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Eldadさんの活動「ひき逃げされた母犬と残された仔犬の保護」

人馴れしていない親子犬。
地域の人に餌を貰いながら守られていたが、
母犬がひき逃げされてしまった。
雨水管からの仔犬三頭の根気のいる保護。



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パソコン眺めるメイちゃん

明るいパソコンの光が気になる様子。
その光が「女優ライト」のようで
顔が輝いておりますな・・・^m^
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Eldadさんの活動「毛むくじゃらの犬の保護」

体全体覆う毛で目も塞がれている感じ。
不衛生な毛をまとっているので、
病気も心配。
保護されて綺麗に毛をカットされた姿に
ちょっと笑っちゃいました(笑)


ELdadさんの活動「大型犬の保護」

Eldadさんの活動。
広い水路からの大型犬の保護は、
大人3人の力を借りての大変さ。
無事、車に移動出来た時に子供達から拍手が!
大人しくて、賢い犬ですね。


Eldadさんの活動「安楽死寸前に救出され、怯えた犬がなつくまで」

吠え続けて怯えています。
暴れながらお漏らししているのは、恐怖の現れですね。
懐いてからのEldadさんへの甘える姿がとても可愛いです。


山本周五郎 「萱笠」

髪かざり (新潮文庫)髪かざり (新潮文庫)
(1987/09/30)
山本 周五郎

商品詳細を見る


「髪かざり」の中の一遍。

「萱笠(かやかさ)」

ふとした弾みで言い交わした相手がいると嘘をついてしまう「あきつ」
相手の男は、
武芸には長けているが粗暴であるとの噂の「吉村大三郎」。
足軽で戦に出陣中。
嫁の来てがなく困っていた大三郎の母親「より女」は大層喜ぶ。
そうして話は本人たちの思惑とは裏腹にトントン拍子に進んでしまい、
あきつは大三郎の家に嫁として暮らすこととなる・・・

大三郎は畑をこよなく愛しており、

「土というものは耕す者の心をうつす、
自分はものを作るというより、
その土に映る自分の心をみるのが目的だ・・・」

と姑から大三郎の思いを聞かされる。

あきつは、巷の噂と違う大三郎の心根を感じ、

「そのお心にあやかりたいと存じますけれど・・・」

と姑に願いでて大三郎が大事にしている畑を耕すことにより、
本当の嫁として暮らすようになる。

戦に出陣していた大三郎は、
仏となって帰って来る。
一度も会った事のない夫と妻・・・
しかし、あきつはすでに丹精込めて作った畑と
萱笠に自分の夫であると肌身に感じていた・・・。


「これから畑へまいるときはわたくしこれを冠らせて頂きます。
そうしたらいつもお側にいるようでございましょうから・・・」


・・・・・・・・・・・・・・

「あきつ」と姑の関係が大変うまく行っている事が、
この物語の中で自分としては、折り合いのつく部分でした。
息子が戦死して一人残された母親のはずが、
ふとした誤解がきっかけで嫁を授かることになったのは、
息子の唯一の親孝行だと思います。

Eldadさんの活動「母犬と仔犬保護」

母性に感動。
母性を促し仔犬を救出する方法が素晴らしいです!


ELdadさんの活動「三本足のワンちゃん保護」

Eldadさんの活動

こんなに小さい体で不自由な足でよく生きていましたね・・・


山本周五郎 「二粒の飴」

髪かざり (新潮文庫)髪かざり (新潮文庫)
(1987/09/30)
山本 周五郎

商品詳細を見る


「髪かざり」の中の一編。

貞代の娘の嫁入り前夜、
自分の幼い時に教えられた母から娘への
二粒の飴の話。

武家として生まれ生きて行くということ。
親の子を思う心情。

・・・・・・・・・・・・・・・
貞代が5歳・弟が1歳の時に、
父親が御役方の責任を取らされ切腹する。
母親と姉弟は、実家に頼らず
奥州相馬(福島)から江戸をめざし旅をする。


