fc2ブログ

夕飯   2017.10.30(月)

今日は朝から風が強かったです。

夕方からは冷たい風で寒かった~。

薄着せず気を付けたいと思います。

夕飯。
001_201710301931110ee.jpg
焼きネギのウスターソースかけ

豚肉と千切りキャベツの炒め物

豆腐とみょうがのすまし汁

きゅうりの糠漬け

大根とちくわの煮物

青菜の煮びたし



いつもありがとうございます
スポンサーサイト



湯本 香樹実 「くまとやまねこ」

013_2017102909443328b.jpg

大人の絵本かもしれません。

いつも一緒にいた小鳥が死にました…。

ずっとずっと一緒にいられると思っていたくまは

深い悲しみの日々を過ごします。

小さな木の箱に小鳥を入れて

花を敷き詰め大切に持ち歩きます。

森の仲間は

「辛いだろうけど忘れなくちゃ」と言います。

かけがえのない小鳥を忘れる事は出来ません。

思い出すのは楽しかった小鳥との毎日の事。

当たり前の毎日が小鳥の死を通して

「今日の朝」がなくなってしまいました。

そんな悲しいくまが、

バイオリンを持ち歩くやまねこによって救われます。

やまねこはどんな風にして

くまを救ったのでしょうか…

作者の湯本香樹実さんの言葉・・・

「時間というものへの深い信頼と感謝の念が、
私にこの小さな物語を書かせてくれた」


酒井駒子さんのモノトーンの絵のタッチが

大変美しいです。



いつもありがとうございます

落語とランチ   2017.10.28(土)

今日は落語を聴きに行って来ました。

ご年配の方が多かったですが、

落語好きの方多くて席を追加していました。

大入りでした(^^)
002_20171028205948552.jpg
仙台の地元大学落研OBの落語寄席です。

現役の部員さんの落語も披露していましたが、

ハキハキと明るい口調でスピード感もあり

はつらつとしていました。

OBのベテランの落語家さんはさすがの上手さで

お客様を引き込む間の取り方や

かけあいの話術も淀みなく、

面白かったです(^^)

古典落語は良いですねェ。

大入り袋頂きました。
003_2017102821052231b.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

落語の後は用足し。

その前にお昼を食べました。
005_20171028210632669.jpg
栗おこわ弁当です。

デザートはみつ豆とコーヒー。

静かな店内でゆっくり食事できました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風が上陸予定との事で

明日はこちらも朝から雨みたいですね。

猫ボラクラブのフリマのお手伝い予定でしたが、

メンバーで相談して参加中止となりました。

11月も近づき外のイベントは寒くなり、

メンバー全員、寄る年波には勝てないので

無理をしない事に・・・。

最近のメンバー間で上るのが、

「飲み物を飲むとき前よりうまく飲めなくなった」

という一致した話題。

若い若いと自負しておりますが、

いろいろと出て来る今日この頃・・・

とにかく無理せず自愛しながら

日々を大事に過ごして行こうと思います。



いつもありがとうございます



三人集まり会   2017.10.27(金)

3人集まって食事してきました。

クラシックサラダとかって言うサラダでした。
001_20171027224954653.jpg



アヒージョ。
002_201710272250063b7.jpg




ペペロンチーノ。
004_20171027225016988.jpg




シーフードピザ。
006_20171027225025aec.jpg



雰囲気も良く、美味しい食事に大満足の巻でした(^^)
008_20171027225037ee5.jpg


女性3人集まれば話題はつきません。

次から次と盛りだくさんのおしゃべり会でした。

旅行の話では・・・

Sさんがいつか黒部ダムに行きたいと言う話。

娘さんのプチ自立の話では・・・

寒くなるとSさんの娘さんが南の方へ行きたがるとの事。

南と言うから沖縄かと思ったら、

大阪に行きたいそうです。

本や映画の話では・・・

私がフェイスブックやインスタに投稿している

本をSさんが貸して欲しいとの事。

どうぞどうぞ沢山あるよ~!

お貸しせず差し上げます!と約束。

音楽や学生時代の話では・・・

中学生の頃から今で言うところの

クラブへ通っていたと言うAさんに驚き。

音楽も邦楽ではなく洋楽にはまっていたそうです。

Aさんの後輩で独身のNさんへの婚活協力の話や

昭和の良き思い出の話や

病気や健康の話・・・

4時間びっちりおしゃべり三昧で

満腹満足の楽しい食事会でした(^^)



いつもありがとうございます

群 ようこ 「れんげ荘物語 ネコと昼寝」

IMG_5384.jpg
れんげ荘物語第三弾。

相変わらず昭和の安アパートで

月10万円を貯金から下ろして

生活を続けているキョウコ。

今回は、時々やって来るようになった

ネコとの触れ合いが描かれています。

折角部屋にまで入って、

仲良く出来るようになったのに

ある日からネコのぶちおが、来なくなります。

昔付き合った数人の彼氏との回想の中で、

彼氏よりぶちおの方を待ち焦がれるって言う(^^)

