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ヤマザキ春のパン祭り皿    2020.5.31(日)

職場の先輩Tさんが、コツコツと貯めたポイントで

ヤマザキ春のパン祭り皿のおすそ分けを頂きました。

早速夕飯で使わせて頂きました。



キーマカレー。
20200531キーマカレー




鳥手羽先のさっぱり煮。
20200531鳥手羽先のさっぱり煮







もやしとカニカマの酢の物。
20200531もやしとカニカマの酢の物


大きさが手頃で使いやすい可愛いお皿ですネ!


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青梅が出て来ましたので早速購入。

梅ジュースを作ってみました。

まだ飲めるのは先ですが(^^)

20200531梅ジュース






いつもありがとうございます
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おんな職人時代小説アンソロジー  「てしごと」

2020052901.png

6人の女性作家が作った

江戸時代に生きたおんな職人の物語です。

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表紙の絵が古風で色合いも渋く素敵!

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西條奈加「姉妹茶屋」

あさのあつこ「おもみいたします」

2編が特に面白かったです。

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西條奈加「姉妹茶屋」は

姉妹が秩父の山あいで営む「茶屋」なのですが、

くるみ餅とそばが絶品!

姉が祖父から手ほどきを受けて幼い時から修行した技。

姉と夫婦約束をした江吉が盗賊の濡れ衣を着せられます。

江戸でお金を稼いで戻ってくるまでの辛抱と

姉妹、特に姉は頑張るのですが、

思わぬ江吉の盗賊疑惑に二人の行く末はいかに・・・

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あさのあつこ「おもみいたします」は、

全盲のもみ師の少女が大店の主への

「凝り」の原因となっていた

不安・後悔・懺悔・疑念・辛抱・・・

それぞれを全て取り除きます。

身体の隅々の一つ一つの凝りの解明。

主人は過去と将来の店への執着により

一人苦しみ辛抱の連続。

自分を縛り付ける事で大店としての存続を維持。

そんな主へもみ師の少女が言います。

「もうがまんしなくていいです。

痛いなら痛いって叫んでください。

辛かったら辛いと吐き出して泣いていいんですよ」

主は、大人の男として初めて大泣きします・・・

陰ながら妻が主人の為にもみ師を呼んだ事・・・

主人は、改めて妻ともみ師に感謝します・・・・

そして、今まで信用していた

ある者の不正を見抜く事が出来たのでした・・・

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江戸時代におんなが男と同じ立場で仕事をこなす事は

大変な苦労だった時代に

男をうならせる程のプロの職人技への尊敬の思いで

女性作家6人が描いた本作は心に響く作品でした。





いつもありがとうございます


加藤 元 「四百三十円の神様」

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親子の物語の短編集。

題名の四百三十円の神様が良かったです。

二流止まりの野球選手だった父親と息子。

結局両親が離婚しますが、

息子は父親と同じ野球をします。

大学で怪我に悩まされて
グダグタの日々を送る中、

バイトしていた牛丼屋で、

かつて父親と同じチームで活躍した

元野球選手に会います。

引退後は情けないほどの

ヤサグレ親父になっていましたが、

心の中まではヤサグレてはいませんでした。

そんな彼を見た息子は、

自分と父親にとってのヒーローを懐かしく感じ、

今の自分に照らし合わせて、

グダグダの生き方から

前向きに変わろうと言うお話です。




いつもありがとうございます

ギョーザとか煮物とか・・・   2020.5.24(日)

2020052402.png

今日はお天気が良くて

風も程良く気持ちよい一日でした。

少し早目の夕飯にしました。

ギョーザは味の素の冷凍ギョーザなんですが、

水なしで簡単に羽根つきギョーザになるんですよね(^^)

味の素さん凄いです!(^^)

味も美味しくて便利で助かる一品です!

あとは煮物と炒め物と冷奴とサラダ。

お休みの本日は、早目の夕飯を作って

ゆっくりのんびりお食事でした(^^)




いつもありがとうございます

天袋のメイ   2020.5.23(土)

20200523012.png

Stay Homeの師匠黒メイさん。

お食事もお運びしています。

10歳になりましたが、

まだまだ上下運動が好きで天袋も軽々。

上から部屋全体を見渡せるこの場所が

一番落ち着いて大好きなようです(^^)





いつもありがとうございます

福澤 徹三  「任飯(おとこめし)」

2020052301.png

ヤクザのお話かと思ったら

意外に優しい救われる物語でした。

コンビニのお弁当やおにぎりなどに

ちょいと手を加えて

贅沢な一品に仕上げる腕をお持ちの強面2人の男。

引きこもりの青年達に

「食」を通して大切な事を教えます。

家庭にある調味料で

一手間かけた美味しい料理は

読んでいて試したくなりました。

物語は悪徳支援施設関係者との闘い。

強面2人の正体とは…




いつもありがとうございます

ポトフと波佐見焼のマグカップ   2020.5.21(木)

たまには夕飯でも・・・


2020052101.png

ポトフ。

コロッケ。

タコとワカメの酢味噌和え。

キュウリの辛し漬け。


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デザ~トは、でっかいシュークリーム。

2020052102.png


お気に入りの波佐見焼のマグカッップは

二重構造の焼き方をしているので、

保温・保冷の優れもの。





いつもありがとうございます

森下 典子 「いとしいたべもの」

2020051901.png

面白い!