立つ日にはちらちらと雪が舞っていたくらいで、
寒さに向かう季節ではあり、
幼な子を二人つれての馴れぬ旅はどんなに
お辛いことだったか、
考えると今でも胸がつぶれるように思うばかりです・・・。

もう昏れがたで往来の人もなく、
田面(たのも)に張った薄氷が、
曇った黄昏のにぶい光を湛えて、
身にしみ徹るように寂しく寒ざむとしたけしきでした・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・
江戸に出た親子の暮らしぶりは、大層貧困でした。
近所に世話をしてくださる人々にも甘えることなく、
誰に恥じる事のなきよう母親は、
子供にも耐え忍ばせます。

貞代が10歳、弟が5歳の時に母親は亡くなります。
なくなる前に貞代と弟を枕許に呼び寄せ、
二粒の飴を与えます。


「世の母親というものは、
自分の口は詰めてもわが子には甘い物をやって、
よろこぶ顔が見たいものです。
それが母親としてのなによりの悦びなのです。

・・・けれども母さまはがまんした、
ついそこへ出そうとしながら、
じっと耐えました。
なぜがまんして来たのか、
それはあなた方が武士の子だからです・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「幼弱のうちに苦しさ辛さに耐え、
寒暑を凌ぐ(しのぐ)ちからを養わなければ、
成長してからお役に立つ者にはなれません。

父上があのようなご最期をあそばして、
あなた方お二人を女手に養育しなければならなくたった時、
母さまはなによりさきに、
甘く育ててはいけない、
ということを戒めにしました。

世の母親が誰しも持っている心の飴を、
そのとき母さまは棄てたのです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「これでもう安心だという時が来たら、
飴も菓子も、
好むほどの物を与えてやろう、
まだまだその時ではない、
そう自分に戒めて来たのですが、
・・・母さまはその時まで
あなた方をみてあげられなくなった、
もうお別れしなければならぬかも知れない、
武士の妻としてはふたしなみなことです、
恥ずかしいと思います。
けれど、あたりまえの母親としては、
・・・せめていちど、
あなた方お二人のよろこぶ顔が見たかった、
どうしてもがまんができなかったのです・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・
母親が亡くなると近所の人たちが
大層親切に後始末の世話をしてくれます。
そうして、納戸にあった鎧櫃(よろいびつ)を見つけます。
中には伝来の甲冑と金包みがありました。
骨身を削り亡くなった母親は、
どんなに苦しくとも、
決して重松家の物には手をつけなかった事が、
町の評判になり、藩にまで聞こえ御召し返しとなり、
重松家は再興します。
・・・・・・・・・・・・・・・・

「無いなかから子に飴を求めてやることはやさしい、
自分の口を詰めても遣れるものです。
そうしてよろこぶ子の顔を見ることが、
母親というもののなによりの満足です。

けれども手にある飴を遣らずにおくということは
むずかしいのですよ。
母親は誰しも心に飴を持っています、
そして絶えず、それを遣って子のよろこぶ顔を見たい、
という欲望にかられるものです。
もう余命がないとわかって、
せめていちどはとおぼしめしながら、
母上は自分の弱さを恥じていらしった。


二粒の飴といっしょに、
このお言葉を添えてあげます。
そしてあなたが、
あなたのお子にこれを伝えられる母になるよう、
祈っています。




Eldadさんの活動「SkyとApollo保護」

SkyとApolloが保護された後の
可愛さといったら!!



山本周五郎「なんの花か薫る」

山本周五郎中短篇秀作選集〈2〉惑う山本周五郎中短篇秀作選集〈2〉惑う
(2005/10)
山本 周五郎

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山本周五郎中短篇秀作選集2「惑う」の中の一遍。

「なんの花か薫る」

岡場所の女郎「お新」が見た、
勘当された侍「房乃助」との残酷な夢物語。

酔って喧嘩をし、勘当された房乃助を匿ったお新。
その日から情をかわし将来を約束する仲になる。
やがて房乃助は勘当が解け、お新と岡場所の女郎仲間たちに
感謝の言葉を述べる。

