝心なんだって、
凧を造りながら覚えるんだよ、きっと…」


吉川英治文学新人賞受賞作品です。

・・・・・・・・・・・・・・・

文庫本と単行本と二冊保存版として持っています。

単行本の方は写真の装丁です。

好きな本は単行本で出版されていたら

文庫と単行本で購入します。

文庫は持ち歩き用。

単行本は書棚に

装丁が見えるように飾って置きます。

好きな本だけ保存するようにしました。

年齢的に最近の本の傾向について行けない・・・

本の装丁がマンガチックで手に取りにくい・・・

製本の雑な本も目につき、安っぽさを感じる。

出版にあたりどれだけ多くの人材が関わっているか、

作家さんの良しあしは出版関係者皆さんに

かかっていると思うほど。

電子書籍を何度か体験しましたが、

体調を崩し肩こり以上の体のだるさで

電子書籍は断念しました。

それだけに余計、紙ベースの製品に

期待と依存が大きいです。

月の自由になる予算で購入するので

新刊を簡単に買う事は出来ません。

単行本数冊購入すると、

あっと言う間に予算オーバー。

それだけに十分吟味して、

どうしてもこの本が欲しいと、

「ピン!」と来た時だけ、

購入しようと思うようになりました。

新刊の香りって素晴らしく大好きです!

作家さんが自分の本が書店に並び

手に取って購入している人を見たら

どれだけ嬉しい事か。

単行本を購入しますと

アンケートはがきが付いて来ます。

感動した点や製本の素晴らしい本の時は

感謝のアンケートを書いて送ります。

ワタクシは何も趣味がなく、

唯一読書だけが楽しみなので、

出版社・製本関係者の

努力と意気込みを感じる本作りに感謝しながら、

大事に読んで、眺めて、楽しみたいと思います(^^)



いつもありがとうございます
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藤沢 周平 「夜の橋」

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9つの短編。

表題の「夜の橋」

博奕に溺れた民次のせいで夫婦別れしたおきくが、

半年ぶりに民次を訪ねてきます。

嫁に欲しいと言っている人がいると、

民次に相談に来るのですが、

心の底では、民次とやり直したい、

再婚話を止めて欲しいと思うおきく・・・

もう自分には関係ないと

一旦は突き放す民次でしたが、

相手が博打にはまる番頭で、

おきくを金づるにする魂胆であることを突き止め、

危険を顧みず相手の男と対峙します。

どん底に落ちて改めて当たり前の暮らしに

目覚める民次。

おきくの民次を想う気持ち・・・

気持ちを受けとめ体を張る民次・・・

二人の再起の物語でした。

・・・・・・・・・・・・・・・



いつもありがとうございます

夕陽を浴びた桜   2019.4.17(水)

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桜ってこんなに赤かったっけ?

と言うくらい赤い桜。

住宅とどっかの倉庫の間の堀添いに

ひっそりと咲いています。

誰も見てくれないくらい陰に咲いている桜。

わざわざ近くに行って見て来ました。

見ている人は見ているんだぞ。

毎年しっかり咲いてくれてありがとう。

良く頑張って咲いてくれました(^^)

夕陽を浴びてとても美しく鮮やかな色でした。



いつもありがとうございます

宇江佐 真理 「恋いちもんめ」

無題

年頃を迎えた水茶屋の娘・お初の前に、

前触れもなく現れた若い男。

青物屋の跡取り息子で栄蔵と名乗る青年は、

彼女の見合い相手だった。

その清廉な人柄に、戸惑いながらも

しだいに惹かれてゆくお初。

だが、ある事件を契機に

二人の関係は思わぬ方向へ進み始める…。

運命のいたずらに翻弄される純愛の行き着く先は?

・・・・・・・・・・・・・・

「水茶屋」は、

現代で言うところの「喫茶店」ですね。

家族経営の水茶屋「明石屋」は、

地域では名前が知れて大きくて評判が良いです。

水茶屋の茶くみ娘は、

器量よしでなければ勤まらないそうです。

ですのでお茶だけ飲みに来ると言うよりも

美人の茶くみ娘達とのほんの世間話などを

楽しむ所でもあったようです。

あらすじを読みますとせつな系に思えますが

意外と割り切った気の強い「お初」の物語で

ジメジメしていません。

見合い相手の「栄蔵」の事で

傷つき悲しむ事も多いですが

「お初」の芯の強さと人を思いやる優しさで

自分の幸せを切り拓いて行きます。

恋焦がれる相手の「栄蔵」の人物像が

少々物足りず、「お初」がそこまで惚れ込む程?

と思ってしまいました(笑)

宇江佐真理さんの描く女性像は、

粋が良くて気が強くて

さっぱりしているので面白いです。

この中に「未練の狐」と言う言葉が出て来ました。

未練の狐・・・

つまり・・・

「化けそこなった」

と言う意味だそうです(^^)



いつもありがとうございます

譲渡会のお手伝い   2019.4.15(月)

昨日の日曜日、桜満開の仙台はお花見日和で

皆さん行楽地へ行かれたようです。

そんな中、ワタクシはまたまた保護猫譲渡会の

雑用係要員として行って来ました。

大変賑わって担当メンバーの皆さん忙しく対応していました。

お陰様で多くのオファーを頂き、

トライアルお届けにメンバーさん動き始めています。

寄附に頼らない我がクラブは

メンバーさんの手作り品を販売して

活動資金を捻出しています。

一部をご紹介します(^^)

猫型マグネット。
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マリメッコ風生地で制作しています。


アクセサリーも豊富に制作しています。

ピアスですがイヤリングに変更も出来ます。
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ストラップですがネックレスに変更が出来ます。
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キーホルダーですが、ストラップやネックレスに変更出来ます。
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こちらはまだ試作段階ですが、

エリザベスカラーのクッションタイプ。
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猫ちゃんの大きさに合わせて作っています。

輪っかを最小限の大きさに抑えながら

傷口や手術痕を舐めたり出来ないようにしています。

大きさをギリギリに抑えて柔らかいクッションにしている事で

猫さんのストレスにならないよう工夫しています。

モデルの猫さんは現在皮膚の一部を治療中で

すぐに舐めるのでメンバーのAさんが試行錯誤しながら

作ってくれました。

ネットで観ますと多くの人が作っているので

珍しい物ではありませんが、

こちらの品物はその猫さんの体のサイズに合わせて作るので

フィット感は優秀だと思います。

ただ、実際販売品として作るとなると時間と費用がかかり

試作段階で終わるかもしれないとの事でした・・・

・・・・・・・・・・・

まだまだ優しい里親さんからのオファーを待っている子がいます。

次も頑張ろうネ!(^^)

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いつもありがとうございます

お花見ランチ   2019.4.13(土)

やっと仙台も桜が咲き始めまして、

あっという間に満開となりました。

数日前には雪が降りましたので、

満開も遅くなるかなぁと思いましたら

気温がいっきに上がりお花見日和となりました。

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と言う事でお花見がてらランチへ行って来ました。




趣のある和食屋さんです。
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入口のすぐに二階への階段があるのですが、

黒光りに磨いた階段がとても綺麗でした。
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奥へ案内頂く途中。
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火鉢や瓶があったりと古民家風。



お食事は和食膳。
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小鉢にしてあるのでとっても嬉しいです。

こちらの和食屋さんは、味が良くて評判。

一つ一つのお味がホッとします。

ワタクシ何一つ残さず完食!(^^)

食後はコーヒーと抹茶プリンでした(^^)