「プッ!」と吹き出し笑い!



昭和の懐かしくも愛おしいたべものエッセイ。



オムライス・くさや・カレーライス・さっぽろ一番みそラーメン・

羊羹・どん兵衛・おこわ・たい焼き他・・・



それぞれの食べ物に対する表現の大げさな事!(笑)

だけど言い得て妙!

そこが笑える表現になっています(^^)



「くさや」にはアントニオバンデラスや

ロミオとジュリエットが登場して、

何の関係があるのか?!(笑)

ところが「なるほど~!」となるんですねぇ。



「カレーライス」に関しては、

まだ、カレーの具が、

その家の経済状態を反映した時代だったので、

それぞれの家庭で具がいろいろ・・・

いろんな具がありましたなぁ~(笑)



こればかりは昭和時代の人しか感じる事が出来ない

初期の感動物語となっています(^^)



沢山のいとしいたべものの中で

最後に語られた

「この世で一番うまいもの」とは・・・



森下さんのお母様の愛情溢れる

誰でも食べた事のある

身体の芯まで生き返らせてくれるたべものでした(^^)

さてそれは何でしょう(^^)



ページごとに描かれているおいしいたべものの絵は

全て森下さんが描いています(^^)




いつもありがとうございます

カスタメイズ    2020.5.14(木)

気持ちの良い快晴の朝の仙台。

朝日を眩しく感じながらいつもの場所で

外の様子を眺める黒メイさん。
2020051401.png

ボロボロのカーテンは黒メイさん作。

専用の出入り口として製作なさいました・・・

「形あるものは壊れる」ですが、

猫目線では「形あるものは使いやすく壊す!」

の精神ですよネ!




いつもありがとうございます

行成 薫  「本日のメニューは。」

2020051301.png

料理を通して人を幸せにする5つのお話。

・・・・・・・・・・・・・・・

行成薫さんは、仙台市の作家さん。

東北学院大学教養学科卒だそうです。

現在41歳。

・・・・・・・・・・・・・・・

物語の一つ一つが感動します。

・・・・・・・・・・・・・・・

「四分間出前大作戦」

小さな兄弟が入院中のお父さんの為に

ラーメン屋さんから4分間で運ぶお話。

到底出来ない速さを

周りの大人たちの連携で達成出来ます。

お父さんの喜ぶ姿と

その後の切なさがじんわりします…

・・・・・・・・・・・・・・・

「おむすびラプソディ」

インスタ映えばかりを気にして

不味い料理しか作らない母親との葛藤を描いています。

たかがおむすび、されどおむすび。

母娘の再生の優しい物語です。

・・・・・・・・・・・・・・・

「闘え!マンプク食堂」

若くして病気で亡くなった息子が

死ぬ間際に言った言葉「腹、減った…」。

元気だった頃のいつものセリフ…

以来父親は自分の店で

満腹になるまで食べさせるメニューを作り続けます。

そんなある日、

来店した大食いの冴えない青年との交流から

一世一代のメニューを考え出します。

息子に味わわせたかったマンプクを

冴えない青年に賭ける心意気がホロリ笑えるお話。

・・・・・・・・・・・・・・・

「或る洋食屋の一日」

50年も続けた小さな洋食店の

閉店に伴う夫婦の在り方と、

デミグラスソースを継ぎ足し続けた店主の料理に対する

「人を幸せにする」お話は、これで終わり?

と少し残念に思って読んだら、

次の最後の物語「ロコモーション」に繋がって、

とっても素敵な行方となっていました(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・

お料理を食べること、

作ることの幸せを

じんわり、ほんわか感じる

とても癒される作品でした(^^)