そんなちょっとしたところに

群さんのユーモアがあってクスッとします(^^)

今回はすぐにでも

続編が描かれる流れになっています。

キョウコの母親がかなり難しい人で、

何かにつけて自分の価値観を押し付けます。

世間体ばかり気にし、

孫たちにまで嫌われてしまう。

キョウコと母親との確執も描かれて

キョウコ自身、母親から離れたくて自立しましたが、

それでもキョウコと兄家族は

母親を第一に考え、大事にしています。

そんな母親が突然倒れてしまいます。

この先どうなるのか…

続きを楽しみにさせるあたりうまいなぁ(^^)

アパートの住人との触れ合いは、

今回も干渉し過ぎず、

それでいて思い合って助け合います。

キョウコのお隣りのクマガイさんの言葉。

「中年以降はね、中身が全部顔に出るから、

暗いことはなるべく考えないこと。

そうしないとばあさんになった時に悲惨よ。

愛嬌もなくて顔が陰気なおばあさんって怖いわよ。

誰も寄ってこないよ。」



なるほど〜

気をつけよう!



いつもありがとうございます

さんま定食   2017.10.27(金)

さんまが128円。

IMG_5385.jpg
ぶりと甘えびのお刺身。
冷奴・野菜サラダ。
冬瓜とひき肉とエビのあんかけ煮。

冬瓜は大根より早く煮付けられるし

あんかけにした時のトロっとした食感が美味しい(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事帰りの電車内での事。

三人用の座席の端に座ったワタクシ。

一つ置いておばさんが座っていました。

通路を挟んでお向いの三人席も同じように端と端に

女性が座っていました。

次の駅で若い男性が乗って来まして、

おもむろに三人席の真ん中に座ったのですが、

男性はその前に「どっちにしようかな」といった感じで

見比べ、速攻で若い女性の三人席の真ん中へ。

まぁ当然と言えば当然か・・・。

でもその男性、

な~んか女子に挟まれて嬉しそうで・・・

見ていて気持ち悪い雰囲気でした・・・

女子に何かしないかじ~っと見てましたが

そこは大丈夫のようでしたけど・・・

女子さん達も端っこにギリギリ体を寄せていました・・・

いや~ワタクシおばさんで良かったわ~(笑)




いつもありがとうございます

お弁当とかポーチとか娘二人とか・・・  2017.10.26(木)

お天気はいいですが、風が冷たいですね。

体調崩している人が多いです。

朝に一さじ「ハチミツ」と

一杯の白湯が身体にも脳にもいいそうです。

今日のお弁当。
無題
厚焼き玉子。
味噌付け豚肉とチンゲン菜の炒め物。
ブロッコリー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

付録が欲しくて購入。
r_20171026095511112.png
ムーミンのポーチ4個。ポチ袋。

税込890円。Tポイントで購入(^^)

すごくしっかりした縫いと布でお買い得。

表紙の木村文乃さんが可愛いです!

北欧の雑貨や服飾を扱っている雑誌。

見ているだけでも癒されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食欲があって安心な娘二人。
m_20171026095709d60.png
食べている時だけ仲良しこよし。



いつもありがとうございます

ミコちゃん   2017.10.23(月)

012_20171023195407e7d.jpg

これで熟睡中・・・



いつもありがとうございます

山本 一力 「大川わたり」

001_20171023194005da1.jpg
賭場で二十両もの借金をした銀次。

「二十両をけえし終わるまでは、

大川を渡るんじゃねぇ。

一歩でも渡ったら始末する」と

博徒の親分に命がけの約束を

させられるところから物語が始まります。

家族もなく一人で行きていた銀次。

物語は血生臭い事はなく、

銀次の人としての成長物語となっています。

博徒の親分も、剣術道場の恩師も

奉公先の主人も銀次の人間性を理解し

見守ります。

奉公先の手代新三郎が銀次を目の敵にするあまり

銀次を貶ようと企てた事により、

あらぬ疑いをかけられ奉公先から

暇を出されてしまった銀次は、

ある決意を持って大川を渡ると言う約束を破ります。

なぜ渡らなければならなかったのか…

周りの大人たちの仕掛けが鍵となります。

物語の後半は、少々強引な持って行き方ですが、

山本一力さんは、大抵こんな感じかな(^^)

な〜んて知ったか感で読了しました。

表紙の絵は葛飾北斎。

装幀が美しいです。



いつもありがとうございます

おくるみミコと天袋メイ   2017.10.21(土)