・・・・・・・・・・・・・

通路を挟んでお隣りのテーブルでお食事をしていた

男女さん。

聞こえて来た会話から、どうも親子さんなんですが、

ご両親は離婚されていて、

お嬢さんと定期的に会っているみたいでした。

お嬢さんと言っても成人されていて、

お父さんと二人お昼からお酒を酌み交わしていました。

お父さんはお嬢さんへの仕事の事や

お母さんの様子などニコニコと笑いながら

おしゃべりしていまして、

お嬢さんもお父さんを気遣ってお酒やお料理を

いろいろ勧めていました。

とても仲が良くて品のある親子さん。

いろんな家族関係がありますが、

良い関係で会える親子さんも素敵だなぁと思いました。

・・・・・・・・・・・・・

桜隠し・・・
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桜の咲く頃に雪が降り、

その雪によって桜の花が隠れてしまう様子の事だそうです。

数日前に雪に隠れた仙台の桜も

こうして暖かい春の陽を浴びて、

大きく伸びをしているように見えました(^^)




いつもありがとうございます

千野 隆司  「下り酒一番・分家の始末」第2弾

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困難や難題にも知恵と行動で乗り切る

酒問屋「武蔵屋」の手代「卯吉」の成長物語。

妾の子と言うだけで家族として認めてもらえず、

何かと言うと邪魔されたり、無視されたり、

難題をふっかけられる三男「卯吉」。

先代の父親主人と妾だった母が亡くなり、

卯吉は12歳から丁稚として働き、

19歳でやっと手代になります。

長男も次男も母親も卯吉を家族と認めません。

なんだかんだと難題をふっかけて

店から追い出そうとします。

今回もまた大変な難題が起きます。

分家した次男が騙されて保証人になったばかりに

多額の借金を抱えます。

長男も次男も浅はかで頭が働かない

情けない男です。

手代である三男の「卯吉」が

岡っ引きや叔父や実母の弟などの協力で解決します。

解決しても長男次男とその母親は卯吉を認めません。

まだまだこれからも

大店「武蔵屋」を守るための試練が続きます。

卯吉の片思いの行く末も楽しみなシリーズ物です。



いつもありがとうございます

好きな本

●安住 洋子
  「日無坂」
  「夜半の綺羅星」
  「しずり雪」
  「春告坂・小石川診療記」

●井上 ひさし 
  「握手」

●宇江佐 真理 
  「雪まろげ」
      (落ち葉踏みしめる)
      (再びの秋)
  「日本橋本石町やさぐれ長屋」
      (青物茹でて、お魚焼いて)
  「おちゃっぴい」
      (驚きの、また喜びの)
  「神田堀八つ下がり―河岸の夕映え」
      (身は姫じゃ)
  「高砂 なくて七癖あって四十八癖」
      (どんつく)
  「無事、これ名馬」 
  「深川恋物語」
      (凧、凧、揚がれ」
  「口入れ屋おふく 昨日見た夢」
  「玄冶店の女」 
  「彼岸花」
  「ひょうたん」

●乙 一 
  「暗いところで待ち合わせ」

●乙川 優三郎
  「霧の橋」
  「武家用心集」
      (しずれの音)
  「屋烏(おくう)」
  「生きる」

●香納 諒一 
  「さらば狩人」

●小杉 健治 
  「冤罪」

●古処 誠二 
  「ルール」
  「分岐点」
  「七月七日」

●西條 奈加 
  「はむはたる」

●佐藤 秀峰
  「特攻の島」(1~9)

●澤田 瞳子編
  「大江戸猫三昧」 
      (大工と猫)

●志水 辰夫 
  「たずねて雪か」

●立原 正秋
  「冬の旅」

●辻内 智貴
  「帰郷」

●永井 路子
  「北条政子」

●畠山 健二
  「本所おけら長屋」(六)

●原 尞
  「そして夜は甦る」

●百田 尚樹
  「輝く夜」

●平岩 弓枝
  「ちっちゃなかみさん」

●福井 晴敏
  「川の深さは」

●藤沢 周平 
  「初つばめ」
  「橋ものがたり」
      (こぬか雨)

●藤原 伊織 
  「雪が降る」

●古橋 通夫
  「なまくら」

●枡野 俊明
  「心配事の9割は起こらない」

●水上 勉
  「その橋まで」

●森 鴎外
  「高瀬舟」

●山形のとんと昔
  「手伝い猫」

●山本 甲士  
  「Always三丁目の夕日 」
      (傘をなくした和広くんの話)

●山本 周五郎 
  「季節のない街」
      (プールのある家)
  「中短篇秀作選集〈2〉惑う」
      (なんの花か薫る)

●横山 秀夫 
  「第三の時効」
      (ペルソナの微笑)

●吉村 昭
  「仮釈放」

●リンダブックス編
  「うちへ帰ろう」





いつもありがとうございます

命日と誕生日   2019.3.28(木)

昨日3/27(水)は父の命日でしたので、

家族で地味に偲ぶ会を致しました。

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お寿司が大好きだった父でした。

近所にとても美味しいお寿司屋さんがあったんです。

とても親切な評判の良いお店だったので

父は大変気に入って、よくお寿司を食べていました。

思い出話と言ってもかな~り昔になってしまいました。

母が語る父の話は毎回同じで・・・(笑)

またか・・・と思いながら「へ~そうなんだ~」と

初めて聞いたかのように相槌を打ちますと

母は次から次と話し始めるのですが、

全て何度も聞いた話し・・・

母も何度も話しているのは承知で語るんですよねぇ。

それだけその思い出話が好きなんだなぁと思います。

父の仕事柄、

数日間の家族旅行と言うのをしたことがありませんでした。

父が定年退職したら、家族や夫婦二人だけで

旅行に行こうと話していたので、

実現できなかった事が唯一残念だと語る母。

それでも楽しかった話など3時間程語り合いました(^^)

・・・・・・・・・・・・・・

父の命日でもありましたが、

母の姉の命日でもありました。

同じ日に親族2人の命日。

叔母は結核になったり、

乳がんになった時は片方の乳房を切除しました。

そんな叔母ですが大変気丈な人で

周りに迷惑をかけないよう先の事を考えて

自分から老人施設に入所を申し込み、

施設で永眠しました。

子供がいなかったし、夫に先立たれていたので

我が家の皆んなでいろいろお世話をする覚悟でしたが、

叔母は面倒をかける事なく生涯を終えました。

本当に潔い人生だったとおもいます。

最後までボケる事なく静かに亡くなりました。

叔母が我が家のあるお祝いの席で、

人目を気にせず誰よりも喜んでくれた姿が

忘れられません。

亡くなった人を思う時って、

どうしてこうも良い思い出しか浮かばないのでしょうかねぇ。

確かに父にも叔母にもいやな思い出があったはずなのに

全く思い浮かばない。

いやな思い出を口に出して話したら

不公平だなぁと思っているんです。

だって、死んだ人は言い訳できないでしょ。

誤解があった事も言えないんだから・・・

いろいろあっても亡くなった人の悪口だけは

言わないようにしています。

母も大変な時が沢山あったのに

「おほほほほ~(^^)」

と笑っておしゃべりしています。

それが供養でもあり偲ぶ思いでもあり・・・

と思う次第であります(^^)

・・・・・・・・・・・・・・

さて!

3月27日は我が家の可愛い娘っ子!

「ミコ」の誕生日でもあります!

5歳になりました!

風邪も引いた事がなく、

具合が悪くなった事がない、

大変元気な「ミコ」

お誕生日おめでとう!

これからも元気で長生きしてネ!(^^)

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いつもありがとうございます

平谷 美樹(ひらや よしき) 「でんでら国」上・下巻

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時は幕末。
東北の奥地、外館藩西根通大平村。
大平村では六十歳になると食い扶持を減らす為に
姥捨てされるとのうわさが囁かれていた。
そんな大平村だが、どんな厳しい飢饉の年も、きちんと年貢米を納めている。
代官所は、そこに目を付けた。
食い扶持を減らすだけでなく、
もしや「隠田」を開墾しているのではないかと疑い始める。
隠田を持つことは死罪にあたる。
真実を悟られまいとする農民と、
それを暴こうとする代官の知恵比べが始まる。


・・・・・・・・・・・・

面白いです!