そして・・・
勘当が解けたと同時に婚約していた娘を
嫁にもらうことになったと告げる・・・

お新とかわした将来の約束は何だったのか・・・

見てはいけない夢を見てしまったお新・・・

房之助が言います

「まさか・・・
あれを本気にしたんじゃないだろうな。
私とお新がいっしょになるっていう、
あの話を・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・

やくざな博奕好きの暴力をふるう父親と
いくじなしの泣くだけの母親と
病身で寝たきりの妹の為に16で身を売ったお新・・・。


光を見い出す終わりかたがほとんどの山本作品の中で、
この作品は、身も蓋もないせつなさを通り越して、残酷な終わり方です。

房乃助から本気ではないと告げられた時のお新・・・
怒り狂い泣き叫ぶ女郎仲間の声を
自分の身代わりとして背後に受けながら、
辛うじて女として、女郎としての矜持を保つ姿が
静かに描かれています。



帽子メイ

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久しぶりに着たねぇ。


メイちゃ~ん!






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似合うねぇ~(^^)


高田 郁(かおる) 「漆喰くい(しっくいくい)」

きずな―時代小説親子情話 (ハルキ文庫 ほ 3-2 時代小説文庫)きずな―時代小説親子情話 (ハルキ文庫 ほ 3-2 時代小説文庫)
(2011/09/15)
宮部みゆき 池波正太郎 髙田郁 山本周五郎 平岩弓枝

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細谷正充編「きずな」の中の一遍です。

今にもつぶれそうな百姓家に住む「ふみ」と母親「いね」
病気の母親の為に「豆腐」を買い求めるが、
百姓は豆腐を作る事も食べる事も禁じられていた。
それでも母親に食べさせたい一心で、
ふみは豆腐屋の女将に懇願する。
女将は「豆腐」がダメなら、豆腐になる前の段階を
食べさせる事を思いつき、ふみに作り方を教える。

豆腐と名付けてはいけない。
人においしそうだと悟られてもいけないから、
不味そうな名前にしなさいと言われたふみは、
人に騙されて食べた「漆喰」のまずさを思いだし、
「漆喰食い」と名付ける。

毎日毎日母親の為に作った漆喰食いのお蔭で、
母親はすっかり回復する。
村で病人が出れば皆に漆喰食いを作るふみ。

後に、代官所に呼び出されるふみ。
廻りの大人がみんなでふみを庇い、
「これは豆腐ではない」と言う。

庄屋の久左衛門は、

「ここにおりますふみが漆喰食いを作るのは、
どれも病人のためでございます。
また、村の者も、
漆喰食いは命の薬として病の時にしか
口にしません。
そうやって中落村の百姓は身体を養い、
農作に励むことが出来るのです。
なればこそ、
今年もまた無事に年貢を納めさせて頂けるのでございます」
とお代官様に言う。

お代官様は、

「忠義の心は武士のみにあらず、か」

と言い、ふみの縄を解きほぐすのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

豆腐一つのお話ですが、
とても貴重な話を聞かせて頂いたと思いました。
豆腐の作り方も書いていました。
とても温かくなる読後感です。
それにしても百姓が豆腐を食べる事がご法度と言うのも
厳しい事情でしたね・・・。

ふみの母親を思う気持ちが、ほろっとします。

豆腐に必要な「にがり」って、
海水を煮詰めたものなんだそうですね。
皮膚病に効くそうですね。
なるほど~・・・



今日のメイちゃんです


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メイは大人しいです。
怖がりでちょっとした音にも敏感です。
ボランティアさん宅ではビビリの「ビビ」と
名付けられていました(^^)
メイは漢字で「鳴」です。
鳴いてばかりのおチビちゃんでしたので(^^)
それと5月生まれという事もありまして、
名前を「メイ」とつけました。



