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⑦ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・ペプチドリーム編」 2022.3.5(土)

⑦ガイアの夜明け 
「ワクチンの真実・国産開発の全貌・ペプチドリーム編」

2021年12月放送

ワクチンと同様に開発中の治療薬(飲み薬)

ペブチドリーム 設立15年のバイオベンチャー。
舛屋圭一副社長:東工大大学院卒
→日本の化学メーカーを経て
→スイス製薬大手ノバルティスにヘッドハンティングされ入社
→2014年ペフチドリームからスカウトされ入社。
世界的に有名な日本が誇る化学者。
肺がんの抗がん剤(ジカディア)を開発。
世界80ケ国で承認済。
肺がん以外にも複数の抗がん剤を開発。

コロナ治療薬は「レムデシビル」などほぼ外国産。

塩野義も開発中だが、
軽・中等症者向けの飲み薬は現在未承認。

開発中の治療薬(飲み薬)は
アミノ酸の化合物「ペプチド」で製薬。
ペプチドとは大豆や魚などに含まれているタンパク質のもと。

ペプチドをもとにした治療薬(飲み薬)は、
前立腺がん向けなどが実用化しており
副作用が少なく安く大量生産可能。

コロナウイルスのスパイクタンパク質の根元に
ペプチドを付着させ息の根を殺し
ウイルスが細胞に刺さる(侵入)のを阻止。

ペプチドは変異株にも効いて何も問題ないというところが
他社との差別化である。

オミクロン株は
通常のコロナウイスのスパイクタンパク質の先端部分が
30ケ所以上変異を起こしている。

既存の抗体は
この変異多さに対応できず
感染を防げないのではないかと危惧されている。
しかし、ペプチドリームの治療薬(飲み薬)は、
変異されていない根本に付着し
アプローチする為効果が期待されている。

2020年に枡屋さんが
コロナワクチン関連会社を設立。「ペプチエイド」

竹中工務店・富士通など民間企業5社が出資し設立。
本来薬とは関係のない企業も
枡屋さんに期待して出資している。

枡屋さん 「ポイントは儲かっている儲かっていないは関係ない。
高い技術を持っているのに
黙って何もせずにコロナが行き過ぎるのを待つのは
薬作りを生業としている企業としては
無責任だろうという思いがあった。
お金もかかるし手間もかかるけど会社として、
これはやらないとダメだと」

現在軽症者向け「コロナの飲み薬」が
日本で承認申請されているのはアメリカのメルク社のみ。

飲み薬であれば、
注射より多くの人が使用可能。

枡屋さん 「ペプチドリームの飲み薬であれば、
服用量はアメリカメルク社の数十分の一の量ですむので
勝ち目はあると思っている」

2021年11月
フランスで動物実験の結果が報告される。
「経口で24時間ちゃんと効く濃度が入っている。」

開発中の飲み薬が「体内に吸収されて効果あり」

枡屋さん「今後は経口剤(飲み薬)の開発するという方針に
大きく変わるだろう。
最終的には
予防にも使えるようなそういう薬に
仕上がるのではないか。」

「株が変わってもこの飲み薬は効くはず。
おもしろいことになるのではないか。
期待してください。
うまく仕上げます。」






いつもありがとうございます

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⑥ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・田辺三菱製薬編」 2022.3.5(土)

⑥ガイアの夜明け
 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・田辺三菱製薬編」

世界初!葉っぱで作るワクチン。

第1・第2相の治験に臨んでいる。

しかしこのワクチンカナダで最終段階の治験に入っている。

カナダは人口の76%がワクチン接種完了のワクチン先進国。

カナダでワクチン開発をしているのが
田辺三菱製薬の子会社である「medicago(メディカゴ)」
2013年に田辺三菱製薬が子会社化した。

メディカゴ(田辺三菱製薬子会社) 長尾隆社長

開発のワクチンは、
タバコ属ニコチアナ・ベンザミアナという植物から作る。

タンパクを作ってもらう植物。
ウイルスに非情に形状が似ているが
病原性がないという特徴を持つワクチン。

実用化されれば、世界初となる植物由来ワクチン。

葉っぱでワクチンの元になる物質を作る。
その物質は新型コロナウイルスと形が非常に似ている。
ウイルス様粒子(そっくりさん)。
中味は空っぽなので病原性はなし。
体内に投与する事で新型に対する免疫反応を引き出す。
生産コストが非常に安くすむ。
2~8℃で保管できるので輸送や管理がしやすい。