こう寒くなって来ますと猫たちも居心地良い所を

ちゃ~んと確保するものですね。

朝起きたら布団に寝ていたミコでしたので

まだ眠そうでしたからおくるみにしました(^^)

ミコ
あったかそうで気持ち良さそう~(^^)


黒メイは天袋のハウスで寝ています。
m_20171021084436ece.jpg
お気に入りのぬいぐるみとフカフカベッドで、

これまた気持ち良さそう~(^^)



いつもありがとうございます

群 ようこ 「れんげ荘物語・働かないの」

008_20171019221052846.png

れんげ荘物語第二弾。

45歳で有名一流広告代理店を早期退職して

月10万で貯金を切り崩して

暮らす生活を選んだキョウコ。

あれから3年が経ちました。

変わらずれんげ荘で静かな暮らしぶり。

そんな代わり映えしない暮らしにも

少し焦りと変化を気にするようになるキョウコ。

殺風景な部屋に彩りを作りたくて

手作りの刺繍タベストリーを作ることになる。

一刺し一刺し根気のいる作業に

挫折しそうになるキョウコに、

友人はキョウコ自身の性格を見つめ直すよう

アドバイス。

仕事の延長のように真面目にやり遂げようとせず、

疲れたら休み、本を読んだり、散歩したり、

気分を変えて

ほどほどに楽しみながらやる事を勧めます。

新しく隣りに入居したモデルのような若い女性との

新鮮な刺激もあり、

少しずつキョウコなりにやり遂げていきます。

キョウコの言葉。

「会社をやめて無職にはなったけれど、

時間と精神的な余裕は得た。

なのに自分で自分に枠を作り、

精神的な余裕を無くしてしまいかけていたのだ。

他人はどう思うかわからないが、

自分はとても恵まれている。

普通に暮らしていれば、嫌なことなどひとつもない。

なのに自分が、母親との関係を思い出したり、

他人と比較したりして、気になる問題を

作りだしていたにすぎない。」

穏やかで自由気ままな暮らしにも

キョウコなりの将来への不安と

日々の充実感を欲する気持ちがさりげなく描かれて、

心穏やかにさせてくれます。

第三弾楽しみです



いつもありがとうございます

芋煮   2017.10.17(火)

朝晩めっきり冷えて来ましたね。

そんな寒い時期には温かい芋煮が一番。

001_20171017195125c25.jpg

山形芋煮は牛肉で醤油仕立て。

仙台は豚汁ですね。

じゃがいもだったり里芋だったり。

野菜をたっぷり入れてじっくり煮込んで出来上がり。

体の芯までポカポカ。

この芋煮で芋煮会をします。

河原や公園など・・・

私は芋煮会は三回位しか経験がなく、

あまり芋煮会の楽しさを伝えらえません(^^)

屋台や食べ歩きやピクニックもほとんど経験なし・・・

遠足位ですかね。外で皆で食べた経験て・・・

本当インドア派です・・・

もっぱら暖かい部屋での~んびり食べる派ですかネ(^^)

ぬか漬けのきゅうり美味しい!
002_20171017200157e59.jpg



いつもありがとうございます

群 ようこ 「れんげ荘」

m_20171012100632ed7.jpg
まだ45歳だと言うのに

一流広告代理店を早期退職し、

同居していた母からも自立。

毎月10万で生活をする為に

古ぼけた安アパート

「れんげ荘」へ引っ越したキョウコ。

物語自体は日々の何気ない

暮らしぶりを描いています。

事件があるわけでもなく、

キョウコに問題があるわけでもない。

老後を考えるにはチト早い45歳。

それでも今まで働き詰めの暮らしから

自由気ままに自分の為だけの暮らしを選ぶキョウコ。

四季折々の暮らしぶりも生活感たっぷり。

共同トイレとシャワー室。

お隣りのクマガイさんとはお下がりの服を貰う仲に。

シンプルに、清潔に、

必要な物に囲まれて暮らす事の新鮮さ。

物語の一節…。

「クマガイさんの鼻歌やサイトウくんのくしゃみは、

社会的に何もすることがないキョウコには、

日々の句読点みたいなものになっていた」

この表現上手いなあ〜。

ホッと一息つける物語でした。


いつもありがとうございます

誕生日のお祝い  2017.10.11(水)

すっかり体調も良くなった母の誕生日が近い事もあり

少し早いですがお祝いをしました。

寿司
上寿司。

ネタはもちろん、握り具合が良くて

玉子も美味しい!


好物の鳥手羽のハチミツ煮を作りました。
004_2017101119033700d.jpg



年に一度のホールケーキでお祝い。
ケーキ
プレゼントはバッグに洋服二着。

我が家で一番の物持ちさん(^^)

病院へ行く事もなく薬も不要で

少々の風邪もほどなく治る母は

最強ばあちゃんであります(^^)

むしろ私の方がひ弱・・・

まだまだ元気で長生きしてくださいませ!