愉快!痛快!

老人だけの農民対武士との闘いです。

年老いて行く老人たちですから

体も頭も弱って行きます。

しかし老人の事は老人が良く分かっている。

「でんでら国」は老人の為の桃源郷でした。

死ぬ最後まで人としての威厳を持って暮らせる国。

長年の農民としての暮らしの知恵を最大限活かし、

武士と知恵比べの闘いをします。

若い時から培われた体は60歳になっても動ける。

山奥の「でんでら国」へ訪れる事は至難の業。

武士たちが束になってやって来ても

でんでら老人は知恵と技を持って追い払います。

また大平村の農民たちが協力し合う所も痛快。

山中での武士を翻弄する老人たちのワナを

映像でぜひ観たいと思わせます。

60歳以上で動ける俳優さんと言ったら

筆頭は「真田広之さん」。

まだ60歳にはなっていませんが、その頃を想定して(笑)

60歳以上の名優さんは沢山いらっしゃいますよね。

首長(おさ)役なら仲代達也さんか千葉真一さん。

他の脇役老人たちは、岸部一徳さん・橋爪功さん・吉田綱太郎さん、

渡辺篤志さん・倉田保昭さん・石倉三郎さん・田中泯さん・古谷一行さん、

北大路欣也さん・山本學さん・佐藤浩市さん・中井貴一さん・・・

武士側は、西島秀俊さん・長谷川博己さん・佐藤健さん・あたりがイメージ。

60歳以上の日本の名優さん集結!

アクションも出来て演技力もある役者さんで

ぜひ映像化したらかなり重厚な日本映画になるなぁ~

などと読みながら楽しく想像できました(^^)

平谷美樹さんて男性作家さんなんですネ(^^)



いつもありがとうございます

雑巾縫い・袋作り   2019.3.23(土)

一日曇り空でどんよりの仙台でした。

今日は作ろう作ろうと思ってため込んでいた

古タオルの雑巾縫いと

猫トイレ砂用の袋作りをしました。

大した量ではないのであっという間に出来上がり。

縫い目もガタガタで適当過ぎの雑巾(笑)
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ほとんど使い捨て用にしているので、

ボロ雑巾を大量に保存。

友人からもタオルを沢山頂いて本当に助かっています。

猫用・室内そうじ用・窓ふき用などなど・・・

ボロ雑巾大活躍の我が家(笑)


こちらは新聞紙で作った袋。
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猫トイレ掃除用。

猫の便入れとして使用しています。

毎日の事なので作れる時にドサっと作っておきます。

縦と横をセロテープで止めるだけですから

きちんとした袋ではないです(笑)

二か所置いている猫トイレに、

袋で持ち歩けるので我が家では必要品です(^^)

なんか地味~な一日でしたワ(^^)




いつもありがとうございます

Aさんの猫さん永眠   2019.3.20(水) 

朝4時に連絡頂きました。

お手伝いしているボラクラブ代表Aさんの

飼い猫さんT君が17歳で永眠しました。

17歳と言うと超高齢猫となります。

人間で言うと約85歳前後だそうです。

AさんはT君を含め4頭の飼い猫の看取りをしています。

4頭共、17~18歳と長生きしての老衰での看取り。

全頭Aさんの腕の中で抱かれながら永眠しています。

T君はいつもはAさんのお布団に入って来ないそうですが、

最後2日間、お布団に入って来て、

Aさんの腕やお腹を「ツンツン」して来たりと可愛かったそうです。

眠っているようなスースー寝息が聞こえてきそうな

安らかなお顏です。

終生飼育の理想だなぁと思っています。

我が家でもいずれ必ず訪れる看取りの際も

苦しまず穏やかで静かな最期を迎えられたらなと思っています。

その為にも日々の触れ合いを

今以上に大切にして行きたいと思いました。

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T君、お疲れさまでした。

やすらかな最後本当にあっぱれです。

よく頑張りましたね・・・m(__)m



いつもありがとうございます

BSドラマ「橋ものがたり」3作品   2019.3.20(水)

2017年9月に放送されたドラマの再放送を先日観賞しました。

藤沢周平氏「橋ものがたり」短編集の中の3作品放映。

・・・・・・・・・・・・

『小さな橋で』

松雪泰子さんがとても色っぽくて悲哀の表情が秀逸。

夫役の江口洋介さんは、似合っていないかなぁ・・・

息子広次役の田中奏生君が「北の国から」の

純とそっくりの語りでした。

監督が杉田成道さんなので「やっぱり」と言う感じでした。

映像が素晴らしくさすが杉田さん!

それぞれの役者さんの演技もとても感情移入出来て

惹きこまれましたが、

セリフの間がスロー過ぎるのは少々イライラ。

シーン展開が「それはいらないんじゃない?」

という箇所も何か所かありました・・・

まずは松雪泰子さんと江口さんの濡れ場シーン。

これは原作にもありません。

まったくもって「いらないシーン」。

しかもその濡れ場を息子広次が観ると言うのもいやな演出でした。

また、最後の橋の上でのシーンで

広次と近所の女の子の友達が

寄り添うシーンに至っては、原作をぶち壊し。

寄り添い方が、ドラマではいきなり広次が女の子を

抱き寄せて大人のような抱擁シーンとしていました。

あれは頂けない。

最後の最後がこの物語の良いところなのに、

杉田さん演出しすぎましたねぇ・・・

藤沢原作を崩したオリジナルにしたようですけど・・・

せっかくの松雪さんと広次役の田中君の演技が

しらけてしまいましたが、

それでも松雪さんの演技に救われたドラマと思いました。

本当素敵な女優さん!

・・・・・・・・・・・・

『吹く風は秋』

主演の橋爪功さんは、さすがですねぇ。

橋爪さんは「品」があるので、

老いぼれの博徒老人もキリっとしたところが伺えて

映像も引き締まっていました。

女郎役の臼田あさ美さんが、

儚げな雰囲気を美しく演じていて見惚れました。

橋爪さんが演じると安心して観ていられます。

監督は鈴木雅之氏。

「HERO」などを手掛けた人ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・

『小ぬか雨』

主演の二人は、北乃きいさんと永山絢斗さん。

3作品の中で一番感動しました。

また映像と演技と流れがとても似合っていて

原作を美しく忠実に描いていたと思います。

藤沢ファンとしてはとても嬉しかったです。

北乃きいさんは少しふくよかになった感じですね。

永山絢斗さんは、お兄さんが「瑛太」さん。

永山絢斗さんの方が好きですねぇ。

若手イケメン俳優と言うだけではない

役者さんとしての演技もこれからが楽しみな俳優さん。

とても切ない物語を北乃きいさんと永山絢斗さんが

控え目にそして丁寧に演じていて好感が持てました。

北乃きいさんの夫になる役の仁科貴さんが

3作品の脇役さんの中で一番印象に残りました。

川谷拓三さんの息子さんですね。

お顏もそっくり。

川谷さんのような役柄を引き継いで欲しいなぁと思いました。

・・・・・・・・・・・・・

http://www.bsfuji.tv/hashimonogatari/pub/001.html


予告だけありました。
https://www.youtube.com/watch?v=EBDNHAC3Qpw


ちなみに、2017年に放送されたこのドラマは、

東京ドラマアウォード2018 作品賞。

衛星・配信系ドラマ部門で「優秀賞」を受賞したそうです。




いつもありがとうございます

シチュー   2019.3.19(火)

