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小西 修 「多摩川猫物語」

多摩川猫物語    それでも猫は生きていく多摩川猫物語 それでも猫は生きていく
(2013/03/26)
小西 修

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それでも猫は生きていく。

捨てられても
飢えても
傷つけられても
命ある限り
くじけない。

多摩川に棲む猫たちの
現実を知って欲しい。
四半世紀にわたって
撮り続けられた、
壮絶ないのちの記録。

愛するとは、守るとは・・・?

多摩川の猫たちは、厳しい環境におかれても
ひたすら生きようと努力します。
それなのに、
無念にも虐待や病気などで命を落としてしまう猫が
どれだけ多いか・・・。

そういった猫たちの現実を知っていくうちに、
彼らの生きた証を残し、
人に伝えていくのが義務ではなかろうかと
思うようになりました。
(「はじめに」より)

・・・・・・・・・・・・・・・・

子猫から老猫まで様々な猫たちの過酷な現状を、
写真と共に綴られています。
傷だらけの顔、病気で痩せ細った体、
野生の厳しい表情、
ホームレスやボランティアさんに守られながらくつろぐ姿、
仲間を護るために心無い人間の虐待に立ち向かうボス猫・・・

作者の小西さんは、ご夫婦で保護活動もしているとの事。
里親探しや、避妊治療や、病気・ケガのケアなどなど・・・
ホームレスさん達のおかげで助かった猫ちゃんも沢山いるという・・・

可愛い猫ちゃんの映像やら写真やら本も大好きで多く拝見していますが、
こちらの作品のように悲惨な猫たちの現実にも
目を向けなければと思いました。
そうする事によって、あたりまえの自分のペットへの愛情が、
より愛おしく大切にしようと思うわけです。

私の猫も保護された猫ちゃんの娘でした。
震災前の保護でしたが、もし震災当時だったら津波で亡くなっていたかも・・・
そんな風に感じて、「縁」と言うものを強く感じます。
「ご縁」があってメイと巡りあい今に至りますので、
愛情を注ぐと共に、メイからもいっぱい愛情をもらっていることを
つくづく実感します。
可愛がられて当然の存在であるのに、
綱渡りのようにどちらか側に落ちた時の運命の差が悲しいです。
同じように大切にされて当然なのにと思います。
我が家はメイが初めてのペットなので、不慣れな事もあり、
メイを責任もって育てることで精いっぱいです。
猫ちゃんが、こんなに可愛いと、飼ってみて初めて知りました(^^)


夕べのメイとワタクシ・・・
毛布の隣りに寝ちゃったメイちゃん。
起こさないよう静かに隣に寝たワタクシは。
お布団掛けられず、そばにあったスポーツタオル一枚だけ掛けて寝ました・・・
005_20130915101033e14.jpg



いつもありがとうございます。


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プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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