いつもありがとうございます

河合 隼雄 「泣き虫ハァちゃん」

2020051001.png

河合さんの幼少期を描いています。

感受性豊かで泣き虫ですが、

その一つ一つの泣く理由が

とても可愛らしくじ~んとします。

・・・・・

二才で亡くなった弟。

あまりの悲しさに

毎日お仏壇の前で泣くお母さん。

その時にずっとそばで

一緒に泣いていたハァちゃん。

以来ハァちゃんは、

感動したり可哀想だったり

悔しかったりすると泣いてしまいます。

・・・・・

お母さんは

「男の子だって泣きたい時には泣いたら良い。」

と言います。

厳格でも包容力のあるお父さんと

優しく見守るお母さん。

・・・・・

6人兄弟で

明るくたくましく育つハァちゃんの物語。

・・・・・

ところどころに描かれている挿絵が

とても素敵です。

2020051003.png





2020051002.png


童話のような語り口なので

小学低学年から読めます。

優しい気持ちになるお話でした。






いつもありがとうございます

メイとミコ    2020.5.7(木)

洗濯物を畳んで

チョイ置きした途端にやって来る白ミコさん。
2020050703.png

やられた・・・


・・・・・・・・・・・・・・・


擬態化していて一瞬分かりませんでした(^^)

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・・・・・・・・・・・・・・



大人しくやさしいお顔の黒メイさん

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突然の大あくび(笑)
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そんな時に写真撮らないでよ!(怒)

の睨み顔(^^)

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いつもありがとうございます

藤沢 周平 「橋ものがたり」

2020050601.png

10編の短編集。

様々な人間が行き交う江戸の橋を舞台に

男女の喜怒哀楽を描いた時代小説。

・・・・・・・

特に好きな作品は「小ぬか雨」。

人殺しをしでかし、

追われた新七と名乗る青年を匿ったおすみ。

新七とおすみの

束の間の数日間で訪れた不意の恋。

出会いと別れのせつなさが

「小ぬか雨」のような情景となります。

ドラマにもなったのですが、

ナレーションの中村梅雀さんが素晴らしいです。

永山絢斗さんと北乃きいさん主演。

脇役の仁科貴さんが

このドラマの締めをきっちりと演じきって

原作よりもドラマの方が好きな作品となりました。

仁科貴さんは川谷拓三さんの息子さん。

そっくりです。




いつもありがとうございます

森下 典子 「こいしいたべもの」

20200504011.png

22個の思い出ある「こいしいたべもの」を綴っています。

可愛い表現と

懐かしい表現と

一つ一つのたべものに対する

愛情溢れる表現がとっても癒されます!

子供の頃におばあちゃんと行った潮干狩りで

あさりをとった時にたべたおばあちゃんのおにぎりの話。

桜の季節になると桜の香りではなく

なつかしいランドセルの香りに思いを馳せながら

毎年食べる桜餅の話などなど・・・

・・・・・・・・・・・・

1ページ1ページに

表紙のようなイラストが描かれています。

紙質が白くてしっかりしている文庫本です。

おすすめの一冊!(^^)





いつもありがとうございます

アンソロジー  「おやこ」

2020050205.png

池波正太郎・梶よう子・杉本苑子・竹田真砂子・

畠中恵・山本一力・山本周五郎

・・・・・・・

特に池波正太郎さんの「つるつる」は、

若ハゲの息子のコンプレックスから起こる事件と

その後の成長を描いています。

父親として息子へ信頼が長い時を経て実現します。

・・・・・・・

梶よう子さんの「二輪草」は

身体の不自由な父親と

絵師をめざす幼い息子の切ないお話。

幼いながら父親の為に必死に守る息子の姿が

どうか良い方向へ行きますようにと願う思いでした。

二輪草は、なぜ二輪草と呼ばれているのか・・・

「一本の茎から二輪の花を咲かせることが多い」

からだそうです。





いつもありがとうございます

山本 一力  「落語小説集・芝浜」

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笑わせるためだけの落語ではなく、

それぞれにその人の物語があって、

ホロッとしたり、

クスッとしたりの優しい物語。

一つだけクスッとしたお話。

ある村の竹やぶの具合が悪くなり、

村の男の人が町のお医者さんへ行き、

先生に診てもらいたいとお願いします。

医者は「そういう時は植木屋さんでしょう。

なぜ私の所に来たのですか?」

と聞くと…村人は、

「先生は評判のやぶ医者と聞いたもんですから…」

と言うオチ(笑)





いつもありがとうございます

朝井 まかて  「銀の猫」

2020050213.png

江戸時代の介護の仕事の物語。

介抱人として働く「お咲」の8つのお話。

銀の猫はお守りとして

重要な存在として登場します。

介護は現代でも大変ですが、

江戸時代の介護はいかがであったか…




いつもありがとうございます

小手鞠 るい  「望月青果店」

2020050214.png

母と娘のすれ違いと再生の物語。

表紙の絵が美しい。





いつもありがとうございます

京極 夏彦  「オジいサン」

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70歳の徳一さんの「老人」を意識した物語。

屁理屈やらこだわりやらの語りが面白い❗️





いつもありがとうございます

プロフィール

cn7145

Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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