仙台の桜の開花ももうすぐです。

昨年より早いらしいです。

毎年観に行くしだれ桜、楽しみだなぁ。

今夜はほうれん草入りシチュー。
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舞茸のバター醤油炒め。

ほうれん草の茎とウィンナーの玉子炒め。

・・・・・・・・・・・・

先日の日曜日に猫の譲渡会のお手伝いに行って来ました。

協力ボラ団体さん主催の譲渡会に

我がクラブの猫さんも一頭だけ参加。

我がクラブ代表Aさんが担当で譲渡会へ行く事になっていましたが、

Aさんの飼い猫さんが17歳と高齢で、

ほとんど動かず食べず・・・

召されるのも近い事から

出来るだけ離れずそばにいたいと言う事で、

急きょ、ワタクシがお手伝いに行きました。

基本、知らない人の中に入るのが苦手のワタクシ。

お顔は知っていてもお話しをした事がないボラさんばかり。

世間話も硬くて・・・

皆さんもやりにくそうでした・・・

それでも休憩室でお昼の食事頃から、

皆さんとおしゃべり出来るようになりました。

それぞれの活動などの様子も伺えて、

大変楽しく勉強になった一日でした(^^)

・・・・・・・・・・・

多くの参加猫さんの中で、

とても印象深い猫さんがいました。

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7キロ位と大きい猫さん。

野良猫時代はボスとして過酷な環境を生き抜いていたそうです。

肉球が分厚くて硬い。

あんなにすごい肉球は初めてでした。

そんなボス猫君でしたが、

とても大人しくて優しい。

抱っこされるのも素直と言うか好きみたいで、

この抱っこされたお顔の可愛い事!

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性格の良い優しくて綺麗な目の猫さん、

我がクラブから参加したメス猫さんに向かって

ケージ内からお顔を近づけたら「ブシャ~!」と威嚇されて、

「どうも女性にはモテないタイプのようだネ!」

と皆んなで大笑いでした(^^)

今回の譲渡会でも数頭の譲渡が決まったようです。

ボス猫君は次回のご縁待ちとなりました。

また、我がクラブ参加猫さんにわざわざ会いに来てくれた

ご家族もいらっしゃって嬉しかったです。

残念ながら条件等でご縁にはなりませんでしたので、

次回のご縁待ちとなりました(^^)

また頑張ろうネ!



いつもありがとうございます

パスタランチ   2019.3.16(土)

今日は、風が強いです。

お天気が良くて朝から布団干し~!

朝早くから家事を適当にやっつけて、

行ってみたかった和食屋さんに行って来ました。

行っただけ・・・

本日は貸切り予約でダメでした・・・

と言う事でカフェレストランへ移動。

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ハンバーグセット。

ワタクシはイカと菜の花のパスタ。

食後のデザート。
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あずきのアイスクリーム。

イチゴのムース。

ドリンクとパンは食べ放題。

コーヒー3杯位飲んで来ました(^^)

こちらのお店は元々コーヒーのメーカーさん。

美味しいコーヒーが好きなだけ飲めるので

ゆっくり飲みながら食事しながら出来るので

お気に入りのお店です(^^)

店内はほとんど女性ばかり。

年齢的にも同じ位の年代のおばちゃん達で

ほっとします(笑)

帰りに100gだけまろやかブレンドの挽きたてコーヒーを

購入して来ました。

香りに癒されますねぇ(^^)

・・・・・・・・・・・・・

セブンイレブンで見つけたおにぎりサイズの巻き寿司。

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セブンイレブンさん、これはナイスアイデア!


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子供さんや女性やお年寄りの方が

口にしやすい大きさ!

かんぴょう巻きや玉子焼き巻きもおります!

美味しいです!



いつもありがとうございます

諸田 玲子 「山流し、さればこそ」

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甲府勤番と言う名の左遷…

出世もなく未来も絶望した武士たちの物語。

数馬一家にとって不幸かと思われた甲府勤番でしたが、

ある事件をきっかけに共に闘う同士と解決します。

住めば都。

逆境の地での数馬の活躍。

数十年後の意外な成り行きも描かれていて、

少々驚きました(^^)



いつもありがとうございます

山本 周五郎 「赤ひげ診療譚」

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貧しい人のための「小石川養生所」での奮闘物語。

小石川養生所を題材にした作品は沢山ありますが、

山本周五郎さんが原点になっているのではないかと思うほど、

似ている物語が多いですねぇ。

物語の内容が胸が苦しくなるシーンや、

リアルさも描いています。

若い「保本登」の目を通して描かれる

赤ひげ先生である「新出去定(にいできょじょう)」の

貧しい人々に対する救いや

幕府に対する怒りや行動が素晴らしいです。

・・・・・・・・・・・・

あまりに貧しくて病気にもなり、

一家心中をはかる「おふみ家族」。

子供たちは死にました。

おふみと旦那二人が助けられます。

その時の「おふみ」の言葉…

「どうしてみんな放っといてくれなかったんでしょう、

放っといてくれれば親子いっしょに死ねたのに、

どうして助けようとなんかしたんでしょう。

生きて苦労するのは見ていられても、

死ぬことは放っておけないんでしょうか

もしあたしが助かったとしても、

そのあとはどうなるんでしょう、

これまでの苦労が、

いくらかでも軽くなるのでしょうか、

そういう望みが少しでもあったんでしょうか…」

・・・・・・・・・・・

貧しくても正直に生き、

辛苦に耐え暮らしている人々へ

誰が答えてくれるのでしょうか。

赤ひげ先生の答えは…

若い登の答えは…

読み手にも問いかける切実な思いです…




いつもありがとうございます

疲れた母投稿記事  

ネットで拾った記事なのですが、

面白いのでご紹介(^^)

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こちらの記事は賛否あるらしいのですが、

ワタクシはこの自虐的皮肉が単純に面白かったです(^^)

母親としての懸命な育児をした結果に拍手です!

育児ではなく自分の周りの事にあてはめても

言えるなぁ~と思いました(^^)

例えば「仕事」について。

例えば「介護」について。

例えば「美容」について。

例えば「勉強」について。

何でも返還できるなぁ~と思いました(^^)

このお母さんの文章が良いですねぇ。

リズムがあって読みやすい。

こういう文章大好きです(^^)




いつもありがとうございます

仙台せり鍋


仙台せり鍋
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根っこをよ~く洗います。

根っこが美味しいです!

無駄な所は何もないです(^^)



赤かぶの酢漬け。
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さっぱりとした酸味が美味しいです(^^)




いつもありがとうございます

西條 奈加 「ごんたくれ」

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ごんたくれ」とは、鼻つまみ者との意。

円山応挙や伊藤若冲なども出てきます。

円山応挙を尊敬し続ける弟子の彦太郎。

生涯孤高の絵師を貫く豊蔵。

実在した天才絵師2人をモデルにした数奇な物語。

子供と妻を亡くしてから、

絵師として本物になる彦太郎の最後が儚く悲しいです。

生涯の友であり、ライバルだった彦太郎を失ってからの、

豊蔵の本当の意味での自由な絵師ぶりが潔いです。




いつもありがとうございます

コトコト煮   2019.3.9(土)

今夜は

大根と鳥手羽のコトコト煮。
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今日は買い物以外は家にいたので

石油ストーブでコトコト煮込みました。



カブの葉と油揚げと板かまのごま油炒め。
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赤カブを購入しまして、赤カブは酢漬け。

カブの葉は炒め物へ。

油に合うので炒め物が美味しいですね。



カツオ塩焼きと浅つきの酢味噌和え。
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カツオは安いので助かります。

浅葱(あさつき)の酢味噌和えは

浅葱を軽く湯がいて、酢と砂糖と味噌で和えるだけ。




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いつもありがとうございます

散歩がてらのお買いもの   2019.3.9(土)

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お天気が良い仙台。

布団をずら~り干しました(^^)