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スカーフもなかなかお似合いネ^m^

山本周五郎「泥棒と若殿」

人情裏長屋 (新潮文庫)人情裏長屋 (新潮文庫)
(1980/09/25)
山本 周五郎

商品詳細を見る


短編集「人情裏長屋」の一遍です。

蟄居(ちっきょ)状態の若殿と、
廃屋同然の屋敷に忍び込んだ泥棒との
奇妙な共同生活と友情を描いています。

若殿と落ちぶれた市井の人間では
生まれながらの環境も雲泥の差こそあれ、
お互いが人として育つ中で、
どちらも回りの人間に振り回せれ利用され、
捨てられてしまった事は共通していました。

片や若殿は生きる気力を失い自暴自棄に。
片や伝九郎も自暴自棄になり泥棒となります。

若殿成信の姿を見て、捨ておけない伝九郎の
甲斐甲斐しさが愛おしく感じます。

伝九郎は、家族に恵まれず、女房にも恵まれず、
貧乏で苦労ばかりの人生を送っていました。

そんな中、思わぬ所で若殿と縁を結び、
若殿の為にもう一度働き出します。
自分で稼いだ金で若殿に飯を食わせ、
身の回りの世話をするようになり、
この奇妙な共同生活をかけがえのない暮らしと感じ、
こんなに楽しい暮らしは初めてだと感じる伝九郎でした。
また若殿もこのまま伝九郎との暮らしを望んでいたのですが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

「人間には身分のいかんを問わず
それぞれの責任がある。
庶民には庶民の、
侍には侍の、
そして領主には領主の、
それぞれが各自の責任を果たしてこそ
世の中が動いていく、
領主となって一藩の家臣をたばね、
領民の生活をやすんずるよき政治を執るということは、
市井のひとになるより困難で苦しい。
しかし大殿も先大殿も、
その苦しい困難な責任を果たされた。
気まま安楽に生きたいと思うまえに、
自分の責任ということも考えなければならぬだろう。」


・・・・・・・・・・・・・・・・

「また会おう、伝九、
人間にはそれぞれの道がある、
おれはおれの道をいくんだ、
達者でいてくれ、
さらばだ」

伝九郎の声がうしろから追って来た。

「おらあもうとめねえよ、
どうかりっぱに出世してくんな、
祈ってるからな、
病まねえようにして、
いつか、もしできたら、
会いに来てくんな、信さん、
おらあ、待ってるぜ」


・・・・・・・・・・・・・・・・





山本周五郎「おもかげ抄」

人情裏長屋 (新潮文庫)人情裏長屋 (新潮文庫)
(1980/09/25)
山本 周五郎

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「人情裏長屋」の中の一編です。


既に死んだ妻を、
生けるが如く思いなして、
家の出入り立居にまで、
そこに在るかのように声をかける心根、
人は未練と笑え、
胸を去らぬ恋妻への愛情は、哀れ、
「女房に甘次郎」のあだ名にも耐えて強かったのだ。



CHIRIS HART「Heart Song」

クリス・ハートのアルバム買っちゃいましてネ(^^)v
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しかもサイン付き。
少しマジックがかすれて滲んでいる所なんて、
まさにリアルサインではあ~りませんか(^^)
予約した人だけもらえたみたいですね。

さて中身ですが、

1. ありがとう (いきものがかり)
2. LOVE LOVE LOVE(ドリカム)
3. 家族になろうよ(福山雅治)
4. home(木山祐策)
5. たしかなこと(小田和正)
6. 僕が一番欲しかったもの(槙原敬之)
7. 未来へ(キロロ)
8. 旅立つ日(JULEPUS)
9. 奇跡を望むなら...(JUJU)
10. 瞳をとじて(平井堅)
11. 楓(スピッツ)
12. 涙そうそう(夏川りみ)
13. さくら (独唱)(森山直太郎)

・・・・・・・・・・・・・・・

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明るい声で素晴らしく伸びやかに歌い上げています。
癖のない素直な歌い方が気持ち良く聴けます。
完璧な日本語の発音に、聴いている分には日本人と思います。

6. 僕が一番欲しかったもの(槙原敬之)
  優しくて明るい歌詞で、
  笑顔で歌うクリスが想像できます。

9. 奇跡を望むなら...(JUJU)
  JUJUが好きなので、嬉しいカバーです。
  これクリスの声に合います。

10. 瞳をとじて(平井堅)
  このアルバムの中で一番のお気に入りになりました。
  サビが鳥肌ものです。
  歌詞が綺麗に聞き取れるってすごいなぁ。
  癖がないので何度聴いても飽きません。