カナダ・アメリカなど6ケ国で治験済。
すべての株にたいしても75~86%有効性・安全性が確認された。

カナダで2021年12月承認申請。
日本では2022年春の申請を目指している。







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⑤ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・第一三協編」 2022.3.5(土)

⑤ガイアの夜明け 
「ワクチンの真実・国産開発の全貌・第一三協編」 

現在世界で一番使われているワクチン
「mRNAワクチン」(メッセンジャーRNAワクチン)

日本人が一番接種しているワクチン。

同じ手法でワクチンを作っているのが第一三協(株)

第一三協 眞鍋淳社長

イノベーションを買う国なのか
自分達で作る国なのか今後大きい。

目指すところは、より高い効果・高い安全性。

mRNA(メッセンジャーRNA)とは、
伝令リボ核酸。要は設計図の事。

コロナウイルスの突起した部分が
スパイクタンパク質に触れると感染する。

mRNAを体内に入れると
害のないスパイクタンパク質が作られる。

人間の体はこれに反応して抗体を作る。

この抗体が本物のコロナウイルスが入って来た時に
感染を防いでくれる。


同じmRNAワクチンなのに
ファイザーやモデルナに遅れをとったのはなぜか?

眞鍋社長
 「反省はある。
日本は島国の為MERSやSARSも一時準備はしたが
入って来なかった。
感染症パンデミック(大流行)に対する
危機意識が国も製薬企業も少し弱かった。」

MERS(中東呼吸器症候群)
2012~中東地域で流行。コロナウイルスの一種。

眞鍋社長
 「2016年に第一三協はmRNAを開発していたが、
MEWS感染が収束したことで、
国からの援助が打ち切られた為開発をやめていまった。
続けて技術開発ができていれば
今回の対応も早かったのではと思う。」

ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは
超低音での輸送や保管が必要だが、
それが現場の医療関係者の大きな負担になっていた。

第一三協では、
通常ワクチンと同じ2~8℃の温度帯で
取り扱えるよう目指している。

2021年3月より
第位1相(小規模・安全性)・
第2相(中規模・有効性)の治験を開始。
現在は次の段階へ進めている。

順調に進んでいた第一三協のmRANワクチンだが、
オミクロン株出現により治験が難しくなった。
世界のどこの地域で治験をしたらいいのか
難しくなった為。
開発は現在も続行踏ん張り時。







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④ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・アンジェス編」 2022.3.5(土)

④ガイアの夜明け
 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・アンジェス編」 

2021.12月放送

バイオベンチャーアンジェス 森下竜一創業者(大阪大学大学院卒)

大阪大学大学院寄附講座教授。

ウイルスノ遺伝情報を体内へ送る「DNAワクチン」を開発

安全性が高く保管が簡単なのが特徴。

現在DNAワクチンで承認されたものはない。

アンジェスは治験の結果が思わしくなくワクチンの量などを変えるなどで、2年程遅れる予定。







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③ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・KMバイオロジクス編」 2022.3.4(金)

ガイアの夜明け 
③「ワクチンの真実・国産開発の全貌・KMバイオロジクス編」

 KMバイオロジクス 永里敏秋社長

インフルエンザワクチンでトップシェアを誇る(2020年度)