風が少し強いですが寒くないです。

近所のJAに母の買い物のお付き合い。

野菜一つ一つ新鮮でりっぱでお安い。

生産者の大変さが分かり、有難く購入して来ました。

大事に食したいと思います。

店頭の休憩所でお茶を飲んで来ました。

杖をついて休み休み歩きの母ですので、

歩行と体力持続の為、

散歩がてら、こちらのJA店への買い物がお気に入り。

新鮮な野菜や魚を見て歩くだけでも

気持ちが癒されて元気になり助かります(^^)




いつもありがとうございます

一口ロールカツ   2019.3.7(木)

今日は一日雨でした。

どんより暗くて肌寒かったです。

・・・・・・・・・・

今夜は、一口ロールカツにしました。

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いんげん・カニカマを挟んでクルクルしてカツにしました。



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いつもありがとうございます

千野 隆司  「大店の暖簾」

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最近の千野さんのシリーズ物は、

虐げられ辛苦を味わいながら

お家(いえ)の為、お店の為に奮闘し、

出世して行くと言うパターンが多くなっています。

・・・・・・・・・・・

時代小説の捕り物や探索ものって

侍や岡っ引きですが、

こちらの物語はお店の「手代」さんです。

・・・・・・・・・・・・

一番下っ端が「小僧」で次が「手代」ですから、

現代のサラリーマンで言うと

班長とか主任クラスでしょうかねぇ。

上からは厳しい指示が飛び、

下へは手本になるよう自ら動かなければならない。

・・・・・・・・・・・

主人公の「卯吉」は妾の子供です。

ですので義兄達と義母からは、

大変冷たい扱いをされます。

それでも亡くなった父親と実の母親の為、

そしてお店である酒問屋「武蔵屋」の為に

頭を使い身を粉にして頑張ります。

・・・・・・・・・・・

そんな可哀想な立場の卯吉ですが、

同輩や幼馴染や叔父たちと言う

支援して手助けしてくれる仲間もいます。

・・・・・・・・・・・・

苦境になっても遊び呆ける二代目主の義兄や、

見栄っ張りな義母や、

臆病で無責任な番頭と言う、

上に立つ者が不出来である「武蔵屋」の中で、

卯吉はどうやってこれからお店を維持し、

大店としての暖簾を守っていくのか。

・・・・・・・・・・・

作中、命をかけてお店の為に奔走してくれた同輩に対して、

お店としての償いを

義兄・義母にさせるなど

恩義を重んじるあたりの卯吉は、

潔く男らしいです。

・・・・・・・・・・・・

次のシリーズもまた大変な苦労が続くのでしょうけど、

卯吉がどんな風に解決し出世して行くのか

楽しみであります。



いつもありがとうございます

薬丸 岳(やくまる がく)  「逃走」

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薬丸さんは、本当に読みやすいです。

読み始めたら一気に読了。

・・・・・・・・・・

家族の犯罪を抱えながら生きている兄と妹。

幼かった妹を小学生の兄が守り通します。

・・・・・・・・・・

母が父を殺害。

18年後刑期を終えた母は、

出所後も兄妹とは会わずに

ひっそりと暮らしていました。

あんなに仲が良かった両親。

母はなぜ父を殺したのか?

・・・・・・・・・・・

長年の疑惑から、

兄が見つけた本当の殺害理由とは…

妹へ真実を語らず兄は疑惑を晴らそうとしますが、

自らが加害者となり逃走します。

母に会って真実を確かめる為に…

母が語る真実とは…

子供を守る為、

夫を守る為、

妻を守る為、

お互いがお互いを守る為、

一線を超えてしまった事とは…

・・・・・・・・・・・

後半から一気に意外な方向へ行き、

最後までスピードを緩める事なく

読ませる薬丸作品でした。



いつもありがとうございます

チャーハン   2019.3.6(水)


昨日はチャーハンにしました。

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ネギスープとカブのお漬物。

・・・・・・・・・・・・

昨日の夕方、職場の窓から見た夕日が

真っ赤で大変美しかったです。

見惚れました。

写真を撮ろうとしたんですが、

外側が拭けない、はめ込み型の開かずの窓でして、

あまりに汚くて断念しました・・・




いつもありがとうございます

荻原 浩(おぎわら ひろし) 「誘拐ラプソディー」

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あ〜面白かった〜!

本の厚さ17ミリ、420ページ。

結構文庫本にしては厚い方です。

てんこ盛りのスリルとサスペンスとユーモアとギャグ、

そして何だか胸がジーンとする物語。

「伊達秀吉」と言う前科3犯の38歳のダメ人間。

一発逆転を狙って金持ちのガキを誘拐します。

ところが誘拐したガキは、

なんと暴力団組長の息子!

暴力団に敵対するマフィアに

警察まで巻き込んでの逃走劇。

伊達秀吉とガキの伝助との間には

いつしか友情が芽生えます。

伊達秀吉には弟がいましたが、

6歳で亡くなりました。

伊達秀吉は小さい頃から弟と二人、

義理の父親から殴る蹴るの虐待を受けて育ちます。

あの日、自分が弟のそばにいれば、

弟は死ななかった…

ガキの伝助を見るたびに、

遠い過去の生きていた弟を思い出します。

伊達秀吉と伝助の奇妙な旅と、

暴力団・マフィア・警察からの追跡が、

運・不運の連続でノンストップの面白さ。

プロの暴力団とど素人のダメ男。

プロのマフィアとプロの暴力団。

警察と暴力団。

それぞれのメンツをかけた追走手段が

ハイテクを駆使していますが、

最終的には親が子供を思う強い気持ちで

必死になるところが、

皮肉なユーモアとジーンとくる物語でした。

伊達秀吉は、

ガキの伝助により人生をやり直そうとします。

ガキの伝助のしっちゃかめっちゃかな活躍が

とても面白かったです。

作中、萩原作品を知っている人には

思わずクスッとするシーンが出て来るところも、

なかなか萩原さん粋ですねぇ(^^)



いつもありがとうございます

肉じゃが   2019.3.4(月)

今日は少し雨が降った仙台。

こういう日は花粉症の人は助かりますね。

私も花粉症なのですが、

目のかゆみは点眼で抑えているので

これはもう一生付き合うしかないかなぁと思っています。

体調に気を付けて今週も頑張ろう~!

今夜は肉じゃが。

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温麺(うーめん)。
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インゲンとツナと卵のサラダ。
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いつもありがとうございます

仙台の牛タン   2019.3.3(日)

仙台と言えば「牛タン」ですね。

お店も沢山あります。

有名なお店には行列ができます。

好みもありますが、ワタクシの好きな牛タン屋さんは

「伊達の牛タン」さん。

超久しぶりに食べて来ました。

伊達の牛タン屋さんには、

他のお店にない牛タンがあります。

「厚切り芯タン」です。

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分厚い牛タンです。

柔らかいです。

枚数を見ると少ないように思えますが、

厚い分お腹にしっかり収まって満腹になります。

テールスープと青唐辛子の辛みそ漬け付き。

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2,150円。

・・・・・・・・・・・・

牛ステーキ丼。
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フライドポテトが丼に付いていて面白い。

和風ソースが効いていて美味しかったです。



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こちらは1,480円。


大奮発してしまいました(^^)

しばらくはいつものように地味~に過ごします(^^)



いつもありがとうございます

さばの塩焼き   2019.3.2(土)

今夜は、さばの塩焼き。
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切干大根・人参のツナマヨ和え。
20190302切干大根


チンゲン菜とえのきの煮びたし。
20190302チンゲン菜



きゅうりのごまラー油漬け。
20190302きゅうり


今日も一日無事に過ごせて感謝ですm(__)m

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いつもありがとうございます

裏路地散策   2019.3.2(土)

今日は風が少しありましたが、

とてもお天気が良い一日でした。

と言う事でちょいと仙台の西の方の

裏路地を散策して来ました。

・・・・・・・・・・・・

可愛い器屋さんです。
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趣のある器が沢山!
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・・・・・・・・・・・・

ランチは昭和な雰囲気のレストラン。
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ビルの裏は古い住宅街。

何だか懐かしい雰囲気でした。



ランチはハンバーグセット。
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結構大きなハンバーグ。

ソースも優しいお味でとても美味しかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・

ランチの後も裏路地を疲れるまで散策。

懐かしい昭和な発見や、

おしゃれな本屋さんや、

安くて可愛いアクセサリー屋さんなどなど・・・

建物も木々もお店も面白い発見で楽しかったです。

・・・・・・・・・・・

歩き疲れたので一休み。

甘味処で「栗あんみつ」とコーヒー。

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結構量が多いです。

サービスで昆布茶も出して下さいます。

二階の店内から観た外の風景は、

車も人もあまり通っていなくて、

静か~。

5月頃からの緑が賑やかになると、

人も車も賑わうでしょう(^^)

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いつもありがとうございます

野菜みそラーメンとモツ煮込み   2019.3.2(土)

無性にラーメンを食べたくなる事がありませんか?