おめでとうございます!おばあちゃん(^^)
c_201710111901260a9.jpg



いつもありがとうございます

吉村 昭 「仮釈放」

001_20171010200215ba0.jpg
菊谷50歳。

妻の浮気現場にて包丁で刺殺。

相手の男も負傷させ、右半身が不自由になる。

逆上した菊谷は男の自宅に放火。

男の母親が焼死。

判決は無期懲役。

模範囚となり16年後に仮釈放となり、

保護観察を受けながらも晴れて自由の身に…。

ここまでなら良くある話。

この物語では、

仮釈放になってからの

菊谷の日々が細やかに描かれています。

常に誰かに監視されているような錯覚に怯え、

世間とのズレに戸惑い、

自分の過去を隠しながらの緊張した生活。

後に保護司の勧めにより再婚。

菊谷の過去を承知で妻となった女との夫婦生活は、

ひと時菊谷に心からの癒しを与えてくれた。

しかし…

菊谷には消すことの出来ない凄惨な過去が

夢の中まで喰らいついては離れない…

ある日、妻となった女が

踏み込んではいけない

菊谷の闇の領域に入り込んで来た時、

菊谷の忍耐は限界を超える…

罪を犯す。

罪を償う。

不自由に身を置き、

いつか自由の身への夢を抱いていた…

しかし本当の自由ではなかった…

水上勉の「その橋まで」も同じテーマですが、

吉村昭さんも水上勉さんも

罪を犯した者への描き方と

受け入れない世間との関係性を描いて、

読み手に問いかけるという

重いテーマの物語でした…。



いつもありがとうございます

メイとミコ  2017.10.8(日)

寒くなって来たので布団で寝る白ミコ。
miko_20171008125713e69.jpg
布団の中ではなく、上で寝るって言うね・・・

重くて寝返り打ちにくいんですけど~


ご飯をお行儀よく待つ黒メイ。
m_201710081256454c6.jpg
ご飯の準備が出来て

「メイちゃんご飯どうぞ~」と言うまで待ってる。



お母さん、椅子取りゲームで負けました・・・
001_2017100812565613f.jpg



いつもありがとうございます

森 浩美 「ひとごと」

h_201710081242410e1.jpg
8つの短編集。

その中の「捨てる理由」は、

コンビニに捨てられた犬の話。

仕事帰りに立ち寄ったコンビニの陰に

犬が捨てられているのを発見する博史。

警察へ通報すれば保健所行きで

殺処分の可能性がある。

コンビニ店員は

「お客さんが見つけたんでしょう」と他人事。

博史は自宅に連れ帰り

家族と相談の上、飼い犬にする事に。

ある日捨てた本人である老人倉本が

拾ってくれたお礼とお詫びに博史宅にやってくる。


妻を亡くし生活も行き詰まり、

老人ホームへ入る事になったと…。

息子家族はいるが老人倉本の世話や

犬の世話はしてくれない…

思い余って、

誰かに拾って貰えるようコンビニに置いて来たと…。

博史は老人に言います。

「そもそも飼い主が、

犬を捨てる理由を考えてはいけないんです。

たとえどんな事情があっても…

そこを曲げてしまったら、曖昧にしてしまったら、

しあわせな共存なんてあり得ません。

だから飼い主は、

絶対的な覚悟を持たねばならないという事です。」

厳しい口調で言う博史が最後に老人倉本へ

償いをさせます。

その償いとは…

老人倉本が思わす泣き出します…

こちらももらい泣きする博史からの言葉とは…

いや〜泣かせますよぅ。



いつもありがとうございます

薬丸 岳 「神の子 上・下」

003_201710081205067b0.jpg
分厚い文庫本で上下。

薬丸岳さんの読みやすさで厚さに挫折せず読了。

虐待され続けた町田。

殺人を犯す罪で少年院へ。

果たして町田が殺したのか…。

町田の人並外れた知能指数を利用しようと執着する

犯罪組織のムロイ。

人を寄せ付けない町田が唯一の

友であり、償いたい「ミノル」。

町田を通して多くの知人友人がそれぞれの人生を開いて行く。

町田の大切にしているものを破壊して行くムロイ。

ムロイとは何者なのか。

なぜ町田自体ではなく、

町田の周りを破壊するのか…。

キーワードは「ミノル」。

登場人物が多いですが混乱する事なくそれぞれの

関わりを描いているのはさすが薬丸岳。

だけどストーリーの終盤がイマイチ…

ミノルの描き方が不十分。

町田自体の謎の行動の謎解きが不十分。

薬丸岳作品が好きだけど

その中では星3つでした…。



いつもありがとうございます
プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
3084位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1266位
アクセスランキングを見る>>
最新コメント