声量もあり、かなりの高音も地声で歌っていますネ。
すこ~しのハスキーボイスが魅力的。
テレビで歌った徳永さんの「レイニブルー」も好きです。
いろいろな人のカバーを聴いたんですが、
「電話BOX♪の外は雨♪」のところの発音がダントツですネ。
当たりまだけど、歌詞の中の英語部分が綺麗で、
更にその歌を完璧に歌いこなしています。

カバーアルバム第二弾もあるでしょうが、
あの歌もこの歌もカバーして欲しいと思わせる
シンガーですネ。

金縛りの下手人は・・・

夕べ・・・
ぐっすり寝ておりましたら
何となく胸が苦しくなり・・・
「ううう・・・」と唸りはじめまして・・・
寝返りしようと思っても体が重くて動かない・・・
これは・・・
「金縛りだ・・・ぐ、ぐるじい・・・」



思いきって目を開けましたら・・・


















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ギョエエエ~ッ!!

ビックリすんじゃんよ!メイちゃん。

そう・・・
メイが胸に乗っかっていたわけです。
4㌔ですからねぇ。
重いわけだ・・・。







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知らん顔のメイ殿。
降りる気がありません・・・。
人の胸を何だと思ってんでしょうか・・・^^



妙庵でランチ

本日は、高校時代からの長~いお付き合いの友人3人で
仙台市青葉区国見ケ丘の「妙庵」にてお蕎麦のランチして来ました。
妙庵
仙台駅から北方向に車で30分位の所でしょうか。
住宅街の中にあります。
趣があり、室内の大きな窓から見える木々に癒されます。


淡雪そば・花巻そば・とろろそば
淡雪そば・花巻そば・とろろそばです。
私は、淡雪そば。
卵白を泡立てたものをお蕎麦にかけているようです。
カフェオレみたい(^^)
器が小振りでお蕎麦も丁度良いこしの強さで、
おつゆもとても美味しかったです!


食後は、ロイヤルホストでお茶して来ました。
皆でおかわり3~4杯位して来ました。
ダブルアイスのデザートと共に。
ロイヤルホスト
もう三人共いい歳でございます。
因みにワタクシは、真ん中^m^
左の彼女は、FB友人でもあります。
英語が堪能で海外在住の友人も多く、芸術系。
右の彼女は、私を読書好きにさせてくれた文学系。
頭も良くて高校時代は彼女から何度となく勉強を教えて頂きました。
高校生の時に彼女から頂いた立原正秋「冬の旅」は、
今でも大事にしています。

仕事の話・子育ての話・旦那様の話・親の介護の話・健康の話・・・
おばさんならではの話題ですね(笑)
話しても話してもつきませんでした(^^)


ハチヤコーヒー

本日は、仙台市太白区長町にあります「ハチヤコーヒー」で
友人三人でランチして来ました。
広い店内は明るく静かで、ゆったりと食事とおしゃべり出来ました。
無題
コーヒーが美味しかったです。
三人共それぞれソース違いの
ハンバーグを頼みました。
やわらかくてジューシー。

長町は仙台駅より南方向。
東北本線仙台駅の次の駅で7分で到着。
環境も良く、お買いものや交通の便も最高。
大きなショッピングセンターもあるし、
地下鉄や東北本線もあり、
路線バスも多く走っています。
区画整理された地域なので、
碁盤の目のように綺麗。
街路樹も程よく植えられているので、
鬱陶しさがないです。
小さい時に住んでいたのですが、
まさかこんなに綺麗な街になるとは・・・
もし、引っ越すとしたら断然「長町」が良いですね。

小学校時代からの長~い付き合いの友人三人とのランチ。
落ち合う場所は決まって「長町」
次回は長町の美味しいパスタ屋さんで!
という約束をして帰って来ました(^_^)/



プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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