と言う事で木曜日はラーメンを食べに行って来ました。

野菜みそラーメン。チャーシューのトッピング。

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チャーシューが大きくてとっても柔らかい!

野菜も山盛り!

太麺の味噌ラーメンですが、

ワタクシにも丁度良い濃さでした~!

・・・・・・・・・・・・

昨日の3/1(金)は、モツ煮込み。

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市販のモツ煮込みを購入。

それに野菜を足して味を調整して出来上がり!

簡単で有難や~!


お刺身とピーマン炒めで夕食。
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いつもありがとうございます

テリー・ケイ 「白い犬とワルツを」

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大人の童話ですね。

57年連れ添った妻コウラが亡くなります。

子供も孫も沢山居る81歳のサム。

娘たちはサムのこれからの事を考えてくれますが、

妻と暮らした家を出ようとはしません。

そんなある日、「白い犬」が現れます。

孤独で寂しい気持ちを、

白い犬に妻を重ね合わせるサム。

サムと白い犬は長い旅をします。

妻にプロポーズした懐かしい牧場では、

白い犬が喜んで走り回ります。

7年間白い犬と暮らします。

老人の命の終わりが近くなり、

白い犬と二人だけで過ごすことが出来なくなった時、

白い犬はどこかへ行ってしまい

二度と戻って来ませんでした。

老人が家族に言います。

「白い犬だがな。あれは、母さんだった。
今はお墓にいる。私を待っている。」

その後、間も無く老人は亡くなります。

お葬式が終わり、家族がお墓に行くと、

老人のお墓に、

小さな可愛い犬の足跡が散っていたそうです。

深い愛情と孤独を、

優しい絵を通して切なく伝わりる物語でした。




いつもありがとうございます

天ぷらとざる蕎麦   2019.2.27(水)


今日は、お天気が良かったです。

明日は、気温が下がるそうです。

雪もちらつくかも・・・

まだまだ寒さに対して油断できませんね。

ご自愛くださいませm(__)m

今夜は、天ぷらとざる蕎麦。
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更科そば。
かき揚げ。
ピーマン・カニカマ・ちくわの天ぷら。




いつもありがとうございます

鳥の唐揚げのみぞれ和え   2019.2.26(火)

今夜は、唐揚げにしました。

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①前日に一口大の鶏肉を、だし醤油・ハチミツ・
酒・にんにく・しょうがに漬けこんで置く。

②大根おろしを作る。

③片栗粉をたっぷり付けて唐揚げ。

④鍋に水・大根おろしの汁・だし醤油・ハチミツで煮たてる。

⑤唐揚げを入れる。

⑥大根おろしを入れる。

⑦器に盛って小口ネギを散らして出来上がり。

ハチミツの代わりに砂糖で良いのですが、

なるべくハチミツを使うようにしています。

ツヤも出て、みりん要らずですし、

体にも良いですもんネ(^^)



きゅうりとワカメの酢の物・生野菜サラダ・味噌汁。
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いつもありがとうございます

宇江佐 真里  「おちゃっぴい」

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何度読んだかなぁと言うくらい、

宇江佐真里さんの作品が好きです。

宇江佐真里さんが亡くなられて、

限られた作品しか読めなくなり寂しい限りです。

今作品も大好きな一冊。

6つの江戸の庶民のお話。

表題の「おちゃっぴい」とは、

勝気なお転婆さんと言う江戸言葉。

単なるわがまま娘ではなくて、

心根の優しい16歳の「お吉」。

手代の惣介、絵師の菊川英泉、

葛飾北斎の娘お栄に北斎まで登場します。

宇江佐真里さんの

物語への導き方がスムーズで、

回りくどさが無い。

江戸ッ子らしい伝法な物言いが、

これまたスカッとします。

笑いあり、ホロっとしたり、

切なさありの人情江戸前物語に

ひと時タイムスリップして楽しめました(^^)



いつもありがとうございます

キッシュ   2019.2.25(月)

だいぶ風も冷たくなくなり、

夕方17:30分頃まで陽も長くなりましたねぇ。

助かります。

・・・・・・・・

今夜は、キッシュを作ってみました。

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炊飯器で簡単キッシュです。

①卵4個・塩コショー・はちみつ少々・だし醤油少々・
牛乳100CCをボールにいれてよくかき混ぜておく。

②じゃがいも中3個を薄い輪切りにして水にさらす。

③ベーコン7~8枚を1㎝弱の細切り。

④炊飯器にベーコンを敷く。

⑤水気を拭きとったジャガイモを敷き詰める。

⑥枝豆を散らす。

⑦ベーコンを敷く。

⑧ジャガイモを敷く。

⑨枝豆を散らす。

⑩上記を3層~4層繰り返す。

⑪卵を流し込む。

⑫炊飯スタート!

後は出来上がるまで待つだけ。

出来上がったら大きなお皿かまな板で蓋をして

逆さまにするとスルっと出てきます。

少しおこげになりますから、

またお皿かまな板で逆さまにして

あとは好きなサイズに切り分けて出来上がり。

具の中にほうれん草などを入れるのが

定番のキッシュかと思います。

お好きな具で作って宜しいかと思います(^^)

食べる時は、

ケチャップをかけて食べてもよし、

そのまま食べてもよし、

ワタクシは、そのままで頂きます。

薄味好きなので、なるべく

そのままで食べています。

お若いかたや男性は物足りない味かもしれないので、

お好きなソースでどうぞ~!(^^)



いつもありがとうございます

奇跡を起こす愛犬   2019.2.25(月)

アメリカでの奇跡のお話。

飼い主のジェニーと愛犬サミー。

ある日サミーは脊髄に異常が現れ、

四肢麻痺となってしまいます。

医師からは、

「サミーは二度と歩けないかもしれない」

と宣告されてしまいますが、

ジェニーは諦めることが出来ず、

動物リハビリテーション病院にて

サミーのリハビリをお願いします。

それからサミーの辛いリハビリが始まりました。


サミーと病院スタッフの懸命さが伝わります。

・・・・・・・・・・・・・・・

リハビリを始めてから3ヶ月。

退院の日を迎え、

ジェニーさんとサミーが再会。

サミーの姿を見た瞬間、ジェニーさんは

感動のあまり泣き崩れてしまいます。



飼い主・病院スタッフ・

そしてサミーの諦めない頑張りに感動します。




いつもありがとうございます

赤ちゃんを泣かせたワンちゃんの反省行動  2019.2.25(月)

機嫌良くオモチャで遊んでいた赤ちゃん。

すると、ワンちゃんが赤ちゃんのおもちゃを

持って行ってしまいました。

赤ちゃんは、キョトンとしたのち

泣き出してしまいます。

するとワンちゃん、

ヤバいと分かったようで・・・(笑)

赤ちゃんの為にワンちゃんが

一生懸命なだめる行動をします。

その必死さがとても可笑しくて可愛いです(^^)

赤ちゃんはワンちゃんの

過剰な反省に戸惑い、

少々ありがた迷惑気味(笑)





いつもありがとうございます

群 ようこ 「おやじ丼」

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世のおやじたちへの風刺が効いていたり・・・

おやじながらも可愛かったり・・・

救いようのないおやじがいたり・・・

12人のおやじの物語です。

・・・・・・・・・・・・

「断れない人」

愛人が4人もいるという会社の上司。

地味で頭の薄いどこにでもいるおやじに・・・

自分の子供は5人もいるんですヨ!