コロナウイルスを元に作る不活化ワクチンを開発。

薬剤でウイルスを「無毒化」させる。

体に投与するとウイルスを攻撃する「抗体」ができ感染を防げる。

永里社長「小児用の定期ワクチンは不活化ワクチンですから
安全性は一番高いはず。コロナウイルスに対しても
安全性は確保できるだろう」

2020年5月から約10ケ月で
治験用「不活化ワクチン」を完成。

2022年春に生産工場完成予定。

永里社長 「普通の日を取り戻したい。ただそれだけ。
不活化ワクチンは絶対に前へ進めたい。」

小児用ワクチンも開発中。

・・・・・・・・・・・・・・・・

国産ワクチン生産国は、
キューバ・イラン・中国・ロシア・ベトナム・インド。

ロシア産ワクチン:世界で初めて承認されたが接種率35%有効性が低い段階。
現在死者50万人以上。感染者が増え続けている。

中国産ワクチン:有効性50%以上。一日の感染者を極端に抑え込んでいる。
109カ国10億回分を輸出している。

ベトナム産ワクチン:感染者が増えた事で自国ワクチン開発をする。
2022年初めには使い始めることができる。

キューバ産ワクチン:アメリカからの経済制裁のため自国ワクチン開発。
医療先進国で三種類のワクチンを開発。

イラン:アメリカとの関係悪化の為自国ワクチン開発。

インド:WHOが承認。アジアで中国に続き2カ国目。
ワクチン製造大国。純国産ワクチン「コバクシン」。

WHOが発症予防効果50%以上であれば承認する方針の為
それをクリアしたものを各国が開発している。

日本の国産ワクチンを開発する意義は?
「コロナが収束するまで数年単位の期間がかかると言われている。
変異を繰り返すかもしれない。
新しい感染病が出て来る事も考えられる。
自国で開発する能力を持っておく事が大事。」







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②ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・塩野義製薬編」 2022.3.4(金)

ガイアの夜明け 
②「ワクチンの真実・国産開発の全貌・塩野義製薬編」


2021.12月の再放送

塩野義製薬 手代木功社長


塩野義製薬が開発中の「組換えタンパクワクチン」

新型コロナの遺伝子の一部をもとに昆虫の細胞でタンパク質を培養。

インフルエンザなどで実績あり。


塩野義製薬は三段階目の最終確認に入り
2022.3月までに供給開始を目指している。

国産ワクチン第一号の有効株。

塩野義製薬は2022年2月25日、
新型コロナウイルスの『飲み薬』について、
厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表。

承認されれば、
国内企業として初めての
軽症・中等症患者向けの飲み薬となる。

飲み薬候補「S-217622(開発番号)」は
ウイルスの増殖に必要な酵素の働きを妨げる。

塩野義は開発と並行して
21年12月から製造を進めており、
22年3月末までに100万人分を生産する。
22年4月以降に年1000万人分以上の供給体制を整える。






いつもありがとうございます

①ガイアの夜明け 「ワクチンの真実・国産開発の全貌・VLPT編」 2022.3.3(木)

①ガイアの夜明け 
「ワクチンの真実・国産開発の全貌・VLPT編」 


2021.12月の再放送を観ました。

・・・・・・・・・・・

国産コロナワクチン治験に応募が殺到している。

理由は・・・

「国産の製薬会社が作ったワクチンを接種したいから」

・・・・・・・・・・・

「生活向上WEB」と言うサイトから応募出来る。

いろいろな病気の治験の応募サイト。

現在約96万7千人程が会員。

・・・・・・・・・・・・・・

コロナワクチン治験では、

負担軽減費として一回につき7,000~1万円支給される。

現在2万7千人が応募していて

ここまで希望者が殺到する治験はなかった。

・・・・・・・・・・・・

現在開発中の国産ワクチンメーカーは主に5つ。

①VLPTジャパン
 (赤畑渉代表・京大大学院→渡米→アメリカ国立衛生研究所でワクチン研究→アメリカでVLPT設立。がん・マラリアワクチン研究→コロナワクチン開発の為VLPTジャパン設立→次世代型ワクチン「レプリコン」を開発→特徴は原料が127gあれば1億2000万人(日本人全員)に接種可能。

・・・・・・・・・・・

通常ワクチンは体の中に入った異物を除去する抗体を作る。→「レプリコン」はワクチンが体内で自己増殖する。ワクチンが増えると言う事は多くの抗体が作りだせると言う事。これにより接種する量が少なくて済み副反応の恐れが低い。
自己増殖したワクチンは一ヶ月で体内から消える為いつまでも増え続けると言う危険もない。

赤畑代表:「2022年に承認申請を出すことを目標にしている」

2021年夏、厚労省はVLPTジャパンに143億円の支援を決定し開発の後押しをする。

富山県富士フイルム富山化学 富山第二工場にワクチン生産工場を確保済。

・・・・・・・・・・・

ワクチン承認の段階。VLPTは第一相承認を目指している。
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・・・・・・・・・・

治験は大分大学病院にて約40人の希望治験者に接種。

体調不良など重大な影響なしの結果となった。

・・・・・・・・・・・

体は、ワクチンでコロナウイルスを記憶する「記憶免疫」というものが働く。

子供の頃にワクチン接種してその後何回も打たなくて済むのは記憶免疫が存在しているから。

国産ワクチンでも「記憶免疫」を作れるかどうかが注目されている。










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プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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