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宇江佐 真理 「擬宝珠(ぎぼし)のある橋」

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惜しまれつつ亡くなった作家の、人気シリーズ最終巻

宇江佐真理氏がデビュー以来書き続け
多くのファンを獲得してきた「伊三次シリーズ」最終巻。
文庫書下ろしの「月は誰のもの」も収録


・・・・・・・・・・・・・・・・

1.月夜の蟹
2.擬宝珠(ぎぼし)のある橋
3.青もみじ
4.月は誰のもの

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「擬宝珠(ぎぼし)のある橋」が良かったです。

お互い連れ子で再婚した夫婦。

連れ子同志が同じ歳で2人共、

大工の父親の仕事を手伝っている。

女房のおてつには父親がいるが、

足の怪我がきっかけで蕎麦屋の仕事をやめてしまい、

甥っこの家にやっかいになる日々。

このおてつがとても父親想い。

そんなおてつの想いを伊三次が助言し励ます。

おてつの息子二人と亭主も協力し、

父親に夜泣き蕎麦屋の屋台を作り手助けする姿が、

とても和みます。

さすがの宇江佐さん。

読みやすくて一気読みでした。

あ~・・・本当にこれが最後になるんですねぇ・・・

まだまだ先が読みたかったなぁ・・・



いつもありがとうございます
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Author:cn7145
生れも育ちも仙台。外見も性格もとても地味。物があふれているのが苦手。食べ物の好き嫌いほぼ無し。本と猫好き。好きな言葉「喫茶喫飯」。

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