なぜにそんなにモテるのか・・・

・・・・・・・・・・・・

「うろたえる人」

子猫から育てたおやじ。

ある日血便が出たミーちゃん。

心配で心配で・・・

病院へ行く為に血便を器に入れますが、

それは娘のお弁当箱だった・・・

翌日のミーちゃんの口が臭い。

心配で心配で・・・

かつお節を食べた後だと言うのに・・・

何かにつけ心配してオロオロするおやじさんが

とても可愛いです(^^)

・・・・・・・・・・・・

「ひとりの人」

10歳年下の妻が亡くなった・・・

夫は途方にくれます。

再婚を勧められても気が進まない・・・

ある日、捨て犬を飼いました。

亡くなった妻の名前にして犬と共に暮らす日々に

妻の面影もダブらせて心穏やかに過ごすのでした。




いつもありがとうございます

我が家でランチ飲み会   2019.2.23(土)

朝から大変良いお天気の仙台。

暖房いらずで窓を開ける程。

今日は、我が家でランチ飲み会を致しました。

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友人からの差し入れのビールとワイン。

モルツ美味しい~!

ワインはイチゴのロゼワイン。



モルツでカンパ~イ!
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ワインは甘くイチゴの香りがとてもフルーティ~!



サーモンとタコのマリネ。
大根と鶏肉のあんかけ煮。
お刺身。
ウフ・オルレアン。
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きんぴらごぼう。
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春雨の中華サラダ。
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人参しりしり。
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いなり寿司。
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ポテトサラダ。
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ピーマンとジャコと鰹節の炒め物。
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煮物。
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あんだけ食べても食後もしっかりデザート(^^)
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友人差し入れのイチゴショートケーキとバニラアイス。


ビールを2杯。

ワインを2杯。

コーヒーを2杯。

紅茶を1杯。

お茶を1杯。


食べた!食べた~!

飲んだ!飲んだ~!

笑った!笑った~!

とても楽しい5時間半でした!(^^)




いつもありがとうございます

ユベーリ・マンガレリ  「おわりの雪」

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小さな町の片隅で暮らす、

病床の父と、

父を支える母と、

「ぼく」の生と死をめぐる物語。

「ぼく」は養老院の老人たちの手伝いをしながら、

生活を支えています。

ある日、古道具屋の店先で売られていた

「トビ」に心を奪われます。

「トビ」を売ってもらうにはお金が足りない。

養老院の主は、

親戚から頼まれた子猫の処分と、

養老院で亡くなった老婆の老犬の処分を、

「ぼく」に依頼します。

念願の「トビ」を買う事が出来る程のお金と引き換えに、

「ぼく」は子猫と老犬を処分します・・・

亡くした子猫は土に埋めます・・・

老犬は雪の丘陵の彼方へ捨ててしまいます・・・

「ぼく」も養老院の主も、

深く長く罪悪感を持ちます・・・

父親の死。

トビの生。

子猫と老犬への残酷な仕打ち・・・

矛盾する「生と死」。

しんしんと降りしきる雪の風景描写が、

寂しく悲しく心に残りました。



いつもありがとうございます

梶井基次郎(かじい もとじろう)  「檸檬(れもん)」

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31歳で早世した梶井さんの小説。

短い物語です。

レモンと言ったら

今や米津 玄師さんを思い浮かべるかと思いますが、

こちらの梶井さんの「檸檬」も

文学小説として

学生時代に授業でも取り上げられる程の名作ですよね。

まずこの本を手に取った理由は

「丸善」150周年記念限定復刻カバーだったから。

この「檸檬」には京都の丸善が登場します。

心身共に衰弱している「私」が街を徘徊するのですが、

表通りの明るい街並みより、

裏通りのすたれ気味の街角に魅力を感じます。

歩きながらのその描写が

大変繊細で日本語の美しさに溢れています。

暗い表現がほとんどなのですが、

唯一「私」が手に取った「檸檬」の鮮やかさが

読み手に「パシッ!」と突き刺さる程。

また檸檬の色や味よりも

「檸檬の重み」に魅力を感じ、

手から伝わる重みと冷たさに

ひと時安らぎを感じる「私」。

丸善書店の中に檸檬を持って入り、

芸術本を積み上げた上に檸檬を置いて

店を立ち去るまでの「私」の思いが、

不思議な感動を与えてくれます。

戦前の丸善は書店としてだけではなく、

ハイカラな西洋の品々や

芸術本を沢山置いていたそうです。

舞台となった京都の丸善書店では、

当時芸術書にレモンを置く人が続出したそうです(^^)



いつもありがとうございます

ユベール・マンガレリ 「四人の兵士」

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フランスで最も権威ある文学賞の一つ

「メディシス賞」受賞作品。

ロシア軍の若い兵士4人の物語。

主人公の「ベニア」は天涯孤独。

行き場のないベニアは志願して

ロシア赤軍に所属します。

戦いは過酷を極め敵軍から敗走する途中に

仲間となった4人で過ごす数年間。

戦場の過酷な出来事よりも、

4人で過ごした束の間の安らぎを

ベニアの一人称で語られています。

戦争を通して得られた、

かけがえのない友となる4人。

途中、まだ幼い少年が志願兵となり

ベニア達と行動を共にするのですが、

後に少年は銃弾を浴び亡くなります。

少年は、ノートにベニア達と過ごした日々を

事細かに日記として綴っていました。

少年が亡くなり、遺品のノートを開けると…

少年は、教育を受けていなかったので、

言葉を書けていませんでした…

言葉にならない読めないスペルが、

びっしりとノートに書いてありました…

兄とも言える大切な存在のベニア達4人との交流や、

過酷な戦況の中のひと時の楽しかった事を、

少年なりの言葉で綴る日記が切なかったです…

全体を通して戦争の悲惨さより、

むしろ孤独に対する恐怖を

淡々と語るベニアが悲しいです…



いつもありがとうございます

群 ようこ  「ネコの住所録」

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ネコや犬や他の動物に関するエッセイなんですが、

群さんのクールな笑いが可笑しいです(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・

「変わり者ハッちゃん」

会社で仕事中にやって来た蜂に愛着が湧き、

可愛いがっていたと言う群さん。

たまたま夏季休暇を取ることになっていたので、

自分の休暇中に蜂の「はっちゃん」が

死んでしまったらどうしようと思っていたら…

職場の社長さんが張り紙を貼ってくれたそうです。

「皆んなではっちゃんを可愛いがりましょう!」

・・・・・・・・・・・・・・・

「追いかけられて」

奈良の友達が

寮の門限ギリギリになって走っていたところ、

後ろから黒い影が追いかけて来たそうです。

必死に走りますが黒い影は

どんどん追いかけて来ます。

友達が寮の門に到着するや、

振り返って怒鳴ったそうです。

「何をするんですか!やめてください!」

そう言って影をよく見たら「鹿」だったそうです。

奈良ではのお話(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・

もう1つ奈良ではのお話。

奈良公園の鹿は餌をあげるとお辞儀をすると言うので、

修学旅行の時に男子がふざけて、

餌をやる仕草をしながら与えなかったら、

鹿がどこまでも追いかけて来たそうです。

学習能力のある鹿は、

その男子を追いかけて来たそうです。

集団でお辞儀をしながら…(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・

とまぁ、

こんな感じのクスクス笑えるエッセイばかりです。

気楽に楽しめました。

ネコ好きの群さんですが、

昔のお話なので、

少々今の飼育方法とは異なりますので、

その辺は目くじら立てずに読まれますことを

お勧め致します(^^)



いつもありがとうございます

譲渡会のお手伝い   2019.2.17(日)

穏やかなお天気の本日。

月に一度開催の保護犬・保護猫譲渡会のお手伝いに

行って来ました。

20190217br.png
ボランティアさんの説明を真剣に聞く来場者様の様子。


20190217h.jpg
落ち着いた様子でアピールしていました(^^)


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大きなクリっとしたお目々の三毛猫ちゃん。


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とても活発で今日一番の人気者君でした(^^)



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ワンちゃん達も皆んな頑張りました!

・・・・・・・・・・・・・・・・

グッズ販売もお手伝い。

20190217j.jpg
定番の人気猫じゃらし。300円。


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皮製カードケース。中もポケットが沢山。7,000円。
丁寧な作りの一点物。


20190217k.jpg
猫さん用キッカーと言うか抱き枕と言うか、
猫さんにお任せのクッション。スマホの一回り大きい位のサイズ。
500円。


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アームカバー。
普通の黒い肘までの長さのアームカバーではなく、
半分の長さの可愛いカバーです。600円。


20190217ps.jpg
新柄ポーチ小。
お化粧ポーチや小物入れなどにもいい感じ。
300円。



20190217tb.jpg
トートバッグ大。
裏地付き・中ポケット付き。
肩かけ出来るので重宝します。1,000円。


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ランチョンマット。A4サイズよりちょっと大きい。
品のある色合い。400円。


20190217mm.jpg
一点一点メンバーさんが手作りしています。

本当はネットでも購入頂けるようなシステムにしたいのですが、

何せ量産は難しいのと、一点物も多くて同じ柄で作成依頼受けても

出来ない事が多いものですから、

イベントの時だけの販売となっているんです・・・。

仕事しながら・子育てしながら・

主婦しながら・保護活動しながらなので、

忙しいメンバーさん。

いつも、よくこんなに作れるなぁと感心しきりです。

今日もお買い上げ頂きまして助かります。

経費を除いて全て保護活動資金として

大切に使わせて頂きますm(__)m

猫さん達頑張りました!

オファーも頂きました。

慎重に交渉してトライアルへと向かいます。

頑張れ~!(^^)



いつもありがとうございます

カフェとバイキングランチ   2019.2.16(土)

今日はお天気が良くて

過ごしやすい土曜日でした。

仙台で高級カフェとなっている所の

招待チケットを頂いたので行って来ました。

2019021604.jpg
普通のコーヒーが1,000円位で、

なかなか行けないのですが、

チケット頂いたので有難く楽しんで来ました(^^)

早目に行った事もあり、

お客様は誰も居なくてとても静か。

1時間位ゆっくりして来ました。

店内の雰囲気も素敵。
2019021602.jpg



2019021603.jpg
壁一面に高級カップがずら~り!

観ているだけでも気持ちが良いです(^^)


・・・・・・・・・・・・・・

さて、お昼時になりましたのでランチへ。


2019021605.jpg

お魚が活きが良くて評判の居酒屋さんです。

ランチ時は、メインを選んだら他はバイキング。

お刺身盛りランチを選びました。

一人一人船盛りで出て来て驚きました(^^)

バイキングですから、

いろいろなお料理も選び放題。

本日のお味噌汁は、あら汁でした。

さすがにご飯は食べられませんでしたので

おかずだけチョイス。

これで、税込890円なんですヨ!

すごいでしょう~!(^^)

家族連れやお若いグループに

サラリーマンの人たちも結構来ていました。

安くて美味しい居酒屋さんでした(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・

ランチ後は、書店へ。

クオカードを頂いていたので、

本を購入して来ました。

今日は3冊選びました。

2019021608.jpg

今日は、無料チケット使い、

お安いランチに、

頂いたクオカードで買い物して・・・

支出も少なく済んで有難い一日でした(^^)



いつもありがとうございます

本日のお弁当   2019.2.15(金)

寒い朝の仙台。

雪が降りそうです。

今週も頑張りました。

20190215お弁当

今日のお弁当は、スパゲティナポリタン・
生野菜・ベークドエッグ・ピーマンとしらすの炒め物。




いつもありがとうございます

本日のお弁当   2019.2.14(木)

本日のお弁当

2019021401.png
ケチャライス・野菜煮物・ウィンナー・生野菜・甘酒

・・・・・・・・・・・・

働き方改革と言う事で

年間5日間、強制有給休暇を取らないとなりません。

3ケ月先の有給予定を会社に提出するのですが、

そんな先の事は決められません・・・

何だったら明日どうなるかも分からないのに・・・

突発以外は、今の所予定なし・・・

お寂しいと言えばお寂しいです・・・(笑)



いつもありがとうございます

新田 次郎  「氷原・非常のブリザード」

2019021303.png

9つの短編集です。

この中の「神通川」を読みました。

日本四大公害

「水俣病」・「新潟水俣病」

「四日市ぜんそく」・「イタイイタイ病」の中の

「イタイイタイ病」について描いています。

富山県神通川流域に

長い年月垂れ流されていたカドミウム。

汚染された土地と水で引き起こされた病気の悲惨さ・・・。

特に女性に多く発症したそうです。

腎機能障害を起こし、

骨が軟化して折れてしまう病。

布団をかける事も出来ない程に

体の中の骨が折れるのですが、

それはそれは過酷で非常な痛みを伴い、

歩く事も動く事も出来なくなり、

寝たきりとなった後は、

激しい痛みを伴いながら衰弱死したそうです・・・

終戦後、

故郷富山に復員した熊野先生が、

開業医として15年もの歳月をかけ、

私財を投げ打ち原因究明と

治療に尽力したご苦労が描かれています。

公害認定されるまでの過程での

誹謗中傷を受けながら、

備州大学教授と共に闘い、

国の認定までこぎつけます。

戦争で衛生兵として任務につきましたが、

多くの負傷兵を助ける事が出来なかった苦しい思い・・・

戦地から引き上げる時に

「自分も連れていってくれ!」と

ジープにすがりつく負傷兵たちを、

銃剣で追い払わざるを得ない状況に

生涯心を痛め苦しみます。

熊野先生がイタイイタイ病患者を救う事で、

戦地で亡くなった多くの戦友たちへの

償いの思いも込め、

必死に病気解明に努める姿が描かれています。

新田次郎さんの

目に浮かぶ風景や

人の思いの情景が、

切々と伝わる素晴らしい作品でした。



いつもありがとうございます

本日のお弁当   2019.2.13(水)

今日はまずまずのお天気の仙台。

気温は低く寒いですが・・・

ワタクシのように室内仕事の者は

本当にありがたいです。

職場室内も出勤時間より

1時間も早く出社してくれる同僚が

エアコンを付けてくれるので、

ワタクシが出社した時はいつもほんわか暖かいです。

自分の机の足元には電気ストーブをつけています。

贅沢な環境で仕事が出来る事に感謝です。

本日も頑張ります(^^)

2019021301.png
焼肉弁当にしました。

生野菜サラダ・ゆでたまご・筋子。

ノンアルコール甘酒。

この甘酒お安く購入出来たのですが、

実はあまり美味しくない・・・

だけど箱で買っちゃったから飲みきります・・・

・・・・・・・・・・・・・

池江璃花子さん、完治祈っています!

祈るのみです・・・m(__)m





いつもありがとうございます
蝶が舞うリースの時計
プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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